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雨季になると出てくる奇怪な昆虫、ビナグリ−ジョ(Vinagrillo)。 見かけも恐ろしいし、胴体の末端にある針のようなものから 噴出される、お酢の20倍はあるという位強い酸性の油は、 50cm程も飛び、目に入ると失明すると云われている。 Vinagrilloは以前、良く庭にも出没したのに、忘れるほど長らく見た事がなかった。 が、昨夜居間に突然現れ、観察にも飽き、そのうち停電となった。 台所へ行こうと暗闇を歩いていたら、クシャっとアルミ缶を潰した様な音がして直ぐ お酢の臭いが立ち込めた。 電気が点いて見に行ったら、ビナグリ-ジョが・・・ 突付いても動かなかったので、もう駄目かと思った。 でも死んだ振りをする得意技があるというので放っといたら、 やはり生きていて移動はしたものの、 致命傷を受けたようで、今は裏庭で殆ど動かない。 写真のビナグリ-ジョの全体像は粗実物大で、見た中では一番小さい。 6本の足と、一対の長い触角と鋏を持つ。 餌は、ゴキブリ、コ-ロギ、サソリ、クモ等。 Vinagrillo=Vinagre(酢)+Grillo(コウロギ) |
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2009年06月29日
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