|
通称STS、サーモン、トラウト釣り師必読のアメリカの雑誌。 表紙写真、な、何ですか…このレインボー?? アップで どうやらこのレインボーが今のところワールドレコードらしい。 43-pound 6-ounce、釣った場所はカナダのLake Diefenbaker どうやら最近はやりつつあるtriploid rainbow(3倍体ニジマス)の野生化したヤツらしい。 7年前に約50万匹のtriploidが養殖網から逃げ出し、今では平均19-poundのレインボーが釣れる湖として知られているらしい。 これで29-pound しかし、この体形は…お世辞にもカッコいいとは言えない。 レインボーの世界にもメタボかぁ…。 あっ、同雑誌にこんな広告も… はは、アメリカ人らしい発想…♪
|
アメリカ釣行(スティールヘッド)
-
詳細
コメント(10)
|
アメリカで購入した釣り雑誌…FLY FISHERMAN 前からトラウト類では一番美しいと思っているGOLDEN TROUTの写真が載っていたので即買い! 生息地のカリフォルニア州では絶滅が危惧されているが、 この美しいトラウトをこんな川でやってみたい…最低でも10kmのハイキングが必要らしいが。 カナダでのブルック釣りもいいな〜♪ 色合いはドリーバーデンに似ているが、この魚も美しい… ソルトではメキシコ、ユカタン半島でのターポン、パーミット釣りの紹介が… やはりシルバーメタリックのターポンの魚体はカッコいい! パーミット…セイシェルでルアーへのチェイスはあったのだが。
この魚もいつか釣らねば…できればボーン、ターポン、パーミットのグランドスラムで♪ |
|
帰国前の最終釣行…場所はQueets River水系 Salmon River webで水位をチェックすると… 一旦上がった水位が下がり出してきており、机上ではベストのタイミング〜♪ さて、当日朝…路面は凍りついてつるつる。 車の温度計は28F(=−2.2℃)…28って、今までで一番低いやん。 釣り場に着くまでに通常なら1時間半なのだが、さすがに路面がアイスバーンのこの日は2時間掛かって無事に到着。 こんな日に来る釣りバカはいてないやろ〜と思っていたのだが… 車が1台…3人の釣りバカが…はは。 おたくらも好きね〜、こんな日に♪ ラッキーなことに彼らは自分が入りたかったポイントより上流から入渓。 ラッキー♪ そそくさと下流のポイントに入り釣り開始! 雪…雨よりもかなりまし。 風情もあるちゅうもんやね…♪ が、ここまで強く降られると…ちょっと、き、きびしいっす。 結局、最終釣行はバイトなし… 上から下ってきた3人と話するも彼らもバイトなしとのこと。 帰りの道路コンディションも気になるので早めの納竿。 前回来た時には雪はなかったのに、雪が積もるだけで雰囲気は一変… STEEL HEADING…厳しい寒さの中、かなり我慢を強いられる釣りだったが幸運にも3匹も釣上げることができ、本当にラッキーだった。 あ、釣ったスティールはその日に食べさせてもらったのだが、 (婚姻)色付きの割りに脂があり淡白ながら美味♪ 秋、サーモンエッグをたっぷり食ったドリーバーデンに近い味かな〜。 レッド以下、シルバーサーモン以上というのが個人評価。 さて、次のターゲットとなるトラウトは…??? |
|
1匹目のスティールの写真を撮っている最中に、Charieが茂みの中から出てきて 『 Congratulation! 』と自分の初スティールを祝ってくれた。 Charieと会ったのは昨日、釣りから帰ってきた後にオーシャンショーアーズの街中でだった。 スティールを初めて釣ったのが8歳という、筋金入りのsteelheaderだ。 そんな彼から、今の川の状況…水位が高く、水量が多い場合をどう釣ればいいのか、アドバイスをもらったのが昨日のこと。 『 Heavy sink and short leader... 』 それが彼の回答だった。 その言葉を意識して釣りをしていた今日、スティールをこの手に…。 しかも彼が丁度この川に着いたタイミングで…Charieがluckを運んできてくれた感じがしてならない。 Rudyさんが根掛りで仕掛けを直している間に先ほど釣った場所に入り直す。 