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【ジャンル】航空自衛隊救難隊、新人の成長もの、事故
【話数】全13話(最終話は番外編的な内容)
【原作】なし(メディアミックス展開あり)
【ギャグ/シリアス度】2:8 微妙に朗らかな部分もありますが、極めてストイックで重苦しい話。
【マニアック度(S/A/B)】A 『アニメ』的には全くマニアックとは言えませんが、極めてリアルかつ緻密に映像化されている作品
【ドラマチック度(S/A/B)】A とてもリアル。盛り上げるために安易な筋立てにしたりはされていません、全く。
【総合満足度(S/A/B)】A 観ててハッピーな気分になれる作品ではありませんが、引き込まれる話です。
【お薦め度(S/A/B)】S 気に入るかは別として、一見の価値はあります。これは想像の産物ではなく、恐らく現実そのもの…。
【関連リンク】公式HP/Wikipedia
【コメント】
戦闘機パイロットを目指していた内田一宏は、選考で落とされてしまい小松救難隊へ配属となる。きつい上司、想像をはるかに超える厳しい事故現場、そして認めたくなくても重くのしかかる敗北感。遠距離恋愛の彼女に励まされながら、少しずつ『失われた』自分の空をよみがえらせようと奮闘の日々を送る。

自衛隊、地方自治体その他もろもろの協力の元、極めてリアルに映像化された隠れたエキスパートである航空自衛隊 小松救難隊の物語。

地震災害、戦闘機事故救難者の救出(←実はこれが本業)、ロープウェイ事故被害者の救済、山岳遭難者の救出…次々と起こる事故に、時には主人公自らも巻き込まれながらも、地道に取り組み対処していきます。

よくありがちな、全てがきれいに解決されてしまうような美しい話ではありません。特に最初の地震災害と最後の雪山遭難者のエピソード。とても厳しい結末が待ってます。もし自分の関係者が同じような事になっていたとしたらと思うと胸がつぶれるようなハードな話。ああ、こうやって人間って死んでいくんだというほど、克明に描かれています。

しかし、いやだからこそ、現実を知るためにもこの作品は一見の価値があると思います。
必ずしも華やかなヒーローではありませんが、しかし、彼らがいなかったら確実に亡くなっていた命が、例え全部ではなくとも救われるという事実を目の当たりにした時、静かながら深い感銘を覚えるのではないかと思うのです。



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アニメのDVDの最後に流れる他作品の宣伝で
よく目にはしていましたが
こういった内容の作品だったんですね(^^;

普通に流して観るような作品でなさそうですが
その分、見ごたえと感動は大きそうですね。

現実の残酷さや、その厳しい現実に立ち向かって
一人でも多くの人の命を救助しようとする
主人公と周囲の人々の姿と心理描写が
とても心打たれる内容であることは
記事を拝見していてもすごく伝わってきました♪

S評価であることでもそのクオリティの高さがわかります☆
是非観てみたいと思います♪

2010/4/2(金) 午後 0:23 さすらいの感動屋 返信する

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こんばんは。
この話は結構重い話で、飛び飛びでみてました。
出版社に務める彼女との遠恋立った記憶が。
JAMの曲は格好良かったです。

2010/4/2(金) 午後 6:23 ハニー先輩 返信する

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さすらいの感動屋さん、コメントありがとうございます。

確かに、流して観れる作品じゃないですね。とても質の高い作品だと思います。あんまりアニメ的じゃないかも。でも、声優さんもきちんとした人がキャスティングされてるし、全然不満はないです。

こういう作品を観ると、アニメって本当に幅が広いなあと強く感じます。

2010/4/3(土) 午後 8:45 くあい 返信する

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ハニー先輩さん

おっしゃられる通り、とても重たい話なので、じっくり観るのは確かにつらいものはありますね。彼女とは遠恋です(笑)。能登麻美子さんなんですよね、しかも岡山弁しゃべるし。彼にはでき過ぎた彼女かも。惚れました。OP/EDもかっこいいですね。

2010/4/3(土) 午後 8:49 くあい 返信する

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確かにリアルなので、好き嫌いは分かれると思うのですが、私は好きです。
この作品を見た時は、アニメと言うよりもドキュメンタリーを見たようなそんな感覚になりました。救助に向かう時の緊張感とかが凄かったですよね。CGも立派でしたし。
劇場版とか作って、子供から大人までみんなで見て欲しいなーと思ったりします。

2010/4/4(日) 午前 11:37 かのん 返信する

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ああ、確かにドキュメンタリータッチといった方が作品の性格をよくついていますね。あの緊張感は並ではなかったです。絵も極めてリアルでしたよね。主人公と彼女は二人とも好きな声優さんなので、個人的にはそれもポイント高かったです(笑)。

そう言えば、実写で映画化はされたらしいですね。(ただし、救難隊のお話しであるというだけで、かなり違うものらしいですが)

2010/4/5(月) 午後 9:40 くあい 返信する

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