クラシックピアノを聴きたい!弾きたい!

春のクラス会に向けて、ワーグナーのオペラ曲編曲を挑戦中♪

ラヴェル

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久しぶりにラヴェルのCDを聴きました♪モニク・アースが演奏しているCDです。久しぶりのラヴェルでしたが、落ち着いた雰囲気ときれいな音色でやっぱりいいですね♪

モニク・アースの演奏ではなかったですが、ツィマーマンの演奏を見つけたので紹介してみます☆



ツィマーマンの演奏です。第1曲目がかなり力強い演奏で入るのがちょっと意外でしたが、最後のエピローグをすっごく小さな音で弾き終わった後のあの満足感たっぷりな表情が、素晴らしい演奏だったということを物語っている気がします(^^)。

この曲は1911年に作曲された、全8曲からなる曲集。ラヴェル自身がシューベルトの「34の感傷的なワルツ」や「高雅なワルツ」を参考にして作ったと述べている。8曲から成り立っているが、曲の間はほとんど切れ目なく連続して演奏される。
この曲は1912年にオーケストラに編曲され、バレエ「アデライド、または花言葉」の主題音楽として演奏された。この曲の指揮はラヴェル自身が行った。

第1曲の始まりと、短いけど第6曲が結構好きかな〜って思ってます♪ラヴェルの曲の中では、相対的には弾きやすそうには見えますが、それでも結構難しそうですよね〜・・・。

先日の辻本さんのピアノリサイタルの続きです♪本編最後で熱演されたのが全3曲からなるこの「夜のガスパール」。強烈な演奏でしたよ!ちょっとペダルが効き過ぎているかな、って気もしたのでその点がちょっと残念でしたが、充分見応えがありました。最後の「スカルボ」なんて心の中で「すげ〜!」って言いながら聴いていたし(^^)。

オンディーヌ(水の精)
絞首台
スカルボ
Argerichの演奏でした!画面が暗いのと結構風景の映像が入ってしまったのがちょっと残念ですが、手元を映した様子はさすがの一言に尽きます!Argerichはあんまり手が大きくない(むしろ華奢?)イメージを持ちましたが、あの演奏はスゴイですね・・・(^o^)/。

この曲は1908年に、フランスの詩人アロイジウス・ベルトランの散文詩集「夜のガスパール」のうちの3編について描いた曲集である。スカルボなどは「イスラメイ」をしのぐほどの超絶技巧が必要とも言われている。
比較的ラヴェルは秩序と様式美を重んじていたが、心のうちでは彼が表現してきた曲とは違う感情があふれていた、と考えられている。ラヴェルが悪魔的な感情やグロテスクなものに憧憬を感じていた、というように感じられる言葉も残しているようだ。

第1曲の水の精:"湖の辺を通った男性に、「自分と結婚して湖の国の王になってくれ」と求婚するが、その男が「やがては死ぬ運命にある人間の女性の方が好きだ!」と言って断った。するとオンディーヌは怨み涙を流したのだが、やがて大声で笑い出し水滴となって消えていった・・・。"というような詩を曲にしたもの。
第2曲の絞首台:"あれは、気まぐれに飛びながら禿げた頭から血みどろの髪を引き抜く甲虫か・・・。それは地平線のかなた、鐘の音、沈む夕日が真っ赤に染め上げられた絞首台のむくろである"というような詩を曲にしたもの。
第3曲のスカルボ:真夜中にふいに表れるスカルボ(小悪魔)。自由に部屋の周りを旋回し、転げ回る。しかしまもなく青ざめて透き通り、その顔は炎のように青白く、そして突然消えうせる"というような詩を曲にしたもの。

詩の表現にあるように、非常におどろおどろしい曲である。絞首台とかスカルボなどはすごいのだがイマイチ主題がつかめなくて曲として楽しめるのはもうちょっと聞き込んでからか!?見ている分にはすごかったが・・・。
ただ「水の精」は良かったね。「水の戯れ」といい「水の精」といい、水を表現するのがめちゃめちゃ上手いと思う。

ラヴェルは右手と左手が同じようなところを演奏するのですごい手が交差する頻度が多くて演奏はかなり厳しそう・・・。ショパンやリスト・ラフマニノフほどは手の大きさは必要だとは感じないけど、その分弱く細かく動かせないとダメなような気がする(--)。いずれにしろめちゃめちゃ難しい曲集だと思いました。

土曜日、代々木八幡にあるHAKUJU HALLにて辻本智美さんのピアノリサイタルに行ってきました♪オール・ラヴェル・プログラムというなかなか変わったプログラム。「幻想」という名をつけて、幻想を感じさせるきれいな曲を選定していました。

(前半)
1曲目:前奏曲
2曲目:グロテスクなセレナード
3曲目:水の戯れ
ここまでで小休止。グロテスクなセレナードは初めて聴いた。なんとも言えず変わった曲だな〜って思った。ちょっととっつきにくい、かな!?
次の「水の戯れ」はさすがです。生演奏は初めて見たのでスゴイ!の一言でした。これだけでも価値があったかも、くらい。
4曲目:鏡(全5曲)
(後半)
5曲目:マ・メール・ロワ(全5曲)
6曲目:夜のガスパール(全3曲)

