メキシコ原色模様

蝉の声を良く聞くようになる

米国、中南米、欧州

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困った顔

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アメリカでは、今、ヒラリ-とオバマが熱い選挙戦を繰り広げ、
世界中が固唾を呑んで見守っているのは、周知の通り。

この中で、アメリカのメキシコ人移民達は、マリアッチでオバマを応援。

命を賭けてアメリカに渡った彼らは、祖国に残した家族への仕送りや、
村のインフラ整備などで、国の財政に多大な貢献をしている。


つい先ごろ、現大統領は頭脳の流出に歯止めをかける。
というような事を言っていたが、無理であろう。
頭脳がどんだけ居るか知らないが・・・・

昨年見たテレビ・ニュ−スでは、知事から奨学金を約束された優秀な少年が
実際には、ナシの礫で、家で母親の水汲みの手伝いをしている姿が映し出された。

また、オアハカ州の首都から南西300kmにある村で、Eufrocinaという女性が
インディヘナの生活である、朝、日の出前に起きて、トルティ−ジャをつくり、
仕事に出かける人の朝食、ランチを作る生活に疑問を持ち、
学校に通いスペイン語が話せるようになり、、9.7という殆ど満点の成績で卒業した後、
2007年秋の市議会選挙で合法的に当選したにも拘わらず、
女だから投票する権利も、される権利もない。
という地方ボスの一言で選挙は無効となり、現在、彼女は生命さえ脅かされている。

この事件は、メキシコは、日本と比べ物にならない程、女性の政治化が多いと思っていた
私を驚かせ、田舎に行くと未だに強い男尊女卑があるものと知った。

メキシコは、優秀な人、貧しい人には特に明るい未来があるとは思えない国。
唯一、安泰と思われるのは、公務員であろうか。


オバマは、白人を含めメキシコでも大量の失業者を生み出した北米自由貿易協定が
不平等なものと認め、見直しを計るそうだ。
しかし、肝心のメキシコ政府は、メキシコの主要輸出品である農作物の自由化で
もう現実に交渉が進んでいる人がいて、撤回は出来ないという、
なんとも、理屈に合わない答弁をしていた。


オバマの演説の内容は極、シンプル、基本的な理念で多くの人が心から共感出来、
その声は感動的ですらある。
が、アメリカの白人の下層階級,白人至上主義者は一体、どんな反応を示しているのだろうか。
一方、メキシコの元外務相は、メキシコにとって、共和党のマケインが都合が良いと言っていた。


アメリカは、やはり、未来、希望、競争がある。
メキシコ人が出て行くのも無理はないかも。

メキシコが将来、労働人口が不足し、村には、女、子供、老人だけで、
資源が枯れ果て、森も消滅し、只の砂漠にならないように願う。



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自国で生活が出来ず、希望も持てないとその国の未来はないですね^_^;

2008/2/24(日) 午後 7:13 ゴンゴロ

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ゴンゴロさん、メキシコ経済は好調なのに、なんでと思います。
パイの分配は下の方にほとんど行かないのでしょう。

2008/3/1(土) 午後 11:43 alameda344

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