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春のクラス会に向けて、ワーグナーのオペラ曲編曲を挑戦中♪

ラフマニノフ

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昨日サントリーホールに、東京交響楽団の第551回定期公演会を観に行ってきました(^^)。サントリーホールがリニューアルしてから初参戦です。でもあんまりリニューアル感は分からなかったけど・・・。まあ旧サントリーホールも片手で数えるほどしか行ったことないから、しょうがないといえばしょうがない、ということにしとこう(笑)。

曲目は
ハイドン 「交響曲第104番「ロンドン」
ラフマニノフ 「パガニーニの主題による狂詩曲」
ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」
ピアニストは小菅優でした。マジで、素晴らしい演奏でした。あんなにきれいに、かつ激しく演奏できるなんてさすがです。拍手もこの3曲の中では圧倒的に多かった感がありましたね♪

YouTube(1/3)
YouTube(2/3)
YouTube(3/3)
Fabio Bidiniの演奏です。残念ながら小菅さんの映像ではないですが、これも素晴らしいですね!しかし手の良く動くこと動くこと・・・。

この曲は1934年に作曲された。これは名ヴァイオリニストのパガニーニが1805年に作った「24の奇想曲」の第24変奏を主題とした変奏曲である。一般的な変奏曲とは違って、第一変奏の後に主題が演奏される。全体を通してピアノのテクニックをふんだんに表現した作りになっている。さらにラフマニノフが好んだとされるグレゴリオ聖歌の「怒りの日」の旋律も積極的に盛り込んでいる。パガニーニがヴァイオリンのテクニック上達のために悪魔に魂を売ったと言われていたことにちなみ、その悪魔を表現している、と思われる。最初に出てくるのは第7変奏(1/3の4分前後)になる。
結構有名どころは第18演奏(3/3の始まり)の旋律は聴いたことある人が多いと思う。

リストの「死の舞踏」はチャイコフスキーの「葬送行進曲」など結構いろんなところで使われる「怒りの日」のテーマは個人的に結構好きだったりする☆

実は通して聴いたのは昨日が初めてだったのですが、すげーっって興奮しっ放しでした(^o^)/。

あと一緒に聞いた「春の祭典」もかなり迫力あって個人的には結構好きです!そんなこんなで昨日の演奏会はかなり満足でした。

こないだ小山実稚恵さんのラフマニノフ「音の絵」練習曲集を買いました(^▽^)V。実はこの曲集は聴いたことなかったんですが、ラフマニノフということでとりあえず買っちゃいました(笑)。で、聴いたのですが、結構いいですね〜。さすがラフマニノフって感じです(^o^)。
そんな中で33-1と、偶然上原彩子さんが演奏している33-7を見つけたので、それをアップしてみました♪

Op33-1
Op33-7
33-1はただの愛好家(?)が演奏した様子です。かなり上手いかな〜と思います。最後の笑顔が良かったですね(≧∇≦)。
上原さんは最初にラフマニノフを弾いた後はインタビュー+チャイコフスキーのノクターンOp19-4でした。僕と同級生だったんですね・・・。チャイコフスキーコンクール第1位とは・・・。まったく存在の大きさが違いますね(苦笑)。

「音の絵」作品33は1911年の夏に作られた。この頃のラフマニノフは演奏活動で忙しく、主に夏だけ作曲に費やしていた。この年は結局この曲集だけである。第1曲は8月11日に、第7曲は9月8日に作られた。
ラフマニノフはピアノの技巧と音による絵画的表現とを結び付けようとしてこのような曲名がつけられた。
第1曲は低音中心の不吉さを漂わせる音楽で、生と死の問題を扱っている、と言われる。第7曲は一貫して祭りのにぎやかさを表現している、と言われている。


さすがラフマニノフって感じです。楽興の時とか前奏曲集は結構重い感じはしますが、この曲集は比較的楽しめるんじゃないかな〜とも思いますね(*´▽`*)。演奏するのは相当難しそうですが・・・。





最近アシュケナージのラフマニノフ演奏曲のCDを買いました(^o^)。実はラフマニノフはあまりピアノを聴いたことなくて、昔プレリュードを弾いたことがあるし、ピアノ協奏曲の素晴らしさもあるということでとりあえず聴いてみよう!ってことでCD買いました(#^.^#)

