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寒冷前線が通過しているのか、当地は昨夜から珍しく強めの風が吹いています。
さて、日本では紅葉も真っ盛りかと思いますが、メキシコで紅葉といえば
今時の花、クリスマスには欠かせないポインセチアであり、 我が家でも気が付けば、邪魔になるくらい繁殖しています。
(赤いのは花びらではなく抱葉)
メキシコ原産のポインセチア
スペイン人に滅ぼされたアステカの時代より、帝王の命令で
全国の花草木が集められモレロス州で栽培が盛んに行われていたが
クリスマスの頃になると世界中で飾られるポインセチアは、すでにその頃より
枝の切り口の乳液が薬用、赤、紫の染料、観賞用などとして栽培されていた。
これが世界に広まったのは19世紀、アメリカのメキシコ公使「JOSE POINSETT」が
メキシコ南部、ゲレロ州(当州の隣)にある銀の町タスコで寺院や街に飾られているのを見て
本国、南カロライナに持ち帰って栽培をはじめ、南アメリカ、ヨ−ロッパへ
輸出した事により世界中に広まった。
外交官の名前をとったポインセチアの最大の輸出国は、勿論のメキシコであり
最大の産地はモレロス州(当地)で、カナダ、アメリカ、ヨ−ロッパ、日本、タイなどに
多く仕向けられている。
なお、欧州ではポインセチア、メキシコや米国ではノ−チェ・ブエナ(聖夜)と呼ばれている。
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2010年10月30日
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