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「きゃあ」系デスヴォイスでお馴染み(笑)、クレイドル・オブ・フィルスの最新作、ニンフェタミン。 とは言っても作品を重ねるごとに「きゃあ」度は減り、中低音からいつものハイトーンまで、バラエティ豊かな歌声を聴く事ができます。 究極に装飾したシンフォニックサウンドと、胸が張り裂けて血が滴りそうな憂いに満ちたメロディ、加えてメロスピ好きも惚れてしまうような超キャッチー泣き疾走曲まで多数備えた、彼らの最高傑作と断言できる前作Damnation and a Dayの次だけに、「シンプルになる」という当時の前情報には期待と不安が入り混じってました。 で、いざ聴いてみると 舞台は中世の狂った貴族や悪魔が住む城から、寒さに凍える城の地下牢獄に移った感じです。抽象的過ぎますが、聴けば分かる!(断言) 前作を死ぬほど愛していた私には当初この最新作が馴染めなくて、2〜3日ヘヴィロテした後しばらく放置していたのですが、1ヶ月熟成して(笑)、心落ち着かせて再度聴いたそれは、最初の印象を遥かに上回る、やっぱり素晴らしい出来に変身(?)していました! 骨太になったとは言え、もちろんキーボードの使用量は他のシンフォニックバンドと同等以上(笑)ですが、オーケストラな装飾を大幅に削ぎ落としたにも関わらず、その荘厳エッセンスをバンドの演奏に滲ませた、ある意味これまでよりも高難度で挑戦的な内容です。 お約束のイントロから続く#2の激走ナンバーは文句無しの出来♪ 疾走パートとスローパートが入り混じる彼らお得意の#4、#6 複雑に展開しながらも気持ち良く疾走する#8に怒涛の突進曲#9が続く流れも好きです♪ 何だかんだ言っても、入門編としてはキャッチーな前作でしょうけど(笑) |

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このアルバムは未聴ですがシンプルになってるんですか。それはそれで聴いてみたいです。近いうちにゲットして聴いてみます!!
2006/9/18(月) 午後 4:22
ZONTAさん、今なら2枚組みもありますよ〜♪輸入版限定ですけど。
2006/9/19(火) 午後 10:12
訪問ありがとうございました♡FILTH詳しいんですね〜!!勉強になります(●´ω`●)ゞ
2006/10/8(日) 午後 8:33 [ - ]
ミリ氏さん、フィルス好きが見付かって嬉しいです(*^_^*)
2006/10/9(月) 午後 1:50