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「山中湖・箱根を巡る旅」の最終日、箱根登山鉄道を乗り継いで小田原駅まで下ってきました。 新幹線に乗る前に、以前から行きたいと思っていた「小田原城」を訪ねました。
「小田原城」は、鎌倉時代初期、土肥の豪族が館を築いたのが始まりで、1495年、北条早雲が百頭あまりの猛牛の角に松明をつけ夜襲で城を落としました。 北条氏5代の居城として城下町も含める、総延長9kmに及ぶ土塁と空堀の、総構えの巨城を造り上げました。
1590年、徳川家康、前田利家らを率いる、天下統一を狙う豊臣秀吉の軍勢約21万に囲まれ、3ヶ月余りの攻防の末、開城させられ、北条氏は滅亡しました。 世は徳川幕府に変わり、1614年日本一の規模を誇った小田原城の外郭も、取り壊されたそうです。
駅前通りの個室割烹で「名物・煮魚御膳」をいただき、小田原駅西口にある「北条早雲像」に見送られ、新幹線で大阪へ帰って来ました。 これで「山中湖・箱根の旅」は、おしまいです。 長い間、お付き合い有難うございました。 ( 5月26〜28日 撮影 )
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箱根 伊豆の旅
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「箱根彫刻の森美術館」の広い敷地内には、野外彫刻展示のほかに、屋内展示の目玉「ピカソ館」があります。 絵画、彫刻の他に、陶器を中心に、約150点の作品が展示されていますが、やっぱり私には、よくわかりませんでした。
箱根の森で美術鑑賞を楽しんだあと、敷地内から湧き出る源泉を、約20mかけ流し、30人が同時に利用出来る「温泉足湯」に浸かって、足の疲れを癒しました。
約1時間ほどの「彫刻の森」散策でした。 再び箱根登山鉄道に乗り、箱根をあとにして、箱根湯本経由で小田原へ下ってきました。 ( 5月28日 撮影 )
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箱根登山鉄道・彫刻の森駅で下車、歩いて3分ほどの「箱根彫刻の森美術館」へ行きました。
敷地約7万㎡に、野外彫刻を配置した「彫刻庭園」で、20世紀を代表する国内外の彫刻作家の巨匠、ロダンやムーア、ミロなどの作品100点以上が常設展示されていて、楽しませてくれました。
若いカップルや家族連れ、小学生の遠足など、新緑と芝生のうえの彫刻を楽しんでいました。 ( 5月28日 撮影 )
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「エクシブ箱根離宮」をチェックアウトして、この辺りをブラブラ散策しました。 やっぱり気になるのは、目の前にそびえて見える「富士屋ホテル」。 1878年創業のこのホテルは当初、外国人専用のリゾートホテルで、アインシュタインやチャップリン、ヘレンケラー、孫文、ジョンレノンとオノヨウコらも、宿泊していたそうです。
宿泊はいいとして、いつかホテル内のレストランで、伝統のメニューの「ビーフカレー」や「蟹クリームコロッケ」「アップルパイ」など、ぜひ食べてみたいものです。 また、庭園や温室、資料館、売店など、見学だけでもOKだそうですが、今日は外観だけ拝見して、次回の楽しみに残してきました。
今回、宮ノ下を訪れた一番の楽しみは、手作りパン屋「渡辺ベーカリー」で、テレビの旅番組でもよく取り上げられている「温泉シチューパン」が食べたかったからです。 丸いフランスパンをくり抜いて野菜とビーフをよく煮込んだブラウンシチューを、たっぷり注いであって、器ごと全部食べる事が出来ます。
「アツアツのうちに、店内で食べてください」と、10人ほど座れるテーブル席もあり、そこでいただきました。 具が、ごろごろ入っていて、またシチューのしみたフランスパンの感触は、最高でした。 持ち帰りも出来ますが、その場合は、30分以内に食べないと、パンが崩れてしまうそうです。
宮ノ下散策のあと、箱根登山鉄道に乗って、「彫刻の森美術館」へ行きました。
( 5月28日 撮影 )
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箱根・宮ノ下の「エクシブ箱根離宮」で目覚めた朝、夜明けを待って、ホテルの眼下に流れる早川渓谷沿いの、散歩に出かけました。 ホテルの横から、急な坂道を渓谷まで下り、川のせせらぎを聞きながら細い山道を歩きました。 全長約1.5㎞を、1時間ほどかけ散策を楽しみました。
早川の渓谷沿いには「夢想国師の閑居跡」や、大きな岩を流れ落ちる滝、吊り橋、砂防ダムなどがあり、新緑とともに朝の散歩を楽しませてくれました。
この渓谷遊歩道には「チェンバレンの散歩道」という名前が付けられているそうです。 チェンバレンは人の名で、エクシブの前にある「富士屋ホテル」に約27年間も滞在して、日本の旅行案内を編集した人だそうです。 また、行きませんでしたが、この近くに「チャプリンの散歩道」もあるそうです。
渓谷の遊歩道を楽しんだあと、朝の温泉・露天風呂で疲れを癒し、朝食は「和洋中バイキング」でいただきました。 美味しい朝食になりました。 ( 5月28日 撮影 )
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