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28日、フロリダのケネディ宇宙センタ-で、スウェ−デン人1名を含む 7名を乗せた、スペ-スシャトル「ディスカバリ-」が打ち上げられた。 と、AFPBBニュ−スは伝えている。 7名の内、2名がメキシコ系アメリカ人宇宙飛行士しかし、7名の内、2名がメキシコ系アメリカ人だとは、 メキシコにいなければ、殆ど知ることはないだろう。 ■ダニエル・オリバス(Daniel Olivas): 43歳、 カリフォルニア、ハリウッドの生まれ. エル・パソでメキシコ人の両親に育てられる。 最初の宇宙飛行は2007年、ディスカバリ-、ミッションSTS-117。 今回のSTS-128で2度目の宇宙飛行となる。 Daniel Olivas/Wikipedia ■ホセ・エルナンデス(Jose Hernandez):47歳 父親はカリフォルニアの農場日雇い労働者であるメキシコ人の両親を持つ。 今回のミッションSTS-128では、ロボット・ア−ムの操作を担う。 メキシコ人初の宇宙飛行士、ロドルフォ・ネリメキシコ人初の宇宙飛行士の名は、メキシコ国立自治大学(UNAM)を出た、ロドルフォ・ネリ・ベラRodolfo Neri Vela/Wikipedia 1985年11月26日から6日21時間4分49秒宇宙に滞在。 ミッション、STS-61-B タイムス、2008年【世界大学ランキング】トップ200でメキシコのUNAMが大躍進 メキシコ国立自治大学/Wikipedia Dos astronautas Mexicanos por trece dias en el espacio 若田幸一オフィシャルブログ メキシコ移民の息子宇宙へ、カルデロン大統領も祝福/CNN 8/31追記
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メキシコ、ニュ−ス
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メキシコは未だ雨季だというのに纏まった雨が降らず、 70年来と言われる旱魃で、既に全国的に水不足に見舞われており、 2010年1-3月の深刻な水不足が危惧されている。 水不足は一般の家庭のみならず、農工業に大きな打撃を与え、 経済、観光、不動産業界などへの深刻な影響が憂慮されている。 |
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● フォルクスワ−ゲン社は北米唯一、ラテン・アメリカ最大の工場をメキシコ、プエブラ州に持つ。 (組合員9200名、非組合員4000名の大世帯) その労組は今年、8.3%の賃上げを要求し、 VW社側は、2010年2月から、賃上げ1% + 5500ペソ(427ドル)を回答。 これを受け組合側は火曜日ストに突入していたが、19日より交渉を再開。 組合側は、初期の要求の半分以下、3%の賃上げを要求中。 ● メキシコの住民100人に55人が、誘拐を恐れているとのアンケ−ト調査の結果が出た。 ● メキシコは70年来の大旱魃(かんばつ)で、32州のうち23州が被害を受け、 現在2000万トンの穀類、1000万頭の家畜が被害に晒されている。 ● メキシコのカルデロン大統領は、財政危機から脱出する為、 国民全てに痛みを共にするよう、そして財政相は、2010年からの増税を示唆。 (今年、第2四半期の経済は、前年同期比 ▼10.3%の下落。 この数字は、メキシコ国立地理統計院開設以来の記録的下落。) ● 全国的に、ポリスの給与の支払い、パトロ−ル、街灯の点燈、ゴミの回収に必要な経費が不足。 ● メキシコ市と首都圏で、ス−パ−のレジ袋が環境汚染対策の為、19日から禁止。 ● メキシコ、ドゥランゴ州の刑務所で服役者21名が暴動の末死亡。
(刑務所の中でも、犯罪組織の抗争、掟は存在。) |
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メキシコ第2の都市、グァダラハラで北米3か国首脳 (米国オバマ大統領、カナダのハ−バ−首相と メキシコ大統領カルデロン)による会談が、9日から2日間の予定で開催。 テ−マは、麻薬対策、人権問題、経済問題、新型インフルエンザ、ホンジュラス国から 突然夜中に軍部に連れ出され隣国に放り出された大統領に関する問題。 カナダとは突然、7月15日からメキシコ人に課せられた入国、トランジットの為のビザに 関する問題等。 この会談に合わせてかどうか、カルデロン大統領暗殺を計画したとされる 一味が逮捕された。 同大統領は就任以来、精力的に麻薬組織撲滅に取り組んでいるが、 かなり泥沼化の様相をみせ、聞くところによれば、つい先ごろは、 麻薬犯罪者を擁護していたとされる著名な女性弁護士が、 数度の襲撃を潜り抜けた末に殺害された。 |
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●7月5日のメキシコ中間選挙 今回の選挙は2000年に71年ぶりに権力の座を譲ったPRI(制度的革命党)と 現政権のPAN(国民行動党)の攻防がどうのような結果となるのか 2012年の大統領選を睨んでの熾烈な戦いが予想される。 (しかし、政治不信のせいか、棄権率は60%に近いという調査結果が出ている。) 特に定数500(PAN,207、PRI106)の下院選では、 PRIの躍進が予想されている。 ●一方、実に驚べき事には、2008年3月1日、 エクアドルに進入したコロンビア軍によるFARC戦で負傷した メキシコ国立自治大学の、Lucia Andrea Morett は キトでの療養後、メキシコ国内での逮捕を恐れニカラグァに身を潜めていたのに、 強力な後ろ盾を見つけたらしく、 今回、下院選に労働党から出馬していることである。 ●7月3日、コロンビアはインタ−ポ−ルにモレットに対する国際逮捕手配書を要求。 今のメキシコの主な政党は、犯罪組織に汚染されていると言われているので、 選挙運動に犯罪組織の資金援助も当然あり得る。 (写真は電信柱に選挙ポスタ-が貼り付けてある風景。) |



