|
今日は池袋の東京芸術劇場でチェン・サのピアノリサイタルを聴いてきました♪ オールショパンプログラムで幻想即興曲とかマズルカとか演奏します、って題打っていたので楽しみに行ったのですが、行ってみたら曲目が変わっていた。しかもベートーヴェン(笑)。まあこの「熱情」だけがベートーヴェンであとはショパンだったのですが・・・(^^)。 今まで自分「熱情」を聴いたことがなかったので(恥)、どんなのかな〜って楽しみにしてたのですが、聴いてみて・・・マジかっこよかった。というか惚れた(笑)。 しかも今回席が結構良くて前から9列目の鍵盤が見える方向だったので、チェン・サの指の動きが近いところで見えて、この曲の壮絶な動きが見れた。本当に良かった♪ (写真汚いけど・・・。開始前なら大丈夫だろうって思ったけどやっぱり起こられちゃいましたm(__)m) 全楽章とも違う人の演奏だけど・・・。 1806年、ベートーヴェンがリヒノフスキー公邸から帰る途中で大雨にあってしまい、持っていたこのそなたの楽譜がぬれてしまった。この楽譜をピアニストの妻に見せたところ、ほぼ初見で完璧に弾いてしまった、というエピソードが残っている。ベートーヴェンがこのような激しい曲を作っているのは後にも先にもこの曲だけ。この後4年間ピアノソナタを書かなかったみたいだが、再着手後もこれほど激しいのはなかった。 「月光」「悲愴」「熱情」で3大ソナタといわれている。「熱情」と言う言葉はベートーヴェンがつけたものではなく、後年ハンブルクの出版商クランツがつけた愛称である。良くこの曲を表している愛称です。 しかしこんなものを初見で弾ける人間はいるのか・・・?指の動きがありえなさすぎです。ベートーヴェンでもこんな曲があったんだ!って新しい発見(ただ単に無知なだけだったんですけど・・・w)に感謝♪
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽




