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今日トッパンホールにLim Dong Minのピアノリサイタルを聴いてきました♪今まで何度か彼の演奏シーンを動画で見ていましたが、その通り非常に表情豊かにクネクネしながら弾いていました(笑)。 ただ演奏全体は、ちょっと音が大きすぎる感じがして、全体的にせわしない印象を受けました。リストの愛の夢なんかも力強い愛の夢、みたいな感じがして・・・。トッパンホールは初めて行ったのですが、全体的に音が良く出るホールなのかもしれないですけど、興奮度はイマイチでした(--)。 でもこれで紹介するピアノソナタ第31番は結構良かったです。あんまりベートーヴェンのソナタらしくない(特に第3楽章)気もするけど、こういう曲調は好きかもしれないです♪最後の締めは素晴らしかったですね(^o^)/。 http://jp.youtube.com/v/eayJw5f3uR0 第1楽章・第2楽章 http://jp.youtube.com/v/f06w1Iz0QIw&feature=related 第3楽章 Kevin Classの演奏です。ピアノリサイタルのリハーサルの様子を撮影したみたい。素晴らしい演奏ですね。やっぱり第3楽章が素晴らしい☆ この曲は1822年に作曲された。ピアノソナタ第30番から1年半がたっていて、ベートーヴェンの死の5年前に書かれている。この頃ベートーヴェンは「交響曲第9番」や「ミサ・ソレムニス」などの大曲の作成に取り組んでいた。この頃のベートーヴェンは、衰えていく体や経済的な困難の中で最晩年のみに許される精神的な世界に到達し始めている精神性を表現している。この第31番もそのうちの1つ。 第3楽章に出現する「嘆きの歌」は、生の苦しみと喜びの葛藤により曲が高揚していき、最後は壮大なフィナーレで終了する。 Dong Minの演奏は全体的にフォルテが強かったのだけど、最後の締めは素晴らしかったですね♪第3楽章は何となく宗教のにおいが感じて、他の曲よりはリストに近い感覚を持ちました。だから好きなのかもしれないですね♪
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