|
ハイ・ウェイの近く、タスコの入り口近くにあるロ-プ・ウェイは可愛らしく4人乗り。 もし、二人ずれなら二人だけを乗せる。 採算は〜〜なんて考えるのは日本人だけか〜〜?(笑) 降り立つと、すぐ近くに五つ星の『ホテル・モンテタスコ』(MonteTaxco)があり タスコの町並みが見渡せる。 中年の日本人女性が二人、ホテルの銀細工のお店で買い物をしていたが、 多分、こちらにお泊りになったのでしょう。(笑) あまり、旅なれた人達ではないな〜〜なんて思って見てました。 ゴルフをするんだったら話は別ですが〜〜〜 私だったら、絶対、中心街に泊まり、色んなお店をひやかしながら買うでしょう。 ま、人それぞれで、どうでも良い事ですが!! このホテルに隣接した土地は、高級分譲地になっているらしい。 「タスコ」は「国定コロニアル記念都市」に指定されていて、 しかるべき建築様式を守らなければならない。 この家の主は只者ではないな〜〜 作りがいいし、趣味も特別。 屋根の天辺に、羽があり、角もある悪魔みたいな像が下を見下ろしていて 門の左には、咆哮する一対のライオン。 2階のベランダにも怪獣がいて、植え込みの上には昼寝する陽気なカエル。 右下の入り口には、聖母の像が・・・・ インパクトのある像達は非常によく計算された大きさだと思う。 ・・・・・でも、なんだか、傍にいるのが怖い・・・・ 「タスコ」は「クエルナバカ」と比べると町並みが非常に綺麗だ。 ゴミは全くなかったし、道路もいいし、防犯用の針金なんか皆無だった。 それにしても、下水はどうしているんだろうか。 クエルナバカは都市のわりに深い崖がいくつも平行してあるので、近くの家はそちらへ直行だけど、 「タスコ」は? 同じように地下深く〜〜〜〜〜? |
旅行(国内)
[ リスト | 詳細 ]
|
ゲレロ州の「タスコ」に一際聳え立つ「サンタ・プリスカ教会」は 1743年にメキシコにやって来て銀鉱脈を掘りあて、 一躍大富豪になったフランス人の鉱夫、「ボルダ」 によって 1751〜1759年に贅をつくして、建設された。 そして、「神はボルダに富を与え、ボルダは神にこれを捧ぐ」 の家訓を忠実に守った彼は、この教会を町に寄贈し, 更に、息子は牧師に娘は修道女にした。 教会は当時最高の建築家である「ファン・カバジェロ」 が設計し、 絵は18世紀の宗教画において最高峰にあった、オアハカ州出身の「ミゲル・カブレラ」 が担当した。 建築は「ウルトラ・バロック」で、「チェリゲラ様式」で装飾されている。 教会の中へ入いるとガイドを申し出る人多数だが、あまり教会には興味が無いので断る。 日曜日で観光客がいっぱい。土地の人は見かけなかったような〜〜 建物の石はピンクの火山岩で、装飾には金箔が貼られている。 正面祭壇の左に「カトリック3大奇跡」のひとつで メキシコに現れた「褐色の聖母・グァダル-ペ」が描かれ 右側には「聖母マリア」に関する絵が描かれているが、 ガイドが左から2つ目のメダジョンの二人の懐胎した女性のうち、 左は、「イエス・キリストの母マリア」であり、 妊娠している姿が描かれているのは、世界でここだけである と言っていた。 (今思うに、では、右は誰なのか? もしかして、〜〜? よく聞けばよかった。 ・・・・・気になる・・・・) 高くて暗いところにあり画布も歪んでいるが、 赤い服に青いガウンを羽織っている姿は確かにそうであると思われた。 隣の出口を左に出て、以前は公開されていなかった絵画の展示室へついて行った。 この部屋には、「聖母マリア」が結婚して、「イエス・キリスト」をもうけ、割礼、虐殺を逃れるための脱出など 故事に沿って順に描かれているが、 時々聞こえてくる他のグル−プのガイドの説明がなんとも耳新しい。 マリアは16歳で、大分年上のホセ(ヨゼフ)と結婚して・・・・・ ・・って、なんだか、知り合いのお話みたいな感じだったし、 ・・・・・16歳で〜〜〜〜〜なんて、初めて知りました。 ガイドが言うに、当時のユダヤ人の割礼は人の爪でやったと言ってました。 なんだか〜〜〜〜〜やけに詳細な説明! この絵のために展示室は長らく閉ざされていたという噂もあり。 |
|
「タスコ」の街に強烈な太陽が照りつけていても、昔ながらのぶ厚い壁の家の中に一歩入れば、 光も音も遮断され、全く別の世界が開ける。 昔の写真をもう一枚。 真っ暗な中で散髪中。 |
|
昨日アップした画像のなかに偶然にも 「ラテン的スロ〜ライフ。」のlavidaxxさんが今年宿泊した ホテルが写っていた事が分かったが、 偶然はこのままでは留まらなかった。 SEÑOR COSTILLA'S 1階角の壁の矢印方向には MUSEO SPRATING 更に、昔メキシコに初めて来た時に撮った写真のなかから、 今ではもうあまり見られない光景の写真を拡大してみた。 な〜〜〜んと、なんと、 同じ場所だ ! ! ! レストランの看板文字は desde 1201 SR. COSTILLA'S BAR GRILL RESTAURANT と書かれているではないか ! ! ! ! ! 1201って、年号でしょうが、スペインが征服する前からあったん ? ? もしかして、帝王、お抱えの料理人だったりして?(爆) そして、矢印方向は、MEXICO 新しい看板文字から1201がなくなっているところを見ると 経営者が変わったが、その名前は残ったということなんでしょうか? 囲みの線も微妙に違う。 屋根は葺きかえられ形が変わったが、電気の配線は昔と違いペンキを塗ってはいても、 剥き出しで、同じ形態を維持。 今ではもう、ロバに乗る人はいないのだろうか、 一度も見かけ無かった。 ところが、偶然はこれでも止まらなかった。 なんとなく、lavidaxxさんの「タスコ」の記事が気になって読み返したら な、 な、、、 なんと、 驚くこと無かれ、 例の「流行っているレストラン」とはこちら様でした。 正面からでは絶対分からないで〜〜〜す。 あぁ〜〜不思議。 |




