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神戸港ナイトクルーズを楽しんだあと、「南京町」へ中華料理を食べに行きました。 「神戸・南京町」は、「横浜中華街」「長崎新地中華街」と並んで、「日本三大チャイナタウン」の一つだそうです。 東西約200m、南北約110mの大きさで、中央の広場にある「あずまや」が、シンボルです。
「神戸ルミナリエ」も終わって、「南京町」は人出も少なく、中華料理の店もサービス満点でした。
神戸・須磨浦公園から須磨寺、神戸ナイトクルーズ、南京町と、1日楽しんだあと、大阪へ帰って来ました。 今日は気温も上がって、いい行楽日和でした。 これで「神戸の旅」もお終いです。 長い間、お付き合い有難う御座いました。 ( 12月14日 撮影 )
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神戸 姫路の旅
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日中の須磨浦散策を終えて、大阪へ帰る途中、神戸ハーバーランドへ行きました。 そして、美しいライトアップされた神戸の夜景を、海に出て船上から楽しみました。 「モザイク」前から、ナイトクルーズ17時10分出港の「コンチェルト号」に乗船、1時間45分の船旅は、18時55分に帰港しました。
ライトアップされた神戸港、神戸の街、神戸空港、そして造船所、和田岬灯台から大阪湾、淡路島、明石海峡大橋の夜景を見ながらのクルージングは、須磨浦沖を過ぎた辺りでUターン、「モザイク」前の埠頭へ戻ってきました。 あまり寒さも感じない、オープンデッキからの夜景を楽しみました。
乗船した「コンチェルト号」は、全長74m、全幅13m、総㌧数2138トン、公開速力12ノット、旅客定員は604名だそうです。 4階構造で、70〜100席の3つのレストラン、140席のホール、6つの個室など。
「神戸港ナイトクルーズ」では、中華料理や、鉄板焼き、バイキングなどの「ディナーコース」もあるのですが、「コンチェルト号」では、神戸の美しい夜景を満喫して、夜食は「南京町」へ行きました。
( 12月14日 撮影 )
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1184年、「須磨・一の谷の戦い」で、源氏方の「熊谷直実」は、沖を目指して平家の船へ逃げようとする平家の若武者を、一騎打ちの末、組み伏せました。 だがそれは、わが子を思わせる顔立ちの美しい16歳の笛の名手、「平敦盛」でした。
直実は、哀れに思い、敦盛を逃がそうとしましたが、他の源氏の武者が迫っており、とうてい逃げる事は出来まいと、泣く泣く敦盛の首を討ち取りました。 熊谷直実は、武門に生まれたゆえの無情を嘆き、のちに高野山に上り、出家して敦盛の供養をしたそうです。
「源平の庭」 須磨浦の浜で平敦盛と熊谷直実の一騎打ちをモニュメントで再現した庭。
「平敦盛の像」。
「熊谷直実の像」。
与謝の蕪村の句碑 「 笛の音に 波もよりくる 須磨の秋 」。
「宝物館」に展示されている、敦盛愛用の「青葉の笛」。 「流水の庭」に松尾芭蕉の句碑 「 須磨寺や ふかぬ笛聞く 木下闇 」。
合戦のあと、源義経がこの松に座って、平敦盛の首の実地検分をしたと伝えられている「義経腰掛の松」。 この前にある池で、首を洗ったと伝えられている「敦盛首洗いの池」。
「平敦盛の首塚」。 須磨浦公園の「敦盛塚」に、胴体が祀られています。
大きな「結縁数珠」。 肩にかけて祈ると、肩こりが治るそうです。 重いけど本当?
「宝物館」には、「青葉の笛」のほか、「弁慶の鐘」「日本最古の一弦琴」「甲冑、書画」などが展示されていました。 また、境内には、からくり仕掛けのオブジェが沢山あって、「わらべ地蔵」や「五猿」など、センサーが作動して楽しませてくれる「おもろい寺」として、紹介されています。
「源平の浪漫を伝える、ゆかりの寺・須磨寺」は、また、神戸のパワースポットでもありました。 このあと、大阪へ帰る途中、神戸に立ち寄りました。 ( 12月14日 撮影 )
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須磨公園・鉢伏山からの眺望を楽しんだあと、次に訪れたのは、山陽電鉄・須磨寺駅から歩いて10分ほどの所にある、勅願寺として886年創建された「須磨寺」。 この寺院は源平の一の谷の古戦場近くにあって、「源平合戦ゆかりの寺」として知られています。
広い境内のあちこちには、「源義経の腰掛の松」や、「平敦盛の首塚」「敦盛愛用の青葉の笛」など、源平ゆかりの史跡や、源平の浪漫を偲んで訪れた、「松尾芭蕉」「与謝蕪村」などの句碑や歌碑が多く点在しており、楽しむ事が出来ました。
「仁王門」 源頼政の再建。 「仁王像」は、運慶、湛慶の作らしい。
手水舎「弘法岩・五鈷水」。
「唐門」をくぐると「本堂」。 1602年、豊臣秀頼の再建。 本堂内宮殿は、1368年造営の「国指定・重要文化財」だそうです。
十三佛、七福神を巡りながら「奥の院」へ。 ここまで来る人は少ない。
( 12月14日 撮影 )
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「鉢伏山ハイキングコース」は、須磨浦公園から約40分かけて、ロープウエイの「鉢伏山上駅」にある「展望台」まで上ってきました。 眼下に大阪湾が広がり、東に大阪、神戸が、西に淡路島、明石海峡大橋が一望できる、神戸・六甲山系の西の端に位置する有数の景勝地だそうです。
「鉢伏山」の名前は、神功皇后が朝鮮遠征の帰路、この山頂に兜の鉢を埋めたことに由来していると伝えられているそうです。 標高約246mの山頂付近にある「回天展望閣」からは、360度の海と山の自然の景観が楽しめ、ここから「旗振山」「鉄拐山」と続くそうです。
須磨は、古くから俳人や詩人が訪れ、また詩歌にも多く詠まれており、途中「句碑」が建ち並ぶ公園もあって、またゆっくり訪れたい場所でした。 「鉢伏山ハイキング」は、山頂で折り返し、約30分ほどで、須磨浦公園駅まで下りてきました。 つぎに「須磨寺」へ行きました。
( 12月14日 撮影 )
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