ここから本文です
Dear, Near Here
Freddie Mercury...

書庫雑感

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

カリギュラ効果

押すなよ!絶対押すなよ!

イメージ 1


人間の心とは不思議なもので、「絶対にやっちゃダメ!」とか言われるとついそれをやりたくなってしまうもののようです。

もともとそれほど意識していない事柄であっても、禁止されると行動の選択肢に入ってしまうせいなのでしょう。

そういう心の動きを「カリギュラ効果」というそうで、映画「カリギュラ」の内容があまりに過激であったため、一部地域で公開禁止になったことがかえって世間の関心を引いてしまう結果になったことが語源とされています。

思えば冥府の出口でつい振り返っちゃったオルフェウスも、箱を開けちゃった浦島太郎やパンドラも、林檎を食べちゃったアダムとイブも「やっちまった」せいで厄介なことになってしまいました。

しかし。

禁止事項を禁止のまま素直に守っていたら、面白いことはなんにも起こりません。
ゴーストたちがお化け屋敷で災厄抱えて待ち構えていても、魑魅魍魎が開かずの間で手ぐすね引いて待っていても、掟破りがいなければ出番がないのですから。

つまりエンタメ業界では、破ってもらうために規則を作っているような側面があるわけで、私たちはまんまとそれに乗せられているんですね。

ただ、世の中には本当にやっちゃイケナイことは厳然と存在していて、たとえばルーペで太陽を見ることなんかは実際危険です。よい子はやっちゃダメです。危ないです。
やった本人が言ってるんですから間違いありません。光の線がズレなかったらきっと失明していました。

火災報知機を押したい気持ちはわかりますが、押してはいけません。えらいことになります。
やった本人が言ってるのですから間違いありません。たまたまよろけてしまって、体を支えるために手をついたらそこがボタンだったわけですが、すさまじい音がしました。やってはいけません。

洗剤の「混ぜるな危険」も本当に危険です。これはまだやっていませんが今後も決してやりません。

あんまり久しぶりにブログ書いたせいか訳のわからない内容になってしまいました。
今日の曲は「押すなよ」にちなんで Sublimeの Don't Push です。
思いっきり押してあげましょう(笑)。


人間の証明

母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね。。。

イメージ 1


いきなり「麦わら帽子が要る!」と言われても、何年も使っていなかったものがすぐに出てくるはずもなく。

大体、息子というものは、母親をドラえもんか何かと勘違いしているのではないか。

ブチブチ言いながら物置を捜索すること小一時間。

いつもいつも直前になって、アレがいる!だの、コレがない!だのと騒ぐもんだから親は常に奔走して帳尻を合わせてきたのでございます。

ようやく見つかった麦わら帽子はあまりにも小さくて、ついでにこれを頭に乗せていたころの息子を思い出したりして、埃だらけになりながらもつい、しみじみしてしまいました。

さらについでに、私自身も母から「アンタはほんとにいつもいきなりなんだから!」と物置を捜索させていたバツの悪い思いまで蘇ってきたりしまして。

そこまでさかのぼらんでもいいワイ!と自分ツッコミをしながら、こういう遺伝子が正しく息子に伝わってしまっている事実に想いを馳せた今日この頃であります。

いつだったか、とあるサイトに登録しようと個人情報を打ち込んでいたら、最後の画像認証の所で「あなたが人間であることを証明するためにこの画像を認証してください」と注意書きが入っていたことがありました。

人間でないモノがこういう作業をしているケースがあるのだろうか、と驚いたとともに、いつか自分の属性を「人間」と記入しなければいけない日がくるのかもしれないなあ、と、考え込んでしまいました。

子供のころに想像していた「未来」はまさに「今」なんですが、本当に進化しているんでしょうか。

と、いうわけで、今日の曲はジョー山中さんの「人間の証明のテーマ」です。
ではまた。



【追記】
上記の動画がなぜか再生できない場合があるようです。
曲をお聞きになりたい方は https://youtu.be/j8uklD3_ywA にどうぞ。

壁ドン

【壁ドン】
本来は、隣人の騒音などへの苦情として隣接する壁をドンドンと叩いて抗議する行動を指していた。が、昨今、男子が女子を壁際に追い詰めて逃げ道を封じ、女子に自分の想いを伝える手段と都合良く曲解されている。ただし、その状況を満たす条件はかなり厳しく、男子はイケメンであること、女子はカワイイのに自分に自信がないやや内気な性格であることが望ましいとされる。ちなみに、「壁ドン」構成要員の2名の立場が、たとえばスケベ上司とOL、人妻と下宿人、女社長と気弱な新入男性社員だったりすると、このサイトでは発信出来ない展開になることが多い。

