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先日リストが編曲したワーグナーの「タンホイザー序曲」を取り上げてみて、すごく気に入っちゃったので、ワーグナーのトランスクリプションのCDを買ってみました。かなり良くて、ついに楽譜まで買っちゃいました。 海外のDover社しか発刊していなかったのですが、Amazonで売っていたので買っちゃいました♪ やはり、というか、めちゃめちゃ難しそう(TT)。タンホイザー序曲もいつかは弾いてみたいな〜って夢に描いているのだけれど、楽譜が全部で34ページもある・・・。多すぎ( > < ) さらにスピードも速くて、2ページ分があっとういう間に演奏されてしまう部分もあって、それも含めて演奏時間が16分だから、自分がもし弾けたとしても20分くらいかかってしまいそう・・・。さすがに厳しいですね(--)。 タンホイザー序曲以外にもいろいろ入っています。今回は楽譜の中で「イゾルデの愛の死」を取り上げて見ました。 http://jp.youtube.com/v/0XdO_B0BmUY イゾルデの愛の死 Lazar Bermanという方の演奏です。ピアノリサイタルの映像ですね。非常に感情が込められていて、悲歌の様子をすごく表現できていると思います。ワーグナーの編曲もピアノリサイタルで取り上げられることがあるんですね〜。ぜひ一度聴いてみたいです♪ ワーグナーは「トリスタンとイゾルデ」という楽劇を1857年〜59年にかけて作った。全部で4時間ほどの演奏時間となる超大作。それをリストが1867年にピアノ版に編曲した。 リストとワーグナーは昔から親交が深かったのだが、1860年代になってから両者の関係がこじれてきていた。リストの娘のコージマは当時ビューローの妻だったのだが、不倫をしてワーグナーと一緒になった時期にもあたり、その関係でリストとワーグナー・コージマでは絶縁状態になった。 1872年ごろになって両者の間では関係が復活するのだが、この「イゾルデの愛の死」はワーグナーと絶縁状態の時にも関わらず作曲されている。わざわざワーグナーのオペラを聴きに行ってはいた、というから、ワーグナーの音楽は終生認めていたのだろう。 この曲は楽譜が複雑すぎます(TT)。通常で♯が5個もあるのに、臨時記号がたくさんある。デフォルトで「ファ」が♯になっているのに、わざわざ臨時記号についていたり・・・。ここはどうやって弾くのだろう??
また音符が多いのも特徴。終盤などは3段+1段(セカンドバージョン??)の4段構成になっている部分もある(写真2つ目)。1段目の、少し小さくなっている部分は簡単バージョンなのかよくわからないけど、こういう表記はリストはすごく多い。どうやって弾くのかやったことないからよくわかんないっす・・・。 |

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