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12日(土)にHHKホールのコンサート行ってきました!ブラームスのピアノ協奏曲第1番と、ドヴォルザークのスラブ舞曲第1集を聴いてきました♪ 自由席だったから、3Fの席でかなり遠く、それぞれの楽器はあまり見えなかったけど、とりあえずブラームスの曲は低音がカッコイイ。ティンパニーが良かったです♪ Part1 Part2 Part3 Part4 Part5 Nelson Freireのピアノ演奏。全部で50分近い大長編である。 協奏曲のピアノレベルはめちゃめちゃ高いので、この曲のピアノの超絶技巧にはもう驚きません(笑)。でも、ピアノの上に楽譜を置いてあるのは初めて見たかも!?弾いてる途中はページもめくれなくて、弾いていないときにめくっているんだけど、それで間に合わないだろうに・・・。何でおいてあるんだろ!? 第1楽章(Part1〜Part3,3:30) 第2楽章(Part3,4:00〜Part4,5:50) 第3楽章(Part4,5:50〜Part5) この曲は1858年に完成され、1859年に初演が行われた。 当初ブラームスは、1854年に作曲した「2台のピアノのためのソナタ」の第1楽章を編曲して交響曲を書こうとしていた。しかし出来が気に入らなかったのか、第1楽章を作ったところで交響曲つくりは放棄してしまう。代わりに協奏曲にしようと思いつきこの曲を書いた。 そのような紆余曲折もあり、初演のころは不評に終わった。観客からも野次が入るくらいで、ブラームスは出版した後も手を加え続けた。評価されだしたのは1870年代後半に入ってからで、クララ・シューマンの協力や、批評家ハンスリックが高評価をしたことにより、評価されるようになった。 第1楽章のティンパニーの表現の仕方のように、ブラームスらしい重苦しい雰囲気がある。懊悩と煩悶、激情といった表現を表しているよう。当時ブラームスは、大恩人シューマンが亡くなった時期で落ち込んでいたのと、シューマンの未亡人クララ・シューマンに恋愛感情を抱いており、苦悩していた様である。それがこういう曲に反映されたのだろう。 始まりのティンパニーとかは本当にカッコイイ。ピアノの出だしのリズムも結構好きで、他にもところどころ好きな部分はあるのだが、第1楽章を中心にやや退屈してしまったのも否めない。ちょっと長すぎたかな、というイメージでした。第3楽章はカッコよかったから結構良かった(^^)。ヴァイオリンといい感じで、行進するみたいな迫力のある演奏だった!
とはいえ、ラフマニノフを聴いたほどの鳥肌はなかったけど・・・。 |

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