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先日DVDに録画していたぴあのぴあを見たのだけど、その中でブラームスが最後に作ったピアノ曲集としてこの曲が紹介されていた。5月とか6月とかの夏に作られた曲だけど、何となく寂しげな曲で、この季節にあっているような気が勝手にして(笑)、紹介してみることにしました♪ この曲は1893年に作曲された。ブラームスが最後に作ったピアノ曲集で、クララ・シューマンに送られた。クララ・シューマンへの愛にあふれていたブラームスが最後の曲集もクララ・シューマンに送ったのである。ブラームスはこの曲集について手紙で「不協和音に満ち溢れており、憂鬱な曲になります。あなたがこれを表現してください。」みたいなことを言っていたみたい(^o^)/。当時70歳をオーバーしているクララにこう要求するとはさすがです。 クララ・シューマンは1896年に逝去したが、ブラームスは休暇旅行中か何かのために死に目はおろか告別式にも出れなくて、大層ショックだった様子。1年も立たないうちに14歳年下のブラームスも亡くなったので、失意もあったのかな、と思わせてしまう。 この曲は初めて知りました。確かに不協和音多くて弾く(譜読みする)のは相当厳しそう(--)。晩年の寂寥と宗教的境地に満ちていると評価されているみたいだけど、ブラームスはどんな気持ちでクララ・シューマンにこの曲を贈ったのだろうか・・・。
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