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昨日25日のテレビニュ−スによれば、メキシコの豚インフルエンザによる感染者は、 全国で300名ほど増え、計1324名となり、死者も計81名となった。 感染者がでた州は、メキシコ市を始め、メキシコ、モレロス、オアハカ、アグアスカリエンテス、 ハハ・カリフォルニア、サンルイス・ポトシ州など。 メキシコのカレンダ−上、5月1日、金曜日は労働の日、5月5日、火曜日は メキシコがプエブラでフランス軍に勝利したプエブラの戦いから147年目の 祝日が有り、メキシコ市の来週いっぱいの全ての休校措置は、 自動的に5月5日までの休みとなる。 しかし、職場は通常に営業。 一方、メキシコ市の、博物館、コンサ−ド場、図書館、動物園、運動場、休暇村等も 一時的に閉鎖され、隣接するモレロス州の休暇施設であるオアステペックも 含まれる。 昨日のテレビは、かつて見たことの光景を映し出していた。 入場禁止となり、観客のいないサッカ−の試合。 多くの人々は、マスクを着け、週末だというのに人通りは少なく 交通量も大幅に減り街は閑散としていた。 マスクに関して言えば、初めての経験と啓蒙不足のせいか 口だけを覆っている人が何人もいたし、マスクの着け方って こんなに個性がだせるものかと感心するくらい様々で 全員が同じにする日本人とは随分違うものだと改めて思った。 また、マスク種類もこんなにもバラエティ-があるとは思っても見なかった。 少なくともクエルナバカでは入手できないので、日本から買ってきたのと 同じタイプがメキシコにもある事がわかった。 しかし、政府が配布しているマスクって役にたつのか疑問。 ビ−ルスは細胞の600分の1というサイズなのだという・・・・〔ホントか?〕 そのタイプは此処で売っているのと同じように、薄っぺらい紙製で 頭、首掛け用のゴム紐は太目の木綿糸なみのようだが・・・・ 昨年秋風をひき、買ってきてもらったマスクが酷い物で その話を知り合いの元政府関係の病院の勤務者にしたら、 親切にも持ってきてくれたのが、同じようなものだった。 写真のマスクがそれで、一袋10枚で10ペソだと言っていた。 メキシコ市では現在ひとつ4ペソとなり、50ペソで売った人が逮捕されたと聞く。 モレロス州で死者2名がでたけれど、マスクをしている人は見ない。 なお、当局は手持ちのワクチンは量が足りない上に、 新型インフルエンザに対する効果に疑問有りとしている。 保健相によれば、メキシコで感染者、死者が多く出たが メキシコの豚が原因ではなく もともとは、アジアが感染源でありアメリカ西海岸に広がり アメリカからメキシコへ拡大したと認識している。 これは私が知っているのとほぼ同じで、中国あたりの農村の豚が 鳥から感染して人間にうつり、その後ビ−ルスは飛行機に乗り 世界に広まるという図。 追記: 26日、死者は計103名となる。 |
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2009年04月26日
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