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千住明「ピアノ協奏曲 宿命」
<Amazon>
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今回はちょっとジャンルがクラシックとは別ではあるが、クラシックとPOPSの垣根を越えている作曲家の曲、ということで今回取り上げてみた。
先日慶応MCCの夕学五十講で千住明氏が登場し、講演を拝聴、その講演中にピアノ協奏曲「宿命」の短縮バージョンが流され、すごく良かった。
<夕学五十講>
https://www.sekigaku.net/
今回もYouTubeは見つからず。協奏曲だとさすがに動画は難しいかな・・・。
この曲は2004年にTBSで放映された「砂の器」のために作られた曲。オーケストラのスコアは36段150ページもあるそうだが、何とそれを3週間で作り上げたという。調子よくて1日3ページ書けるくらいなのだそうなので、めちゃめちゃ大変だったとか。
しかも「宿命」という曲は過去3作品作られており千住明氏は4人目。オーダーされて作った曲であるが、オーダーの際に「過去作られた3曲と、底流に流れるものは共通にして欲しい。それでいて特徴のある曲を作ってください、しかもオンエアーに間に合わせるために3週間で!」みたいなことを言われて相当困った様子。それでいて立派に作り上げてしまうのがさすがプロ!って感じです。
短縮バージョンしか聴いていないのでコメントは難しいが、しっとりしつつ重みのある音楽。楽譜はピアノソロもあるみたいだけど、やっぱりオーケストラで聴くのは迫力が違う。
ちなみに千住明氏はNHKの「映像の20世紀」のオープニングを作っている方。この曲は聴いた事ある人いると思うけど、この曲は本当に良いね!
<映像の20世紀を演奏した動画>
http://www.youtube.com/watch?v=XaM5ESgwxLM
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