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化物語 ひたぎクラブ

【ジャンル】会話劇 深窓の令嬢の正体 ちょっと変わった文房具の使い方 重さで図れないもの
【話数】化物語 全5エピソードの内 最初のエピソード (全15話中の第1話と第2話)
【原作】(ライト)ノベル
【ギャグ/シリアス度】ギャグ3:シリアス7 化物語全体の中では割とシリアス度が高いです。
【マニアック度(S/A/B)】A オタッキーなネタは割と少ないかも。
【ドラマチック度(S/A/B)】S ヒロインひたぎが引きずるしがらみがなかなか重いです。
【総合満足度(S/A/B)】S 化物語の基本的な要素が凝縮してる素晴らしいイントロダクションになってます。
【お薦め度(S/A/B)】S 前にご紹介している通りなのですが、この2話を観れば、化物語のおおよそが分かるとは思います。(逆に、これでダメでも、次の「まよいマイマイ」で評価し直せるようにも思いますが…。)
【関連リンク】化物語全体について書いた記事
【コメント】
高校3年生 阿良々木暦(あららぎ こよみ)は、学校の階段で上から落ちてきた同級生 戦場ヶ原ひたぎを受け止める。彼女にはおおよそ体重といえるものが全くなかった…。

化物語については、既に評価記事を書いているのですが、自分の趣味で、個別エピソード毎にも記事を追加して書く事にしました。原作も、各々が個別に発表されてるようですし、エピソード毎にかなり味付けも変わりますので。

という事で、第1エピソードの『ひたぎクラブ』です。
『ひたぎ』は本エピソードのヒロイン戦場ヶ原ひたぎのこと、そして『クラブ』はひたぎがとりつかれた『蟹』の怪異の事を指しています。(愛好会とか部活動とかの意味での『クラブ』ではありません。)
化物語全体の基調を決定する重要なお話しですが、見るからに気合の入りまくった仕上がりになってると思います。

あんまり背景を説明せずにお話しがスタートしてしまうので、全く何の知識も持たずに観ると面食らってしまう事もあるのですが(例えば冒頭)、その混乱させられてしまう事自体が一つの演出と考えた方が良いでしょうね。基本的には、そんなに難解なストーリーではないので流れのままに話を追っていけばすぐに状況が掴めます。

このエピソード、なんといってもホッチキスが極めて印象的。この話を観てしまった後は、以前と同じ目でホッチキスを見る事は決して出来ないでしょう。…あんまり良い意味ではなくなんですけれど(苦笑)。

ヒロインひたぎは、本当におっかない子なんですが、それと同時に例えようもない可愛らしさも持ってます(一瞬しか見せませんが)。とても魅力的です。

化物語は各エピソード毎に個別のOPを持つという贅沢な作りになっていて、各エピソードのヒロインが歌ってるのですが、中でもこの「ひたぎクラブ」のOPが一番お気に入りです。ホッチキスの歌です(^^;。
化物語、観る前は(名前に押されて)あんまり強い関心を持ってはいなかったのですが、この曲を聴き、この『ひたぎクラブ』のエピソードを観る事で一挙に惚れてしまいました。

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化物語──
チラッとそのお名前をうかがうことはあれど
まったく未知の領域の作品だったりします(^^;

原作はラノベなんですね
なんか最近ラノベがアニメ化されることって多い気がします・・・
気のせいでしょうかね

化物語の記事も拝見させていただきましたが
すごい高評価ですね〜!!
そこまでお勧めとなるとさすがに気になります!

2010/2/3(水) 午後 10:52 さすらいの感動屋 返信する

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コメントありがとうございます。
この作品に入れ込んでるのは全く個人的な趣味なんですが、この作品の最新のBlu-ray第4巻はエヴァ新劇場版(序)に迫る程の数売れてるそうですので、私の独りよがりでもないかも知れません。

名前がおどろおどろしいので遠慮される方も多いかもしれないんですが、笑って泣けてもしかした感動もできるというエンターテインメントとしてはよくできてる作品だと思います。あまり多くはありませんがかなり迫力のあるバトルもありますし。

そういえば、ラノベ起源のアニメって多いですよね。私の取り上げたアニメだけでもとても多いように思います。ただ、正直なところ、この作品の原作は厳密にはラノベとは違うのかも知れません(挿絵が殆どないので)。

2010/2/4(木) 午前 7:31 くあい 返信する

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お話をきいていて益々興味が沸いてきました☆
現時点で放送されているものを除いては
アニメ(地上波限定ですが・・・)は
基本的にDVDを借りて観ているので
今度借りて観てみようと思います!

・・・なんだかお陰さまで借りたいものが沢山できた
今日この頃です(^^;
嬉しい悲鳴をあげたくなります☆

2010/2/4(木) 午前 8:50 さすらいの感動屋 返信する

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関心を持って頂けてとてもうれしいです。
『今風』な演出や画面に出てくる過剰な情報量に驚かれる方も多いようですけど、決して難解な内容ではないし、かといってそこそこ奥行きもあるし、やはり今現在私としては一押しの作品ですね。取り敢えず1巻2巻まで観て頂けると私のお伝えしたい気持ちは分かって頂けるかとは思うのですが…。

2010/2/5(金) 午前 11:31 くあい 返信する

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