Java猫ごはん

ピグライフで野菜作りにハマってしまって(笑)更新がすすみません。

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マークスの山

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撮りだめていたWOWOWのドラマ
『マークスの山』をイッキ見しました。
原作は8年前の直木賞・高村薫の小説で、私の好きな作品の1つです。
原作に登場する場所の多くが私の行動範囲なのも思い入れがある理由です。
 
複雑に交差する連続殺人事件と、
東京から遠く離れた南アルプス北岳の山奥で発見された白骨死体
そして20年前の無理心中事件
マークス(水沢裕之)の狂気
権力の壁に阻まれながら事件を追う捜査員達の姿
エリート達が隠しもつ過去の闇
 
数年前にも中井貴一・萩原聖人主演で映画化されたのですが、
主役の合田刑事は中井さんより、 ドラマの上川隆也さんが合ってる気がしました。
マークス(水沢)は萩原さんの方が良かったかな
 
合田刑事の別れた妻が現れたり、原作にはない部分を脚色して人間関係に深みをもたそうとしたようですが
それだったらマークス(水沢)の狂気と心の闇をもっと掘り下げてほしかった。
マークス(水沢)がしっかり描かれてないのでラストの悲しみが中途半端に終わってしまい、とても残念に思いました。
 
原作では微妙な関係をにおわせた(勝手に感じていただけかも)合田と義兄の加納祐介の距離感が全く消えてしまっていたのも残念でした。
 
あの頃、高村薫の作品にハマっていたのを思い出したら
レディ・ジョーカーを読み直したくなりました。
 
 
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『悪意』
加賀恭一郎シリーズ4作目
 
かなり早い段階で犯人が逮捕されるので、
加害者の手記や加賀の独白でストーリーが展開していきます。
 
加賀が教師をやめることになった事件も絡み
誰が正しくて、誰が悪人なのか
最後の最後までわかりませんでした。
 
タイトル通りです。
そこまで人間は“悪意”を持てるのかと考えさせられる作品でした。
 
 
 
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『私が彼を殺した』
加賀恭一郎シリーズ5作目
 
実は、読み終えた時、犯人が誰なのかわかりませんでした。
 
この記事を書いていて、あらためて目にしたタイトルで 「あぁっ!!」 と、思った次第です。(苦笑)
 
犯人は、たぶん、あの人です。
 
間違っていたら、どなたか教えてください。(笑)
人間不信になりそう・・・
 
 
 
 
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先日観た映画がおもしろかったので原作を読んでみました。
 
映画化される作品は、“映画を先に観るか” “原作を先に読むか” が
私の永遠のテーマであります。(おおげさ)
 
まず、ちょんまげぷりんですが
原作に登場する木島安兵衛は、映画で錦戸くんが演じたようなイケメン侍ではありません。
仕事と家庭の両立に悩むシングルマザーのひろ子も映画ほど自己中な女ではありませんでした。
 
《お父さんの手作りケーキコンテスト》 で優勝した安兵衛は、芸能界で引っ張りだこのタレントパティシェになってしまいます。
なかなか会えなくなった安兵衛を探しに行き、冷蔵庫に閉じ込められた友也(ひろ子の息子)を安兵衛が救ったことで、ひろ子との関係が急接近・・・
そこで、安兵衛は江戸時代に戻されてしまいます。
安兵衛には、このまま現代に残ってひろ子と幸せになってほしかったのですが
 
それから8年後のお話がちょんまげぷりん2になります。
 
安兵衛に習っていた剣道をやめ、塾をさぼってコンビニで万引きをするような中学生になってしまった友也は、江戸時代の巣鴨にタイムスリップしてしまいます。
 
麻布の“時翔庵”は潰れていて、頼みの綱の安兵衛は行方不明
そんな時、友也を助けてくれる少年 “勝麟太郎”
そして友也を歌舞伎役者に誘ってくれる “市川海老蔵”
持っていた時計や携帯、英語のテキストが見つかり、外国人との接触を禁じた鎖国時代の法に触れて島流しになった友也を助けてくれる “田中久重” 
 
