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今年2010年でメキシコは独立戦争200年、革命勃発100年を向かえ
政府は略奪などで、違法に国外に流れた歴史的文化遺産のうち、
特に、メキシコ独立戦争で最初に掲げられた旗、
アステカ帝王、モクテスマ2世の羽飾り、
アステカの夜の神、テスカトリポカの仮面の返還を
各国に要請している。
この革命勃発は、当時アジアの小国であった日本が大国ロシアを日露戦争で破った直後で有った為
海の向こう側のメキシコは大いに勇気付けられた。と聞く。 3点のうち、独立戦争時の旗がスペインから返還される。
【画像】 5月16日、スペインのサパテロ首相からメキシコの大統領フェリペ・カルデロンへ、
メキシコ最初のもので独立戦争で掲げられた旗が返還された。
旗の図柄はグァダル-ぺ、サン・ミゲル大天使、皇帝鷲。
この返還式はスペインで行われたので
お尻の可愛らしい方達はスペイン人でしょ。 ・
プエブラに旅行した時の土地のガイドの言葉を思い出しました。
何かっていうと、
「スペイン人による征服前、土地の住民は180cmなんて低い奴で
普通は2m以上だった。そして皆美男美女だったのに、
征服後、低くて醜くなった。」
モクテスマ2世の所有であったのか、また羽飾りなのかはハッキリしていない。
現在、オリジナルはウィ−ン、1952年の複製は「メキシコ国立人類学博物館」が所蔵。
大きさは、高さ116cm、 直径175cm
黄金とトルコ石等で出来た台座に、400本(複製)のケッツァルの羽根を使用。
劣化しているものの、オ-ストリア側は 5千万ドルの価値を見積もっている。。
画像は下のサイトをクリック
「テスカトリポカ」は煙を吐く鏡を意味し、アステカ帝国の夜を司る
闇の神、戦争の守り神、呪術の神で大熊座の象徴であり、黒は北を意味する。
神は、体が黒く顔に黒と黄色の縞模様で表され、煙を吐き世の出来事を映し出す
黒曜石の鏡を、戦いで失った足の部分につけ、予言、遠視の儀式に使った。
神々の中でもっとも強い力を持つ為、スペイン人宣教師達から「悪魔」とされた。
仮面は人骨を土台に、貝の縁どりがある目は黄鉄鉱、青緑はトルコ石、茶色は亜炭。
下記のサイトで、Nolan Willis氏が実際に撮影した写真を見る事ができます。
土台が人骨なので、迫力満点。 下のサイトをクリック
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2010年08月22日
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