メキシコ原色模様

蝉の声を良く聞くようになる

動物

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蟻に襲われる

今年のメキシコは この70年最悪の旱魃で国土の86パ-セント
その影響を受けている。 北部では45度を超え水不足で家畜が
何千頭も死ぬような状況にあり、我が家でも室温30度と、
暑さが続いていたので、先週、もうすぐサン・ファンの日(聖ヨハネ)24日が来る。
そうすれば、絶対に雨は降らなくてはならない。と雨が降るのを楽しみにしていた。
 
 
メキシコの本格的な雨の知らせのお使いは 
サン・フアンといわれる大型で翅のある蟻。 
2cmくらいはあるかなぁ・・・
 
ところが、今年は22日に、コンだけ・・・と言うくらい少々水に浮かんでいた。
そして、雨も降りました。
 
\¤\᡼\¸ 3
 
 まぁ、サン・ファン蟻は例年の事で別にめずらしくも無いが、
とんでもない蟻が24日夕方、現れたのだ。
 
突然、
きゃぁ〜〜〜イメージ 1
と、夕闇を劈く乙女の悲鳴・・・・・・
 
は全くなかったのですが、イキナリ、素足が思いっきり彼方此方ビリビリ音がするくらいの痛みに襲われた。
見れば、なんと、あめ色っぽい10匹を超えるかと思う小さな蟻が、左右の足に這い登っている・・・・・・で・・・・・・改めて
良く見れば、ワラワラと湧くような5mm程?の蟻が敷き詰めたように蠢いていたのだ。
そこを、断りも無く踏み込んでしまったと言う事らしい。
当家には肉食、草食系と色んな蟻がくるけど、
こんな凶暴なのは初めて。
こいつらは、3日程滞在して居なくなった。
(画像はクリックで拡大)
 
3〜4日程続いた雨は室温30度から22〜23度となり、今や肌寒い。
 

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メキシコのツノトカゲ 
 
基底砂礫の、砂漠や荒地などに生息する。昼行性。危険を感じると体を平たくして相手をやり過ごすか、茂みの中へ逃げこむ。また口を大きく開けて相手に噛みつき威嚇することもある。さらに眼から相手の眼を目掛けて、天敵が嫌う成分が含まれている血液を射出することもある。この時、体内の三分の一の血液を放出する。
食性は動物食の強い雑食で、主にアリを食べるが、植物質を食べることもある。
繁殖形態は卵生。6-7月に1回に2-16個の卵を産む。卵は50-60日で孵化する。 (Wikipedia)
 
イメージ 1
写真は2007年プエブラ 州のサボテン公園にいたツノトカゲ。
近くにある恐竜の足跡を見に行く予定だったのが、大雨で道路が寸断され不能となった。
 
 
 おまけのトカゲ
ベランダの床材と同じ色に変化?
イメージ 2

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どういうわけか、我が家にイグアナがやってきた。
全長20cmくらいの綺麗な緑色で 尻尾は褐色の濃淡。
成長すると、全身黒くなる種類。 (もしかして、グリ−ンイグアナ?)
 
私は爬虫類にも興味が無いので、最初はただのトカゲと思った。
 
来てしまったら仕方が無いので、ネットで検索すると、なんと寿命は思ったより長く
10年も20年も生きて、全長1.5m〜2mともなると、どうなっちゃうんだろう。
想像してもごらんなさい。 そんな巨大なイグアナが家の中とか庭をあるいていたら
私の方がよけて通らなければならない!
イメージ 1
イメージ 2
 
何度、イグアナの顔を見ても、これから好きになれると言う自信は全くなかった。
蛇とか、鱗のあるカエルみたいじゃない?
長らく飼えば可愛いと思えるのかも・・・・・とは思えないなぁ・・・・
 
イメージ 3
 
でもでも、驚くことには、イグアナは大変賢くて、言葉を理解し、主人をみわけ
まるで、犬や猫みたいだって!
 
そうなると、チョッとは興味が湧いてくるわね・・・・・犬、猫ね!
 
兎に角、来てしまったものはしょうがないので、
2日目には、ホウレン草、ハイビスカスの花と葉、それにマンゴ-、水をあげ
飼育箱を霧吹きでシュッ〜〜なんてしてみた。
 
一度、庭で日光浴させていたら、猫がウロチョロしたので2階のベランダに持って行く。
暑いのか口を三角に開けてハァハァしてるのに暑い処がいいのね、
マンゴ-は気に入ったらしく大分食べた。
 
3日目、かぼちゃの花の茎を束ねたものを、運動用と餌をかねてあげたら
早速登って、ご機嫌のようだった。 もう慣れたのかな?
 
ところがぁ〜〜〜
 
後で、見に行ったら姿も形もなかった。
茎の先端から外へ脱出したのだ。
大イグアナが、ベンジャミンの枝で昼寝する姿を想像していたのに・・・・
 
でも、そんな大きな動物の世話をするなんて大変なものだと思うので
家出してくれたのは良かったかも知れない。 
本当のところは、ほっとしたのだった。
 
 
結構、美味しいものなので、米国でも、イグアナのス−プをレストランで出したら
意外と受けて繁盛するかもよ。 お試しあれ。 
ゴ−ルデン・シャワ-が黄色い藤のような花をつけた頃
我が庭には滅多に止まってくれない黄色い蝶が3匹★生まれた。
 
気がついた時、先に生まれた一匹がこの蝶をちょんちょんと何度も突いたりして
最後に生まれた蝶に「早く一緒に行こうよ〜〜〜」と言っているようだった。
慌ててカメラを取りに行き、やっと2枚撮れたのは可也な幸運。
その後、何度も何度も庭の中を行ったり来たりしていたのは、
場所を覚えておく為なの?
蝶は逆行でしか撮れなかったけれど、
とっても綺麗な黄色だった。
 
イメージ 1
 
イメージ 4イメージ 2
イメージ 3
 
左の蛹は長さ 2・6×1.5cm(最大幅)。
蝶の大きさと比較すると随分と小型なので、どんなに綺麗に折り畳まれていたのかと想像してしまう。
 
他のは2009年7月に撮影した蛹で、大きさは不明だが形と付いていた木から、同じ蝶のかも知れず
翡翠のような綺麗な色から黄色っぽく変化したのかなと思っているけれど、どうでしょうか?
毛虫は見えず、ツツジの花の蕾が同時期、全滅したので餌になった可能性がある。
 
 蝶の数え方は一般的に1匹、2匹だが、生物学的には牛のように1頭、2頭とは目からウロコでした〜〜♪
メキシコは15日、ついに雨季に入りました
でも、未だあまり雨は降りません。
 
さて、久々にカメラを持って庭をウロウロしていたら
かなり傑作な虫を発見   
 
名前はなんだかセミに角がついているような ツノゼミ。
 写真下は20010年6月14日の再掲載で 子供はイガイガがついていて
分泌される甘い汁を求めてくる蟻と共存
Enchenopaの一種? 
 
 
そして、 これが日曜日に見つけた
大胆な配色の「ツノゼミ」メンブラキス・メヒカ−ナ
Membracis cf Mexicana(Membracidae)
イメージ 1
これで驚いてはいけないようです。次のサイトには凄いツノゼミたちが・・・・
昆虫の世界は想像を絶する驚くべき形態の生き物が犇いているんですね。

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