マ・メール・ロワは渡部有子さんというピアニストをゲストに迎えて連弾をやりました。連弾初めて見たからこれもなかなか貴重♪ただやっぱり大人の人が連弾をすると非常に狭く(ピアノが小さく)見えますね〜。さらにラヴェルのこの曲集は音域が狭いから3つの手で演奏しているし、4つでも同じようなところを演奏することも多いから余計に狭く感じるのだけれど(^^)。
夜のガスパールはさすがでした。前半の「水の戯れ」ももちろんよかったですが、この「夜のガスパール」も負けず劣らず迫力ありました!見てて楽しかったです♪


さて、今日はその中でマ・メール・ロワを紹介。ただ残念ながらピアノの映像はほとんどなく、管弦楽になっちゃったけど・・・。

第1曲:眠りの森の美女のパヴァーヌ
第2曲:親指小僧
第3曲:パゴダの女王レドロネット
第4曲:美女と野獣の対話
第5曲:妖精の園
きれいに演奏されています。全て女性のグループですね。ただ個人的には何となくイマイチで、どちらかといえばピアノ連弾バージョンの方が好きですね〜。
ピアノ連弾バージョンは、第1曲の「眠りの森の美女のパヴァーヌ」と第5曲の「妖精の園」を演奏したのは見つかりました。
ピアノ連弾版
最初この曲集は「パゴダの女王レドロネット」を楽しみにしていたんだけど、聴いてみたら第5曲の「妖精の園」がめちゃめちゃ良かったです!物語のきれいなエンディングのような感じで非常にきれいに終わることが出来て、終わったな〜って満足感に浸れる曲かな、って思いました(^^)。

この曲集は1908年〜1910年にかけて作られた。おとぎ話や子供の世界をこよなく愛したラヴェルが、友人であるゴデブスキ夫妻の2人の子、ジャンとマリーのために作曲した連弾曲。子供の手でも弾けるように作曲されている様子。

「眠りの森の美女のパヴァーヌ」はわずか25小節しかない曲。
「親指小僧」は森に行ったときに帰り道がわかるようにパンくずを巻いておいたのだが全部とりに食べられてしまい途方にくれている様子を表現した曲。
「パゴダの女王レドロネット」は女王がお風呂に入ったときに、そこにいた人形達がクルミやアーモンドで作った楽器で歌を歌うシーンを表現した曲。
「美女と野獣の対話」は醜いが心が美しい野獣が美女に対して命がけの求婚を行い、美女はためらいつつも求婚を受けると、そこには野獣ではなく美しい王子がいた、という物語を描いた曲。
「妖精の園」は大人が昔魔法を信じていた時代を懐かしむ様子を描いた曲。

マ・メール・ロワはいつか誰かと連弾で演奏したい曲ですね♪ラヴェルにしては比較的演奏しやすい曲のような気がします。長さもちょうど良いですし☆

忙しかったり、諸々で1週間ぶりのログイン。

先週ラヴェルのピアノ曲集のCDを買いました( ⌒o⌒)。モニク・アースというピアニストの演奏で、1968年収録とちょっと古いのだが、初めて聴く曲もたくさんあって、なかなか良かったです(#^.^#)。幻想的っというかきれいな曲がおおいですね〜
そんな中で先週くらいにどらごんさんが紹介されていた「鏡 第3曲:海原の小舟」を探してみました(〃∇〃)。

YouTube
非常に上手に弾いていました。素晴らしかったです!イタリアの方ですが、音大生でしょうか・・・!?

この曲は1905年に作曲されたピアノ曲集「鏡」の中の第3曲。画家のP.ソルドに献呈された。分散和音が波のうねりを表し、その中で見え隠れするメロディがこの波に浮かぶ小舟の姿を表している。
「鏡」というタイトルは、鏡が物を移すようにリアルに対象物を描き出そうというラヴェルの意欲を表現していると考えられている。この第3曲もその狙い通り波と小舟のイメージが、まさにそこにあるかのように表現されている。
この第3曲はラヴェル自身によってオーケストラ版に編曲されている。しかしラヴェルは気に入っていたがあまり評判が良くなかったため、出版されたのはラヴェルの死後であった。

ラヴェルの曲は本当にきれいですね。このCDを聴いてかなり好きになりました♪
あと、超絶技巧すぎて自分は絶対弾けない作曲家でもあります(TεT;)。あんなに指動かないよ〜・・・。



いつも訪問していただいているluminさんがアップされた曲です。いつも遊びに来て頂いてありがとうございます(^o^)。聴いていてせつなくなるような悲しい曲ですが、すごくきれいな曲で、僕は結構好きですね♪

YouTube
残念ながらluminさんの映像ではないですが、きれいな演奏でした(〃∇〃)。

この曲は1899年、ラヴェルが24歳の時に作曲された。ラヴェルがルーブル美術館で見た王女の肖像画(17世紀にスペインの画家ディエゴ・ベラスケスが描いた)を見てインスピレーションを受けて作られた曲。luminさんも書かれていましたが、亡き王女へのかなわぬ恋心がこのような曲調を生んだのかもしれません(ノ_・。)。
パヴァーヌとは16世紀から流行していた宮廷舞曲の様式。2拍子のゆったりとしたリズムで男女が列になって踊るみたい。ここで恋かなえられなかった人のための音楽なのかもしれないね。

この曲は弾いたことはないです。こないだの発表会では誰かヴァイオリンで弾いていました。(ちょっと外に出てて聴けなかったのが残念ですが・・・)
ホールとかでゆったり聴いてみたい1曲ですね(#^.^#)


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