前編は令嬢の恋人である使用人が逃げた黒豹の鎖に繋がれ
毒キノコを食べた振りをするところで終わった。
あっ、話を進める前に、全身にクリ-ムを塗った。は、全身です。
書き方がチョット、イマイチ・・・でしたね。 良からぬ想像をした方はご面倒でもイメ・チェンをお願いします。

要するに、日焼けクリ−ムを塗るような感じでしたので・・・・・・・

さて、 話を元に戻すと、その夜は盛大なパ−ティが催される日であった。
父親、姉が着飾り、末娘も一応支度を整えいざ共に出発という段になって
仮病を使いベッドに運ばれるのだが、気使う召使を遠ざけた後、
人目を盗み彼の手錠を開け鎖を解き、何時でも動ける状態にする。
宴は最高潮に達していた。
上機嫌な父親は懐中時計を取り出し、「もう時間だろう」と使いを出す。
皆は大いに食べ笑い愉快だった。

しかし〜〜〜突然、楽団に異変が・・・・・・・・

今まで美しいメロディを奏でていた楽団員達が、ユラユラ揺れ動き
トンでもない耳障りな音をてんでに立て出し、
何事かと思った招待客達は、次々と口から真っ白な泡?を大量に吹き出し
隣に居た娘までも同じようにして倒れてしまった。
驚き呆然とする主人の目に映ったのは、
着飾った具合が悪い筈の末娘と死んだ筈の青年が
手を取りあって階段を下りて来る姿。
そして・・・・・・二人は踊りだした・・・・・・優雅に・・・・・ワルツを・・・・・・
参会者の全ては死に、若き二人は何時も会っていたキノコの森へ逃げていく。
これで、幸せになれるのか・・・・
しかし、吐き出したとは言え、口に含んだ毒キノコの影響なのか

彼は突然、嬉しそうに滝に誘われるように歩いて行ってしまう。
驚いた彼女は追いかけるが見失い、代わりに彼と一緒に可愛がっていた黒豹に出会う。
名前を呼び、「私を思い出さないの」と問うのに、
終には襲われ一筋の血を流し斃れる。
最後に、一糸も纏わない彼の後姿が遠く滝の淵にあった・・・・・・・・
( 完 )
一応、検索してみると、
この映画は1977年9月2日に初上映。
撮影地はメキシコの呪術師と新婚旅行で人気のある
メキシコ湾に面したベラ・クルス州のカテマコ。
舞台は19世紀のコロニアル時代。
森の傍にサトウキビ畑を持つ大農場主は狩に出かけた時、キノコが沢山ある滝の傍で
10歳位の浅黒い裸の孤児を見つけ館につれて帰り、
同い年くらいの末娘に遊び相手として上げてから、家族の一員のようになる。
主人はきのこ料理が好物であり、食用に出来るのか疑問が有る時は
貧しい村人に毒見をさせて、2時間経っても死ななければ大丈夫と
招待客に料理を供していた。
孤児は、美しくも感じが良く賢い男に成長して、
女主人、末娘が泳ぎに行くのにお供をするのが習慣となった。
しかし、成長と共に遊び相手に恋の芽生えが・・・・・・・・