クエルナバカ市はモレロス州の州都であり,メキシコ合衆国の首都であるメキシコシティ-より快適なハイウエ-を1時間半南下した所に位置する。
標高:1550m, 年平均温度:20c、人口:1,555,296, 人口密度:318/km2
クエルナバカは、スペイン人に1521年に征服される前まで繁栄していた、アステカ帝国の言葉で、"森のそば 又は、入り口" を意味する。
気候は、一年を通じて、温暖で、常春の都と呼ばれ、花、緑が濃い町です。
征服以前より、王侯貴族の避暑地であり、現在も有名人、首都の金持ちの家が多くある。
盆地に州都はあり、周りはなだらかな山に囲まれているので夜高台から見ると、まるで密な光の湖がそれよりも少ない光の低い屏風に囲まれているようで、幻想的です。
娯楽設備、近郷の散策に向いたコ-スも種々あり、アカプルコ、銀の町タスコ、プエブラ への旅行の足場としてもよい所でしょう。
語学学校もいくつかあり、ひところは、中南米に派遣する国際協力隊の研修に使われていたこともある。
その中の一つは彼の学校時代の友人のもので、パラグアイに派遣された人を預かったことがある。
1910年まではモレロス州はハワイ、プエルトリコ に次ぐ、世界第三位の砂糖の生産地として栄えていたが、中南米で唯一成功したメキシコ革命により、農地や、奴隷のような農民は解放され、多くの広大な家屋敷は現在贅沢なゴルフ場のあるホテルとなっている。(トップに出てくる写真もこのホテルの一部です)
現在農民は土地から離れる者がかなり多く、見渡すほどの土地が細かく分譲され小さな家が、どんどん建っているとこるもある。
そして、ここ10年、近くの州から流れ込んだ人達で、クエルナバカは急激に拡大し、それに伴う、ゴミの処理、上下水道などが大きな社会問題になってきているのが現状です。
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