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自分が持っている数少ないブラームスのアルバムに、この曲が収録されていました。最近はしばらく目覚ましでピアノをかけていますが、ブラームスのこの曲は静か過ぎて目覚ましには向きませんでした(笑)。逆に子守唄としていいかもしれないです(^^)。 まだブラームスのピアノ曲はほとんど聴いたことないので、1曲取り上げてみました。 http://jp.youtube.com/v/0PGLaE1rZAA NICHOLAS ANGELICHの演奏です。ペダル少な目であまり響かせないきっちりとした弾き方をしているように感じました。最後は消え入るような弾き方で終わっています。中盤部分の盛り上がるポイントは聴き応えがありますね☆ この曲は1854年に作曲された4つのバラードの中の第1曲。ブラームスの友人で音楽家のグリムに献呈されている。 4つのバラードの中でも演奏される機会が多い。ロマン派の詩人であるヘルダーが編纂した詩集「諸民族の声」のスコットランドの民族詩「エドワード」を表題にして作曲しているので、別名「エドワード・バラード」とも呼ばれている。ブラームスが直接楽譜にこの詩を表題にしたことを明記している。 「エドワード」は父親を殺害してしまった息子の恐ろしい話なので、不安や辛さを漂わせる不気味な曲調となっている。途中の激しい部分は母親に問い詰められた息子が父親殺しを告白し、罪にさいなまれる様子を描いていると思われている。 バラードというとやっぱりショパンをイメージしますし、リストやドビュッシーも壮大な曲、というイメージがありますが、ブラームスのバラードは比較的小品ですね。この曲の中間部のようにかっこいいところはかっこいいのですが、全体的に演奏するにはちょっと暗すぎる気がします(--)。
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