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富山県の旅4日目。 魚津市にある「埋没林博物館」に立ち寄りました。 1930年ごろ魚津港改修工事の際、海岸を掘り下げたところ、海面より低い地層から大規模な埋没林が出土したそうです。 約2000年前、川の氾濫によって流し出された土砂が、スギの原生林を埋め、その後海面が上昇、現在の海面より低い所で土砂に密閉されて、樹根の林は残ったそうです。 推定樹齢500年の、最大のものは大きさ直径10mの樹根が発掘されたその場所に、その時の状態で保存、展示されているのが、魚津の「埋没林博物館」だそうです。 ここの埋没林は、国の「特別天然記念物」に選ばれ「日本の地質百選」に選定されています。 屋久島のヤクスギは1000年以上経っても見られますが、海底に埋没した2000年前のスギの樹に、富山で出会えて感激でした。
「水中展示館」1952年発掘の樹根が、縦8m横16m深さ2.5mのプールで保存されている。
「乾燥展示館」 1930年魚津港改修工事の時、海底で発見された埋没樹。 「ドーム館」 1989年埋没林の発掘現場にそのままフタをした形で展示しています。 この博物館の敷地の地下には、まだまだ埋没林が眠っているそうです。 博物館北側の小高い丘が「蜃気楼の丘」。 魚津は、富山県の神秘の場所でした。
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あきやん、今度ホタルイカの季節に、ホタルイカ
を見に来て下さい。コバルト色の神秘な色彩に
心を奪われますよ。
博物館も綺麗になってますね、久しぶりに見まし
た。
2008/9/12(金) 午後 0:22 [ ittakaoka ]
ittakaokaさん、今度はいつになるかわかりませんが、その時はよろしくお願いします。ありがとう。
2008/9/13(土) 午前 8:13