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昔、メキシコ州にあるナワトル語で【ピラミッドの上】を意味する【サクァルパン】
(Zacualpan)へ出かけたことが2度ほどある。
サクァルパンには、メキシコ・シティ-からもバスが出ている温泉が沸く保養地
【イスタパン・デ・ラ・サル】(Ixtapan de la sal)への分岐点を
右手に見て、真っ直ぐ行く。
(泥パックをした事が懐かしい!)
やがて、鉄柵がなく舗装もしていない道は、川底がやっと見える断崖絶壁を細々と走り、
もし他の車とすれ違いに失敗したら、真ッ逆さまに谷底へ、と考えると高所恐怖症の
私は怖かった。
しかし、聖週間というのに、広大な自然に唯、我々が居るだけだった。
小さな村は【銀の町タスコ】に近いだけあって、1529年の銀鉱脈発見で繁栄し、
今でも採掘は続いているらしく、10年程まえ日本人がくず鉱石を全て買い付けたという話もある。
離れた丘には墓地があり、村は正に眠ったように静かで当時の栄華は全く感じられない。
写真はプリントをスキャンしたもので、ブログでは赤っぽく発色。
上2枚は途中で出会った風景。岩山は約20m位。
近くには、メスカル用の【リュウゼツラン】が植えられている。
Google Map
Zacualpanという地名を入力する。近くにTaxco、Ixcateopan de Cuauhtemoc、 Ixtapan de la sal
等が点在。
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