玉ちゃんの突撃小説商店!

罪を意識させることこそ、唯一の罪である

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おもひでぽろぽろ

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『おもひでぽろぽろ』(英題:Only Yesterday)は、岡本螢・刀根夕子の漫画および、それを原作としたスタジオジブリ制作の劇場アニメ作品。1991年7月20日公開。監督・脚本は高畑勲。主題歌はアマンダ・マクブルーム作詞・曲の「The Rose」を高畑勲が日本語に訳した「愛は花、君はその種子」。
東京の会社に勤めるタエコは東京生まれの東京育ち。27歳のある日、結婚した姉の縁で、姉の夫の親類の家に2度目の居候をしに出かける。山形へ向かう夜汽車の中、東京育ちで田舎を持つことにあこがれた小学生時代を思い出し、山形の風景の中で小学5年の自分が溢れ出す。

アニメ映画作品の概要
宮崎駿曰く、アニメ化するには難解な原作で、高畑勲しか監督できないと企画を持ち込んだ。全編に徹底したリアリズムが貫かれ、舞台となった1982年の山形県山形市高瀬地区の様子や仙山線高瀬駅などが緻密に描かれている。また、1966年の描写においてもその当時の様子を徹底的なリサーチを元に描いており、特にブラウン管の中に登場する『ひょっこりひょうたん島』についても、当時、ほとんど現存しなかった関係資料を血眼になって捜し求め、苦労の末に偶然、録音していたカセットの持ち主を探し出し、当時の内容を再現したほどである。また1966年当時、高視聴率だったドラマおはなはんの曲を挿入するなど、当時の様子の再現には細かい配慮がみられる。

1982年の場面は、はっきりとした色調で描かれており、現実にありそうな風景になっている。対して、1966年の場面は、淡い色調で描かれており、「思い出の中の風景」という雰囲気をかもし出している。

また、主人公であるタエコとトシオのキャラクターイメージも今井美樹と柳葉敏郎を意図したデザインになっており、今井美樹と柳葉敏郎の音声を事前にレコーディングしてから、アニメを制作するというプレスコ手法をとるなどの大胆かつ手間隙をかけた内容となっている。

当初はこうした製作過程から、「アニメ化する必要があるのか」などといった否定的な意見も多く見られたが、時代と共に消え去る運命にある日本の情緒豊かな風景が、美しいアニメーションの絵として画面いっぱいに広がるシーンなどは、アニメ表現はこの上もなく成功している。また、今井・柳葉両名の好演、人生の岐路に立った主人公が繰り広げるドラマは非常に感動的であり、本作は見所の多い作品に仕上がっている。


キャッチコピーがまたいいんだこれが!
「私はワタシと旅に出る」(糸井重里)

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