メキシコ原色模様

蝉の声を良く聞くようになる

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メキシコも【豚インフルエンザ】の呼称がいろいろ替わり、
昨日【インフルエンザA(H1N1)型】、【ヒトインフルエンザ】へとなった。


メキシコの4月30日はこどもの日で、1日労働の日、3日建築の日、5日プエブラ戦勝記念日
10日母の日と5月はいろいろ行事の多い月。
(そこで、思い切って10日の母の日までの連休を考えている所もあるらしい。)

今、聖週間に次ぐ大型連休なのに、モレロス州の全ての水浴場は閉鎖、
政府の業務の一部、そしてクエルナバカにある日産の工場の操業も5日まで停止される。


一方、メキシコの刑務所では感染防止の為、面会、差し入れを拒絶された家族達が
暴動を起こした。 地獄の沙汰も金次第は何時の世も同じらしく
メキシコの囚人達に家族の協力は必要不可欠。



スペインかぜも、今回のインフルエンザ同様、最初は弱毒性であり
若い人たちの死亡率が高かったと言われている。

Wikipediaでみると、世界的大流行の代名詞であり、
1918年3月から4000万人〜1億人もの命を奪ったとされる
【スペインかぜ】の発生源はスペインで無く、なんと、お隣の米国、シカゴ付近。https://img.yahoo.co.jp/i/jp/mesg/emoticons6/17.gif

メキシコの今回の【ヒトインフルエンザ】最初の犠牲者は4月13日、
メキシコ南部のオアハカ州の38歳の女性とされている。
担当医は23日、米、カナダのラボによる【豚インフルエンザ】の結果を受け取り
住民達は、ラジオ、テレビを通じて初めて知ったというが、
何時、何処で発生したかは、分かっていない。


メキシコのコルドバ保健相は連休明けの展開を慎重に見守るようだ。


追記: (3日、8:20) biglobeによせられた、ウィルスの毒性に関する質問に対する
   ウィルス専門知識を持つ獣医の回答によれば、

   ● 弱毒、強毒型とは、鶏のインフルエンザに対するウィルス型の分類であって、
     ヒトに対する病原性の強さとは別で、現在、強毒型は、H5とH7だけ。
   ● 弱毒型が強毒型に変わることはない。
   ● しかし、弱毒型という文字から受ける印象とは別で、
     感染しても重症にならないという根拠とはならない。
     
     ということは、あれほどの犠牲者を出したスペインかぜは、感染するうちに
     変異を起こして強毒になったわけでなく、
     最初から最後まで 弱毒型だったということか。

一般的?に考えられているのとは、大分違う!







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