メキシコ合衆国
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9月に入ると国家的行事、その他が多くなる。 1日 大統領教書の発表 13日 英雄少年の日 15日 夜11時、「独立の父」イダルゴ神父が鐘を打ち鳴らし スペインからの独立を宣言した「グリ−ト」の故事にならった行事。 16日 独立記念軍事パレ−ド 29日 サン・ミカエルの日 メキシコは過去に、諸国との戦争は以下のものがある。 1521年 スペインのコルテスにより征服 1810年、「独立戦争」 1836年、「アラモの戦い」(テキサス独立) 1848年、「米墨戦争」 (国土の三分の一を割譲) カリフォルニア、ネバダ、ユタと アリゾナ、コロラド、ニュ-メキシコ、ワイオミングの一部。 1862年 フランス軍との「プエブラの戦い」 この9月13日は「英雄少年兵の日」でしたが、 1847年9月13日。 6人の13歳〜20才の少年兵が、メキシコ・シティにある チャプルテペック城に立て篭もり、戦死するまで敵のアメリカ軍と戦った日です。 写真はやはり、ソチカルコで購入した絵葉書で 日付けのない、チャプルテペック城の油絵 チャプルテペック城は現存していて、その周りは湖や公園もあり 市民の憩いの場となっているが、想像を絶する変貌により、 周りの山々は、普段見ることのない風景である。 先週は家の前を中学生、高校生達が日にちを変えて、5列縦隊で、 先頭の二人が垂れ幕をもち、太鼓、年代物の玩具の様なラッパ、隊列を組む人達等、 総勢80名程が行進練習で通り過ぎた。 メキシコの学校では良く国旗の掲揚、行進があるようだ。 歴史は良く知らなくても、愛国心という一語で メキシコ人が結束するのは容易い。 |
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現在、メキシコ湾に面した、29番の州、ベラクルスは度重なる雨により川が氾濫、 所により2mも水が上がり、家屋、田畑は浸水。 道路は川となり、ボ−トで往来。 |
殺人発生率の低い国は自殺率が高い?日本とメキシコは正に典型的な国12月1日の大統領就任式時、ワシントン・ポストだったかに、弱い大統領と評されたフェリペ・カルデロンは、それとは裏腹に早速強硬で緊張を伴った行動を執った。 それが関係しているかどうかは定かではないが、 大統領夫人のいとこが銃に斃れ、原因は何かの報復とみられている。 メキシコの報道は事件の内容も過酷なため、日本と違って時々かなり強烈である。 その例として、2年ほど前には、メキシコの西の第一等の港街,ベラ・クルスで 強姦の罪で民衆に捕まった男がリンチに遭ったうえ、火あぶりにされたし、 ごく最近では、メキシコ・シティ−であったか、3人の警察官が犯した、 幼児を含める誘拐罪の為、雲霞のような群集にこれも リンチされ、ガソリンを掛け火を放たれ、一人が生き残り他は死亡した。 こういう例では、警察は何の介入もしないし、その様子はテレビで報道される。 腐敗しただけでなく、犯罪を日常的に犯す権力の代行者に怒り狂った民衆に、 政府にとって,特別に直接痛手を負わない事件であれば、 介入して矛先が自分の方に向けられるようなことは、しないが得策なのでしょう。 統計とは嘘をつくものなのだそうだが、これは国連の犯罪統計局のデ−タを 基にした 殺人発生率 で、1991〜1997 の10万人/件数 の数値で有るそうだが どういう方法で選択した国であるか記されておらず、この表が世界全国の順位ではない。 現に他のデ−タ−をみると、漏れている国も多いし、 メキシコ よりカナリ 高い国に、ベネゼラ、ロシア等が見られる。 また、 韓国 も意外なことに高く、日本の10倍以上、強姦罪では実質世界一だそうだ。 どちらにしても、揺ぎ無い不動の、殺人率第一位に輝いたのが、南アフリカで75.3%(1998_2000のデ−タを見るとかなり低くなって50%くらいであるけど)ヨハネスブルグを一人で歩けば、一分以内に武装した連中に路上で強盗に遭うそうだ。 驚いたことにあれほど犯罪が多いと云われるアメリカがメキシコより治安がいいとは! 34分ごとに殺人が、6分毎に強姦、1分毎に強盗、34秒毎に傷害、15秒毎に家屋侵入 という国が・・・・・である。 考えてみれば、当然かも知れない。 メキシコには死刑制度がないし(関係ないという流れはある。)、腐敗した刑務所の沙汰は金次第。 入ったかと思うと出てくるのが多いらしいし、 外の生活とあまり変わらない暮らしが出来るようで、どんな食べ物も女も手に入る。 また、外の仲間に携帯で指示して誘拐を続けていたのも居たし、 大物の麻薬団のポスが脱獄することも出来た。 その点、もっとも過酷で悲惨なのは何時の世も、何処の国でも政治犯であろう。 世界の殺人発生率
アラブの殺人率が低いのは、殺人の検挙率、ほぼ、100%、公開処刑等の為だと思われるが。 世界の自殺率 自殺には太陽の光の豊かさも影響があるといわれているが、 メキシコではクリスマスになると、亡き人や遠く離れた人を想い、 メランコリ-になるとテレビで言っていた。 因みにメキシコの自殺率は世界でも最低の部類に属し、2.89%。
殺人率、自殺率、共に高い国は、 エストニア (旧、エストニア・ソヴィエト社会共和国)と ハンガリ- で両国は共にハッカ-でもヨ−ロッパで1,2を争うというのも妙な符合である。 追記、産経ニュ−ス(21-Nov-07):自殺率高い旧ソ連諸国 |
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