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ショパンの有名なワルツ。「告別」とも言われたりするが、「別れのワルツ」として日本では有名な曲。聴いたことある人は多いのではないでしょうか!?発表会などでは誰かしら弾いている印象がありますね(^^)。 この曲は1835年に作曲された。ポーランド人貴族ヴォジンスキ伯爵家令嬢のマリアに献呈された。マリアとともに過ごす機会が増え、恋に落ちたショパンはマリアに求婚をする。でも当時からショパンは肺結核などでしょっちゅう吐血したり長期間寝込んだり、ととても健康じゃなかった。それを見かねたマリアの母親はショパンに、マリアとの結婚条件をつけた。それは「健康であること」。それは当時のショパンには非常に厳しく、結局1837年に断られてしまった。結局マリアはポーランドの貴族と結婚し、77歳まで生きたらしい。 マリアはショパンを愛していたのかな〜って思うのは、結婚を断った後に手紙を出して「私たちのことを忘れないで」と書いたり、ショパンが送ったこの曲に「別れのワルツ」(ヨーロッパでは「悲しみのワルツ」といわれているみたい。)と名づけ、ずっと愛用していた、ということからも伺える。 きっと本人達は望んでいたけど、回りの反対を押し切れなかったって感じなんだろうな・・・。絶大な才能を持ち、パリでも大人気だったショパンだけど健康には勝てず。天は二物を与えなかったってことだろうか・・・。ちょっと悲しいね(--)。
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