メキシコ原色模様

蝉の声を良く聞くようになる

メキシコ、ニュ−ス

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困った顔

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AFPBBnewsにあるメキシコ市南部は、当地、モレロス州の首都クエルナバカの事である。

銃撃戦があったのは、我が家からも見える一際目を惹く高級マンションの202号室。

トップのアルトゥロ・ベルトラン・レイバは3名の仲間と共に
銃撃戦で死亡し、あとの1名は逮捕を嫌い自殺。
(巷では、麻薬組織の人間は50歳以上は生きられないと云われている。)

海軍側は1名が死亡。

そして、19歳と44歳の女性と氏名、年齢不詳の男性1名が連行され、
女性2名は21日に釈放。

また、同日から25名のポリシアが出勤していないのは、
この事件に何らかの関係があるのか調査中。
(モレロス州は、何代も前の知事から麻薬団との癒着が噂されているし、
警察の汚染も然りで情報が漏れ、「敵は内部に有り」と言われている。)



クエルナバカで最もゴ−ジャスでプライバシ-が保たれているというマンションの
202号室は手榴弾を含める銃撃戦で完全に破壊され、300室という全館が捜査され、
住民の殆どは引き払ってしまった。
(クリスマスあたりからは少しは戻って来ているみたい・・・)




事件後、19日、死亡した海軍兵士の埋葬が故郷のタバスコ州であったが
22日、その母親と家族3名がベルトランの仲間の襲撃に遭い死亡し、
全国に衝撃が走った。


この事件以来軍隊が駐屯し、モレロス州の観光、経済に大きな影響を与えている。


また、トップに輪を掛けて凶暴だとされる後継者は、この事件に関与した者
全てを抹殺すると言い、特に事件直後、国内はおろか世界にまで
流れたトップの死体の腹部に紙幣等を置いた写真は
法医務当局の関与が疑われ、今、戦々恐々の状態と言われている。




今日は26日、クリスマスは無事に終ったが、今まで比較的穏やかだったモレロス州は
これから他州のように激しい抗争の場となるのだろうか。


今日この頃の新聞には、日本では鑑識課が現場の証拠写真として保存するような
絶対に出回らないような惨殺体の写真がトップを飾り、
その新聞をテレビで宣伝している。




話は変わって、
下のリンクに出てくる押収された動物たちは、麻薬組織のコロンビア人が逮捕された時の
物だと思われる。
メキシコでは、猛獣はトル−カとプエブラ方面の街道で売られているそうだ・・・・


黄金の武器に最強の猛獣/カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51470518.html#comments

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