メキシコの文化遺産
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http://www.youtube.com/v/L-IYXC9npB8 メキシコの春分の日には、ポジティブなエネルギ-が 集中するといわれるピラミッドに、 大勢の人が集まってくる。 有る者は、両手を広げエネルギ-を全身で受け止め(ていると思い)、 奉納の踊りをする者もあり。 世界遺産のソチカルコ、「大ピラミッド」前、石碑がある広場で。 |
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「チャプルテペック城」の裏手にある幹線道路で、 「マクシミリアン皇帝」が「巴里のシャンゼリゼ」を思い作らせたという 「レフォルマ大通り」の並木道には、 国際的になってきた、メキシコ映画のシ−ンなどが展示され、 道行く人の目を楽しませていた。 最初の交差点を渡ると、目に入るのは、 博物館の道しるべである巨大な石像、「トラロック」。 「トラロック」は、紀元前2〜6世紀に存在し、紀元350〜650年に最盛期を迎えた、 メキシコ・シティ-北東部に位置する、当時、アメリカ大陸で最も繁栄した 「テオティワカン文明の雨の神」。 重さは168トンで、アメリカ大陸で最大の石像。と云われる。 1964年、「雨の神」が現地から博物館に曳かれていく 写真を何時か何処かで、見た事があるけれど、 なんだか、奇妙で不思議で、且つ、とっても荘厳な感じがしたのを思い出した。 国立人類学博物館は折りしも、エジプト神話の大地母神である「イシス」(Isis)と 「羽毛ある蛇」の特別展示があり、延々と長蛇の列。 一瞬、「此処は上野の博物館か!?」と錯覚をおぼえた。 「やっぱり、首都は違うのね〜〜〜!」 住みたくはないけど・・いいな! 整理の女の子に聞いたら、常設は左の入り口から入れるとの事で 日曜日は無料、ですんなり通過。 羽毛ある蛇は、開いたドアの前にあったので、こっちからも見えましたよ。 巨大な塊には負けると思われた方は にほんブログ村をクリックして下さいね。 ![]() にほんブログ村 ブログブログへ(文字をクリック) http://x6.michikusa.jp/bin/ll?078174800 アクセス解析 メキシコ株式市場:29,283.40(-182.77)-0.62%、ドルペソ:10.57、10.87(12-Mzo.)14:22 |
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チャプルテペック城は、本国、スペインから派遣された統治者、ベルナルド・デ・ガルペスが 1785年、バロック様式の別荘を、森の中に浮かぶ岩の丘に建てたのが始まり。 その後、ナポレオン3世が送った、「ハプスブルグ家」の「マクシミリアン皇帝」が宮殿に改造、 大統領の官邸、陸軍士官学校などと変遷をたどり、 現在は歴史博物館となっている。 写真を整理している内に、以前買い求めたチャプルテペック城の 日付けの無い油絵の絵葉書を思い出し、比較してみた。 建物の裏庭に出て、右側のテラスからの写真は、形、高さからして、 油絵の右手の丘と、うっすらと見える背後の山。 今では、森の向こう下方に、広々とした大通りがあり、 丘には近代的なビルが立ち並んでいる。 ●下は順に、歴史博物館の正門を入って塔をみる。 ●建物正面からの遠望。土地は低くなっていて、油絵のインディオが歩いていた方角。 ●最後は建物、裏手にある庭園の一部。 チャプルテペックの丘は、何一つ、さえぎる物の無い眺望が開け、 風が心地よく吹き、遥か上空に飛行機が頻繁に通った。 近代的な建物に、時代の流れを感じた方は にほんブログ村をクリックして下さいね。 メキシコ株式市場:28,207.29(-405.46)-1.42%、ドルペソ:10.65、10.95(10-Mzo.)
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メキシコ湾岸地方には1500年前から続く、 誇り高き「トトナカ族」が住む「ベラ・クルス州」の「パパントラ」を発祥とする、 豊穣の神への雨乞いの儀式、「ボラド−レス」(空を飛ぶ者)がある。 彼らの文化が存続している事を示す為に、DFでも行われるようになり、 先日、メキシコ国立人類学博物館の近くで、幸運にも一部見る事が出来た。 5人の男性は飛ぶ前に奉納踊りをし、以前は森から一番高い木を伐って来たという、 今では直径35cm、高さは30m程の鉄製のポ−ルを、まずリ−ダ-が登り、 天辺の足の置き場だけしかない様な所で、笛を吹きタップ・ダンスをすると 太陽の象徴である鷲に扮した4人が登って行くが、上方は揺れている。 頂上に着くと、ロ−プを片足に縛り、身体を後ろ向きに投げ出し 一方の足でバランスをとりながら 13回、旋回して地上に舞い降りてくる。 4人で13回の旋回はト−タル、52で、一年が52週である事を示すそうだ。 余談ではあるが、昨年、日本で見たテレビ番組で、ある芸能人が「パパントラの村」で 「ボラド−レス」になる特訓を受けた後、無事、舞い降りる事が出来たが 未だ嘗て、天辺にさえ辿り着いた外国人は一人も居らず、その勇気を褒め称えられ、 翌日、現地の新聞を飾った。というのがあり、 「見たか〜〜〜日本人を〜〜!」と、なんだか感激してしまった。 「見たか〜〜〜日本人を〜〜!」と思った方は、 にほんブログ村をクリックして下さいね。 |






