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今日は朝日が射しているけれど寒い〜〜〜
メキシコに来た当初は今よりずっと寒かったですけれどね・・・
日本に帰ってしまった友達をメキシコ・シティ-に冬訪ねた時は
小さな電気スト−ブがひとつあったのに、足元から深々と冷えてきて
クエルナバカは暖かいんだなぁ〜〜と思った記憶が蘇った。
今年最も寒かった1月半ば頃のモレロス州山沿いでは
0度近くまで下がり、着膨れて(私も・・・)家の中で薪を焚く人達もいて、
夜は毛布を8枚以上掛けたようだ。
メキシコでは炭の一酸化炭素中毒で亡くなる人も出る。
そんな訳で、メキシコの鍋料理第二弾。
トウモロコシと豚肉の煮込み(ポソレ)
ポソレは、豚肉のモモ肉、バラ肉の部分と豚足をトウモロコシと共に
長時間グツグツと煮るお料理。
(地方によっては耳、鼻、頬の部分も入れるらしい。)
ポソレ用のトウモロコシは上の写真の白い大粒のもので、
煮ると私の親指の爪の1.5倍位の大きさにもなり花が開いたよう。
薬味は、日本のよりは遥かにマイルドな玉ねぎのみじん切り、
あまり辛くない唐辛子粉、オレガノ、レモン(メキシコではライムを指す)
塩味は日本からすると可也薄いのに、渾然一体とした味は素晴らしい。
ポソレは【タコス・ドラ−ドス】と共に
食するのがお決まりとはこの日まで知らなかった。(爆
これはトルティ−ジャを軽いカッテ−ジ・チ−ズみたいのを芯にして巻き
揚げたものだが、表面が微妙にフヤケ、芯に近い所のカリッ感の違いがスンゴク良いのだ。
上に飾られた柔らかいキャベツ、赤いトマトの輪切りと
青いトマトのピリッとしたソ−ス(サルサ)、トッピングのチ-ズ、サワ-・クリ-ムがピッタリで絶妙。
こんなに美味しかったんだ〜〜!
でも、キャベツはどういう風に洗ったのだろうか〜〜なんて考えちゃって、少々に止めた。
メキシコはトウモロコシの原産地。
種類はいろいろあるが、博物館で見るトウモロコシは
今からすると、とんでもなく小さいので古くから品質改良されてきたようだ。
下のトウモロコシはチ−ズが合うのか、茹でたてにマヨネ−ズを塗り、
あまり辛くない粉唐辛子、チ−ズを振りかけたのが良く売られる。
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