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春のクラス会に向けて、ワーグナーのオペラ曲編曲を挑戦中♪

ドビュッシー

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久しぶりの更新。何だかんだ先週はブログに触れませんでした。

さて、先週感銘をうけたチッコリーニ氏のピアノリサイタルで最後にアンコールとして演奏していただいたのが、ドビュッシーの「風変わりなラヴィーヌ将軍」。リストの「詩的で宗教的な調べ」で重い雰囲気の曲が多かったリサイタルでこの曲はかなり色が違いましたが、それはそれで良かったです。この曲は聴いたことなかったですが、へんな曲だな〜という感想でした(^^)。

http://jp.youtube.com/v/XfFNECRic44
普通の愛好家が演奏していると思いますが、きっちり音を出すことができてなかなか良い演奏だと思います(^o^)/。

この曲は1910年〜13年に作られたドビュッシーの前奏曲第2集の第6曲目。この曲はケークウォークのリズムが使われている。ケークウォークのリズムとは当時パリで流行していた黒人のダンス音楽のことをいう。ドビュッシーは前奏曲集は全部で2集、24曲を作っているが、ケークウォークのリズムはこの曲と、第1集第12曲の「ミンストレル」で作られている。

http://jp.youtube.com/v/nhleaHWt3ww
ミンストレル。Michelangeliの演奏です。なかなかに楽しい曲になっていますね!

20世紀になるとダンス音楽も従来のワルツとはだいぶ雰囲気変わってきますね。ジャズの影響は受けていないとは言われますが、何となくそれに近くなってきている印象はありますね♪

ぴあのピアでは先週ラヴェル特集だったのだが、「水の戯れ」が紹介された回に、ドビュッシーの「水に映る影」が紹介されていた。当時お互いに尊敬しあってたラヴェルとドビュッシーの関係が若干壊れ始めたきっかけになった、と紹介されていた。どういう曲だろう?って思って探してみました♪

YouTube
claudio arrauの80歳記念リサイタルの映像。非常にきれいな曲で、手の動きが瞬間移動をしているみたいに早かった(^o^)。80歳でこのレベルを演奏できるのはさすがです☆

この曲は1905年に作曲されたピアノ曲集「映像第1集」の中の第1曲。水面に映る光と影を見事なパッセージで表現している。ラヴェルの「水の戯れ」に影響されて作られたと言われている。しかし当時ラヴェルに批判的で、ドビュッシーを礼賛していたある評論家(TVで紹介されていたけど忘れちゃった・・・)がこの「水に映る影」を"水を見事に表現した最初の作品だ"みたいなことを言ったことに対してラヴェルが反発し、結果評論家だけでなくラヴェルとドビュッシーの関係がややこじれた、と言われている。

この年は愛娘「クロード・エマ」が生まれた年でもあり、公私共に非常に充実していた時期。


ラヴェルの「水の戯れ」もそうですが、水を表現したピアノ曲は本当にきれいですね。ドビュッシーのこの曲も流れるきれいさと、何となく感じるはかなさとが絶妙な気がします。自然の動きを音にする、っていうのはいいもんですね〜(^o^)/。

NHKのBSハイビジョンを中心に平日毎日「ぴあのピア」というピアノ紹介番組を今年放送されている、って皆様ご存知でしたか?実は僕は知らなくて、先週たまたまBSハイビジョンの番組表を見てたら発見しちゃいました・・・。もう190回をオーバーしちゃってます。もっと早く知りたかった・・・( iдi ) 。といってもなかなか平日見れなくて週末の再放送でまとめ録画って感じになりそうですが・・・。
今週はドビュッシー特集です。月曜日は休日だったこともあり見れました(*´▽`*)。アラベスク紹介していましたね。第1番は以前紹介したので、今日は第2番を。

YouTube
なんと9歳の少年が演奏しているようです。ちょっと音が荒々しい感じはしましたが、9歳でこれだけ弾けるのはすごいんじゃないでしょうか(≧∇≦)!?

