|
メキシコ湾岸地方には1500年前から続く、 誇り高き「トトナカ族」が住む「ベラ・クルス州」の「パパントラ」を発祥とする、 豊穣の神への雨乞いの儀式、「ボラド−レス」(空を飛ぶ者)がある。 彼らの文化が存続している事を示す為に、DFでも行われるようになり、 先日、メキシコ国立人類学博物館の近くで、幸運にも一部見る事が出来た。 5人の男性は飛ぶ前に奉納踊りをし、以前は森から一番高い木を伐って来たという、 今では直径35cm、高さは30m程の鉄製のポ−ルを、まずリ−ダ-が登り、 天辺の足の置き場だけしかない様な所で、笛を吹きタップ・ダンスをすると 太陽の象徴である鷲に扮した4人が登って行くが、上方は揺れている。 頂上に着くと、ロ−プを片足に縛り、身体を後ろ向きに投げ出し 一方の足でバランスをとりながら 13回、旋回して地上に舞い降りてくる。 4人で13回の旋回はト−タル、52で、一年が52週である事を示すそうだ。 余談ではあるが、昨年、日本で見たテレビ番組で、ある芸能人が「パパントラの村」で 「ボラド−レス」になる特訓を受けた後、無事、舞い降りる事が出来たが 未だ嘗て、天辺にさえ辿り着いた外国人は一人も居らず、その勇気を褒め称えられ、 翌日、現地の新聞を飾った。というのがあり、 「見たか〜〜〜日本人を〜〜!」と、なんだか感激してしまった。 「見たか〜〜〜日本人を〜〜!」と思った方は、 にほんブログ村をクリックして下さいね。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年03月09日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