巨木が根っこから倒れているこの場所は嫌でも先日のSTORMの激しさが目に飛び込んでくる。 1投目… 2投目…ぐぐっと明確なバイト!!! えぇぇ〜また掛かった〜!!! しかも1匹目よりだいぶでかい!!! 下流に走り出す…下に行かれるとやばい!!! スプールに手を当てなんとかこらえていると上流に走り出してくれた、ふぅぅ。 寄せて、走られて、寄せて、走られて… ついに我が手に落ちたスティールは…11.7lb(5.25kg)の婚姻色の出た♂ いかつい顔がニジマスとは全く違う印象を与えてくれる しかし2匹目に10lbオーバーが釣れるなんて…夢にまで思わなかった どこまでラッキーなんやろう… スティールを抱え、写真を撮ってもらう 嬉しい重み…10lbオーバー♪ 嬉しさが一段と込み上げてくる…や、やった!!! 興奮冷めやらぬ間に同じ場所に入ったRudyさんにバイトがあるも惜しくもフックアウト。 まだ、いる…のか。 Rudyさんが根掛りで仕掛けを直している間にまた掛かった!! さっきのヤツよりも小さいので落ち着いてファイトできる…1匹目とは大違いだ 3匹目も♂、10.6lb(4.75kg)、これも10lbオーバー! この川のリミットは3匹…10lbオーバー2本含んでのリミット達成。 2008年の運を全て出し切ったか…まあ、それでもいいや〜♪ 横たわった3匹のスティールヘッド…自然と笑みがこぼれる。 こいつらを釣る為に、アメリカまで来た…。 ここまでの釣行、バイトすらない状況が続いて…本当に諦めかけて再挑戦まで覚悟していたのに、最後の最後で3匹もまとめて釣れるなんて。 アメリカまで本当に来た甲斐があった… 今回のスティールヘッド釣行を誘ってもらったRudyさん夫妻、RudyさんのFishing Buddy達のお陰でこうして目的の対象魚を今日、こうして釣らさせてもらうことができた… 本当に感謝、感謝、それしか言葉が出てこない…。 【タックル】
ROD:スミス BLOW SHOT BS-78SPL REEL:シマノ 98ツインパワー 4000H LINE:Berkley FireLine 20lb LEADER:サンライン フロロ 3.5号 HOOK:Gamakatsu OCTOPUS Size.1 BEADS:Lil' Corky chartreuse Size.10 SINK:ENVIROQUEST WEIGHTS 1ounce SWIVELS:Danielson CROSSLINE SWIVELS Size.10 BAIT:筋子 |
|
後編に突入する前に、ちょっとブレイク♪ 今回の遠征では本当にボニーターとは縁がなかった… まあ、滞在していた先がリゾート地で季節は冬となれば… 当然シアトルから訪れるボニーターなどいるわけがないから仕方ない。 釣りに行っても気温0度近い中でロッドを振る、釣りキチガイの野郎だけ… 夏には、ここオーシャンショアーズ(Ocean Shores)はワシントン州でもかなり人気のあるリゾート地なのであるが…。 さて、25日クリスマスにRudyさん一家と近くのホテル、Quinault Beach Resortのbuffetに… お〜、発見! 他テーブルを担当していた彼女だが、愛想がす〜ごく良かったので話しかける。 『オムレツを作って〜♪』と頼んでみると… 『いいけど、味は知らないわよ〜♪』という条件付きでオムレツを作ってくれることに… オムレツ作り担当のおっちゃんに作り方を教わりながら… はい、お皿に移して… 完成、召し上がれ〜♪ 彼女のFirst Omlet…美味しく頂きました♪ この日はクリスマスだからか、かなりデザート類が充実していた。 あまり期待せずにケーキを…おっ、いけるやん〜♪ 特にチーズケーキ♪ 最近のアメリカは本当に"食"のレベルが上がったと思う。 以前は極端に甘〜いケーキばっかりだったのに、いつの間にやら…いや〜、感心感心♪ しかし…NISSINカップヌードルは相変わらずのまずさ。 あのスープと麺はどのテイストを食べてもまずい…。 NISSINさん、アメリカの方々の舌は確実に美味いものを認識し始めてますぜ〜!
|