この曲は1888年に作曲された。第1番と同じ作曲年。ドビュッシーのピアノ作品の中でもかなり早い時期の作品。1885年〜1886年にわたってイタリアに留学していたが、パリへの想いが募りパリに帰ってきた頃の作品。
アラベスクとはモスクの壁面装飾に通常見られるイスラム美術の一様式でアラビア風とか唐草模様を意味する言葉。この曲も東洋的な響きのある曲として表現されている。何故ドビュッシーがこれを題材としたかはは不明。

比較的弾きやすそうに聴こえて実は結構難しそうなイメージがある。楽譜を見たことないので何ともいえないですが。。。第1番のきれいなうっとりとするのとは違ってちょっと愉快な感じのする曲ではありますね。お子さんとかはリズム乗れて弾きやすいかも(^▽^)V!?



3曲連続のドビュッシーの子供の領分です。ぴゃめろんさんからコメントいただいた「雪は踊っている」を初めて聞きました(^ー^)♪季節外れだけど・・・。

YouTube
手元が見えていいんだけど、鍵盤のすぐ隣にカメラを置くのは・・・。最後は指が迫ってくるようで怖かったです(笑)。

ドビュッシーが1908年に作曲した「子供の領分」の第4曲目。静かに降っている雪を窓辺から子供が飽きずに見ているのを表現した曲。

ちょっといまいち主題が分かりにくい曲ですが、きれいでいいですね。雪がしんしんと降っている感じが出てます。最近暑くなってきたけど、夏よりも冬の方が好きな僕にとってはなかなかいい曲だと思いました(^ー^)♪



さて、ちなみに、「ピアノの森」のブログパーツを付けてみました。Yahoo!ブログにピアノの森の公式ブログがあるので、そこからいけますよ(@^▽^@)


ドビュッシーの子供の領分、好きな人は多いみたいですね♪この第1曲の「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」も、コメント頂いたどらごんさんが挑戦された曲。YouTubeでもプロではなくていろんな人が演奏している映像があったから、結構メジャーみたいですね(^ー^)。

YouTube
結構ゴツい男の人が弾いているんだけど、結構上手い。ゴツい人が子供の領分を弾くのがなんとなく面白いね(笑)(*´▽`*)。

この曲は1908年に出版された、ドビュッシーの「子供の領分」というピアノ組曲の第1曲。「グラドゥス・アド・パルナッスム」というのは、モーツァルトとほぼ同じ時期に活躍したムツィオ・クレメンティという作曲家が作った練習曲。クレメンティの当時は指の練習曲、というのは珍しかったので貴重なピアノ教本になった。
練習曲で曲調が無味乾燥なので、ドビュッシーがパロディとしてこの練習曲を皮肉っている、という説もあるが、結構いい曲だと思うんだけど・・・。退屈な練習曲を頑張って練習している子供の内面を表したかのような曲といわれている。
ちなみにグラドゥス・アド・パルナッスムとはパルナッソス山への階梯という意味のラテン語。パルナッソス山とは学問や芸術の聖地とされているみたいだから、そこへ登りつめるための段階・練習、ということを表しているのではないだろうか!?


この曲も「人形へのセレナード」のように、右手と左手が非常に近い位置で演奏されている。手が交差するところも結構あるし。この曲集の特徴なのかな!?
右手の良い練習になりそう。早く弾くのは難しいだろうけど、全体的にそれほど難しそうではないイメージがある。とはいえ実際楽譜取り組んだら違うんだろうけど・・・。
問題はあまりにもたくさん映像あって有名だから、簡単に良し悪しがわかっちゃって、ミス多い適当な弾き方をしている自分には厳しいかも(笑)。


修正は、ピアノの森の公式サイトにMy Soloistという面白い仕掛けがあったので、それをのっけてみました(@^▽^@)。

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