とある高校の生徒会室。

イケメン生徒会長A(男子)と書記B(メガネ女子。眼鏡をはずすとカワイイ。笑)の二人は生徒会の
総務広報を作っている。他の役員は自分の仕事を終えて帰宅し、二人だけが残って作業に当たっている。

BはかねてからAに想いを寄せていたが、Aは勝気で美人な女子副会長とデキている、との噂があり
自分などとても太刀打ちできない、と思っている。そんな相手と、役目とはいえ二人きりになって
しまい、心臓をバクバクさせながらキーボードを打っているせいでタイプミスを頻発させ、仕事は
一向に捗らない。

AはAで、Bの天然気味な言動を面白く感じており、常々彼女をからかっているが、B自身が気づいて
いない彼女本来の魅力も見抜いていた。副会長との事はあくまで噂にずぎず、Bに対して特別な想いを
ほのかに抱いている。そして、Bがあまりにミスばかりするのを見かねてタイピングを代わろうと申し出
さくさくと仕事を終わらせてしまった。

雑談をしながら帰り仕度をする二人。Aはリラックスした雰囲気だが、Bは、Aと「二人きり」である
状況に緊張しまくっている。同学年であるにも関わらず普段から敬語を使って話していたBだが、今日は
ことさらおかしな言葉づかいをしてしまい、ドツボにはまっていた。

そんなBを、Aはいつものようにからかって笑っていた。普段のBの反応は「やめてくださいよぉ」と
笑って受け流す軽いものだった。いつもそうだった。今日もそのはずだった。(注: 壁ドンもうすぐです)

なのに。

Bは目に涙をためて
「もうからかうのやめてください!構わないでください!
 副会長みたいに何でも完璧になんてできません!
 私に興味がないなら放っておいてください!」 (注: 次、壁ドンです)

そう言ってBが、その場から去ろうと振り向きざまに走り始めた途端に

後方にあったパーテーション(壁)に、「ドーン !!」とぶつかり、Bは反動で後ろに倒れそうになった。
それを見て、バスケット部のキャプテンも務める俊敏なAは、すかさずサポートに回りBの背中を支えた。

ここで、Bがこらえれば別な展開があったはずだった。普通はそうだ。「普通」なら。

それなのに、Bは逃げてしまった。かろうじて「すみませんでした」の言葉を残して。

ひとりで歩きながら、Bは壁にぶつかったドンくさい自分を思い起こした。
そうして、自らを「カベドン」(注:「カ」にアクセントを置いて発音します)とひそかに
命名し、本物の「壁ドン」なんて、自分には縁のないことだとため息をついたのである。


ラブチャンスを逃していたのは自分であることに、Bはまだ気づいていない。完。


と、いうわけで、「壁」つながりの曲どーぞ。

スプリングスティーンの "Heaven's Wall" です。
久々に書いたら疲れました。ではまた。


Bruce Springsteen - Heaven's Wall (with Lyrics)

【業務連絡】
確認のため上記の画面をクリックしてみたら、「埋め込み禁止」だそうでございます。
お手数ですが、曲に興味のある方はyou tubeで聴いてくださいませ。
なんか、先生に叱られた小学生のような気分です。ではまた。

皆様、あけましておめでとうございます。あこーみくです。
 
いただいたコメントにお返事もせず、ずっと失礼してしまいました。
 
病気は治りましたが、ホルモンバランスの崩れや
もろもろのストレスから、ちょっと鬱気味の日々を送っておりました。
 
ようやく、少しずつ元気になってきました。
記事の書き方をすっかり忘れてしまいましたので、しばらくは
過去記事を手直ししたりしてリハビリしていこうかなあ、などと
都合のいいことを考えております。
 
ぼちぼちぼち、ですが、よろしければまたお付き合いくださいませ。
 

いってきます。

ゲスブにコメントくださった皆様、ありがとうございます。

お一人ずつお返事することができなくて申し訳ありません。

明日から入院します。

病名などについては控えさせていただきますが
治る病気ですので、元気で帰ってまいります。

いい機会ですから、ゆっくり休んで三食昼寝付きの生活を楽しんできます。

PCも携帯も持っていきません(携帯はもともと使ってないし。笑)。

息子から借りたMP3に好きな音をいっぱい詰め込んでおきましたので
リラックスして臨みたいと思っております。

それでは、ちょっと体を修理してきますね。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

アバター
あこーみく
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

検索 検索

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事