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以前「楽興の時 Op16-4」を取り上げたときに演奏していたCambyという人の演奏シーン。帽子かぶったやんちゃな格好などを見るととてもピアノを弾けそうには見えないんだけど、めちゃめちゃ曲をアップしていて、それでいてどれも上手い。この曲はそれほど難しくはなさそうだけど、きっちり演奏していて、これだけレパートリー持ってたら羨ましいですよ( ⌒o⌒)。

この曲集は1896年に作曲された。このうちこの曲は第3曲目でアンダンテ・カンタービレと言われている。これも短調の曲で、重厚な低音中心の、悲しみに満ちた曲になっている。大失敗した、と評されている交響曲第1番を作った直後にラフマニノフは作曲しているので、悲しみ・やるせなさなどの心理状態が曲に移ったのではないか、という考え方もある。

「楽興の時」という名前を聞くと楽しい曲集のイメージがなんとなくあるのだけれど、全体的に暗い曲。朝目覚ましでかけていたけど、とてもすっきりする目覚めではなかった気がする(笑)。
ラフマニノフのピアノは素晴らしい作品が多いと思うけど、何となく難解なイメージがあって、ちょっと敷居が高い気がするな〜(ノ_・。)。弾いてみたい作曲家の1人ではもちろんあるのだけれど・・・。





luminさんがコメントに残していただいた、ラフマニノフの「エレジー」。実は全然知らなかったので、どんな曲か調べてみました♪あの有名な「前奏曲嬰ハ短調」と同じ作品集だということで、何となく曲の系統は似ているな、って思いました(^^)。

YouTube
14歳の子らしい・・・。上手いね・・・。小さな女の子が巨大な手であるラフマニノフを弾けるってのはすごいと思う。でもYouTubeのコメントを見ると、本来はもうちょっとゆっくりのペースの曲みたいだね。

定かな作曲年はわからないのだけど、嬰ハ短調が1892年作曲なので、その頃の作曲と思わせる。師のアレンスキーに献呈されている。ピアノ協奏曲第1番を作った頃で、若いかつ勢いのある作曲家として認知されていた頃の作品。
エレジーという言葉は、悲しみを歌った曲、という意味づけである。低音中心で陰鬱な感じはするものの、重厚さを見事に表現している。寂しい、悲しい音楽な気がして、聴くとちょっと凹む気がします(笑)。
何となく主題がつかみずらくて、不協和音も多そうで、弾くとしたらかなり苦戦しそう(--)。

ラフマニノフって、ピアノ協奏曲は素晴らしいのだが、ピアノ単独曲って実はあまり聴いた事ないな〜、と最近しみじみ思っています。前奏曲集くらいかな、しっかり聴いたのは。ピアノ協奏曲が有名すぎて他のがかすんでいるんだろうけど、きっとよい曲があるだろう、ってことで調べてみました(^^)。

YouTube
Cambyという人が弾いているんだけど、非常に上手いね。どういう立場の人なんだろう・・・?このラフマニノフの楽興の時だったり数多くのショパンの曲などがUPされている。すごいね。

楽興の時は1896年に作曲されて、全部で6曲構成になっている。第1番〜4番が短調。第4番はホ短調「ブレスト」。名前はシューベルトと同じなのだが、イメージとしてはショパンのエチュードに似ているかな、という気がします。実際にショパンやリストの影響を受けているだろう、と言われている曲集。
第4番はかなり激しいリズムと、低音を中心とした重厚な表現が際立ち、交響曲第1番で大失敗して相当凹んでいるラフマニノフの心境を表している、とも予想される。

ラフマニノフの曲は全体的に低音で、非常に迫力のある曲が多い気がする。あと本人手が大きかったから、いざ弾くとなるとなかなか手が届かなくて難しいんだよね〜。高校生の頃に前奏曲の1つを弾いたことあるけど(今じゃすっかり弾けなくなっちゃった・・・)、きつかったな〜。
この曲も結構かっこいい。左手の技術がかなりいりそう。強いていてばショパンの革命のエチュードっぽい??

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