歴史上の人物名がたくさん出てくるので、サクサクと読めてしまいます。
 
友也は牢屋敷で、和菓子を作るために大きな負債を抱えて“詐欺罪”の容疑で捕えられていた安兵衛と再会します。
酷い責めをうけても無実を訴え続ける安兵衛の姿は目を覆いたくなるほどです。
(龍馬伝で岡田以蔵が受けていた責めを思い浮かべてしまうのです
 
安兵衛は水野越前守に邪魔をされながらも、上様の御前で上様の舌を満足させる美味しいプリンを作ることができ、無罪放免になります。
 
安兵衛を救う協力をしてくれた勝麟太郎の従姉“おせん”から恋心をうちあけられた友也は江戸の世界で生きていく決意をするものの、コンビニでの万引きのケジメをつけたいと願うことで現代に戻ってきます。
 
タイムトンネルは、違う時代の男女が恋をすることを許さない・・・と友也は考えていますが、友也が人として成長したことで現代にもどれたんじゃないかとJava猫は思うのです。
 
  

加賀恭一郎シリーズ

突然ですが・・・TVが壊れました。
4年半前に買った、我が家に1台だけの地デジ対応大型液晶TVがです。
家族全員が寝静まる午前2時半・・・うしみつどきってやつです。
TVのスタンバイランプがカチッ、カチッと、ついたり消えたりしている音で目が覚めました。
これは・・・ポルターガイストかっ?!
TVのスイッチを入れると画面は真っ黒のままで、今度はスイッチが入ったり消えたりを繰り返すばかり。映像も音声も全く出てきません。
 
5年間の長期保証をかけていたので修理代は無料でしたが、原因はわからず・・・
とてもショックだったことは
『TVの使用時間が限界に近い・・・』 と言われたことです。
 
まだ4年半ですよ?!
 
ところがTVの寿命は年数ではなく、使用時間なんだと修理に来た方は言いました。
 
私、TVっ子なんです。
家にいる時はTVがついていないと嫌なんです。
ブログを更新している時でも、本を読んでいる時でも、昼寝をしている時でも、いつもTVはつけたまま。
そんな生活が、わずか4年半で限界に近い数字を稼ぎ出したってことらしいのです。
 
で、前置きが長くなりました。
そんなTV依存症の生活を反省して、今は見たい番組がない時はTVを消して本を読んでいます。
 
まずはTVドラマになった『新参者』の “加賀恭一郎” シリーズ
東野圭吾の推理小説です。
 
イメージ 1『卒業』 
加賀恭一郎が登場した最初の作品です。
 
加賀はまだ大学生です。
密室で死んでいた友人と、その死の真相を調べていくうちに起る第二の殺人。
 
私の好きな加賀の個性はまだまだ出てきてません。
 
 
 
 
 
 
 
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『眠りの森』 
加賀恭一郎シリーズ2作目
 
大学を卒業した後、教師を経て刑事になった
加賀の最初の作品です。
 
舞台はバレエ団
 
正直なところ・・・
これでこのシリーズを読むのをやめようと思ったくらい
 
面白くない(笑)
 
 
 
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やめようと思ったのに買ってしまった(笑)
『どちらかが彼女を殺した』
加賀恭一郎シリーズ3作目
 
これは買って正解!
最初からストーリーに引き込まれていきました。
 
“ひとは嘘をつく”
“自分を守るための嘘”
“誰かを庇う嘘”
そんなセリフは一言も書かれてませんが
新参者でファンになった加賀恭一郎がここにはいます。
被害者の兄の心境が痛いほど切ないのです。
 
 
 
本屋さんが開いたら4作目を買いにいきます。
 

大奥

ニノと柴咲コウさんで映画化される“大奥”の原作を昼休みに読んでいます。
 
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疫病で男子の数が女子の4分の1になった江戸時代が舞台
婿を取ることは武士や富裕な商人などにのみ許された特権になり
そして
公方様にのみ許される最高の贅沢
男子の少ないこの世で美男3千人を集めた女人禁制の大奥・・・
 
まだ1巻ですが、面白い。
 
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ハワイのお土産の定番 マカデミアナッツをつまみながら
ドライローストと
マウイオニオン&ガーリック
 
 
 

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