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流出原油の焼却を開始、メキシコ湾の石油基地爆発事故
4月29日 AFP】(一部訂正)米南部ルイジアナ(Louisiana)州沖の石油掘削基地の爆発炎上事故で、米沿岸警備隊(US Coast Guard)と同基地のリース権を保有する英石油大手BPは28日夕方、メキシコ湾(Gulf of Mexico)に流出した原油をミシシッピ(Mississippi)川河口沖約80キロに設置されたオイルフェンス内に集め、燃やす措置を開始した。
流出した大量の原油は28日夕現在、ルイジアナ州沖26キロの地点まで迫っている。米海洋大気局(NOAA)は、29日夜〜5月1日夜に強い南東の風が吹くと予報しており、吹き寄せられた原油が同州沿岸に到達しかねないことから、燃焼措置に踏み切った。 ルイジアナ州のミシシッピ(Mississippi)川河口のデルタ地帯は水鳥や希少な野生生物の宝庫で、米国の食卓を支える沿岸漁業の基地でもあるが、原油が湿地帯まで到達した場合、除去はほとんど不可能で、環境や生態系への影響が懸念されている。(c)AFP/Allen Johnson 米メキシコ湾岸 流出原油がもたらす悪のシナリオ
【4月30日 AFP】油流出による海洋汚染はどこで起きても壊滅的だが、米南部ルイジアナ(Louisiana)州沖の石油掘削基地の爆発炎上事故で流出した原油の除去を急ぐ作業員らが直面しているのは、とりわけ悪夢のようなシナリオだ。
フロリダ沿岸は、400種の生物が生息し、数十億ドル規模の漁業の行われる湿地帯だ。「沿岸はボートを使わないと行き来できない湿地帯が何マイルも続いている。非常にデリケートな地域なのです」と、米テュレーン大学(Tulane University)応用環境公衆衛生センターのルアン・ホワイト(LuAnn White)氏は説明する。「ボランティアが大挙していっせいにビーチをきれいにするというわけにはいきません」。高波や風によって湿地帯深く油が入り込む可能性も懸念の種だ。 また、ミシシッピデルタ(Mississippi Delta)の肥沃(よく)な堆積物が流れ込むメキシコ湾岸の湿地帯は、米国の湿地帯全体の40%を占め、魚やエビ、カニなどの絶好の繁殖地となっている。カキ養殖も盛んで、数多くの渡り鳥も立ち寄る。「今回の事故が起きたタイミングが春だったのは、鳥にとっては最悪。営巣と繁殖の時期だけに、巣を構えた場所に原油が漂着したらひとたまりもない」と、自然保護団体オーデュボンソサイエティ(Audubon Society)のメラニー・ドリスコル(Melanie Driscoll)氏。 鳥やほ乳類は羽や毛が原油まみれになってしまうと、窒息や低体温症で死んでしまう。また、カメやワニなどのは虫類、ほ乳類でも沖に生息するイルカやクジラは、原油に浸かった餌を食べたり、呼吸のために水面に出たところで原油が体内に摂取されてしまうことから、炎症や臓器不全などを起こす危険性がある。 肥沃な土壌が海に流出するのを防いでいる植物への影響も心配される。米海洋大気局(NOAA)の生態学者トム・ミネロ(Tom Minello)氏は、原油流出が長期的に漁業資源に及ぼす被害を懸念している。(c)AFP/Allen Johnson 非常事態宣言4州に = 原油流出拡大 過去最悪懸念-米南部沿岸
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メキシコ、ニュ−ス
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日本でmk何度かありましたね^_^;
2010/5/2(日) 午前 10:04
今、メキシコ湾は凄いことになっていますね。
生態系がめちゃくちゃになってしまいます。
2010/5/5(水) 午後 9:57
今日ヨモギパックなるものをしてみました。
顔がポカポカです。
これは新陳代謝が上がりそうです。
これを頭に塗れば、一気に髪の毛が生えそうです。(笑)
2010/5/5(水) 午後 10:08
ゴンゴロさん、良く分かりません
2010/7/15(木) 午前 1:30
小金持ちさん、史上最悪の環境汚染でしょうね。
2010/7/15(木) 午前 1:31
小金持ちさん、大分効果が現れた頃と推測します。
是非、続けて下さい。
2010/7/15(木) 午前 1:32