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今日のテレ朝で放送された題名のない音楽会でピアニスト羽田さんが演奏した1曲。ラフマニノフ風のかっこいい曲。TVなので手元をしっかり映してくれているのだが、あの指の動きと手の動きはありえないと思ったw この曲はアディンセルが1941年に映画「戦雲に散る曲」別名「危険な月光」と呼ばれている映画のために作曲したピアノ協奏曲。映画は戦闘機パイロット兼ピアニスト兼作曲家の主人公の恋愛物語みたいだが、見たことはない(^^)。この曲もテレビで聴くまで知らなかった。 なぜラフマニノフ風かというと、当初映画製作者はラフマニノフのピアノ協奏曲風の音楽を作りたかったようで、実際にラフマニノフと交渉した。ただその交渉が上手く行かず、イギリスの作曲家のアディンセルに声がかかったらしい。そして作る際にアディンセルはラフマニノフの楽譜に埋め尽くされた部屋に缶詰にされ、そこで一気に作曲したのだとか。それゆえにラフマニノフ風の曲になった。 違う作曲家にラフマニノフの楽譜満載の部屋に缶詰される、というのもどうかと思うが・・・(笑)。 でもさすがにラフマニノフ風、かっこいいね。羽田さんの演奏も素晴らしかった。いつか実際に聴いてみたい、って思う1曲だったよ。
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