|
今日(正確には昨日)のドラマ「のだめカンタービレ」で放送された、今回のメイン曲。R☆Sオーケストラによって第1楽章の頭の部分と第4楽章の途中から演奏された。今回はピアノ曲ではないけど、良かったので取り上げてみました。 クラシックの勉強不足(というか最近はまりだしたにわか愛好家(笑))なので、実はこの曲はフルで聴いたことなかった(--)。ということでドラマを見てフルで聴いてみたわけであるが、、、。 かっこいいね。特にスタートが最高。まさに思いのたけをいきなり爆発させるような異例に濃密な序奏。重いです。 この曲は全体的に低音がメインだと思うのだが、低音がかっこいい。ズンズンと胸に響く感じ。これは生で聴くと迫力全然違うんだろうな、って思う。 あとはやっぱり第4楽章ですね。主題が一部ベートーヴェンの「第九」に似てる、と言われていますが・・・。 先々週くらいのドラマで言っていたと思うけど、この曲は1876年にブラームスが最初に作曲した交響曲。そして完成までに21年間を費やした、というとんでもない大作。21年なんて信じられないよ。21年前って言ったら自分5歳だからはるか〜に遠い昔に思える・・・。 ビューローに「ベートーヴェンの交響曲第10番」と言わしめたほどの傑作。ブラームス自身もベートーヴェンの影響を強く受けており、ベートーヴェンの交響曲を超えるレベルのものを作りたい、また聴衆もそれを望んでいたことから、これだけ長い年かかって慎重に作った、らしい。 第一楽章の途中と、第二楽章がちょっと個人的に飽きたんだけど、始めと第4楽章がかなりよいから締まり(?)があっていいな、と思う。いずれにしろしっかりコンサートホールで聞きたい1曲ですね♪
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽



