|
何となくシューベルトの歌曲集のピアノ編曲版を聴きたくてチョロチョロっと探していた中で見つけた1曲。都会の中の闇の部分や夜の怖さなどを表現しているようなおどろおどろしい曲ですが、演奏しているシーンがばっちり見れるなど、なかなか見応えのある動画だったので紹介してみます。 http://jp.youtube.com/v/LwIATPjhc_c&feature=related 都会 Valentina Lisitsaという方が弾いています。この人はプロなのか音大レベルなのか!?とにかくかなり上手いです。 若い女の人が真っ黒な服を着て、ピアノの周りに蝋燭を立てまくって、この不気味な曲を演奏しているシーンはかなり怖いものがあります(TT)。 原曲はシューベルトの歌曲集「白鳥の歌」。1828年に作られた。しかし歌曲集としてまとめられたのはシューベルトの死後で、出版社や友人が集めて作られた歌曲集である。 歌曲集全体は3人の詩人の詩を題材とされ全部で14曲あるが、この「都会」はハイネの詩「歌の本」の中にある「帰郷」を題材にして作られた。 リストは1838年〜39年にかけてこの曲集をピアノ曲に編曲をしている。 シューベルト(ハイネ)が持っている都会や街のイメージというのは、怖かったのだろうか?とても故郷に帰るのを喜んでいる曲には聴こえないですね(笑)。
この曲は楽譜を持っていないからなんともいえないですが、右手がかなり動かないと難しそうです。しかも低音が多いので上手く弾かないと音すごく濁っちゃうでしょうね〜。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽




