おぴにおん0号

反論、質問受け付けますが、何せ思いつくままなので

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開戦時の日米国力・資源産出量(人口は1940年、他は41年の年間データ)
<「マクミラン世界歴史統計」から>(孫引き)

−−−−−−−日本−−−−−米国−−−−−−−
人口・・・・・・・・・・7193万人・・・・1億3167万人
原油産出量・・・・・・・28万邸ΑΑΑΓ渦8950万
石炭産出量・・・・・5647万邸ΑΑΓ寛6391万
鉄鉱石産出量・・・・・・76万邸ΑΑΑΑΑΓ坑械牽綱
アルミニウム産出量・・5万邸ΑΑΑΑΑΑΑΑΓ横庫
発電量・・・・・・・・・37660・・・・・・・208306百万kW時

日米軍事力の、太平洋戦争開戦時の1941年末と終戦時1945年8月15日の主な指標。
<厚生省資料と元防衛研修所戦史編纂官・富永謙吾氏の調査から>(孫引き)

−−−−−−−1941年末−−−−→1945年8月15日
人員(軍人・軍属)
○日本・・・・・・242万人−−−−−−→826.3万人
●米国・・・・・・188.1万人−−−−→1229.7万人

艦艇(含む小艦艇)
○日本・・・・・・148万邸複械牽祇鼻法檗蘗70.8万邸複械苅雲鼻
●米国・・・・・・131.3万邸複械苅雲)→427.2万邸複坑隠言鼻

航空機
○日本・・・・・・・4772機−−−−−−→1万0938機
●米国・・・1万2240機−−−−−−→4万0810機


開戦時、日本の人口は米国の半分強だったが、自前の資源のなさには呆然とさせられる。
無謀な戦争であったことの一端が、ここに現れている。

しかし、軍人や艦艇の規模は上回っていた。航空機はだいぶ見劣りしていたが。
軍事力に国力を割く軍事国家であったと言える。

開戦後は、両国とも軍事力増強に精を出すことになるが、国力の差が出てしまう。
日本の軍人戦死者は200万人ぐらいだから、1000万人以上の軍人を日本は養成したことになる。
だが、装備は惨憺たるもの。
アメリカも軍人を7倍近くに増やし、日本を上回る人員を抱えることになるが、装備の増強も急激で、日本を圧倒することになる。ちなみに米国軍人の戦死者は約30万人。

45年8月15日の艦艇や航空機の数は、結果であって生産総量ではない。
だが、日本の損害分を差し引いても、追いつけるレベルではなかったと言えるだろう。
性能をも勘案すれば、もはや応戦する力はなかった。

当時、長期戦を避ける戦略構想があったのは当然で、緒戦で勝利を収めても、いずれ巻き返しにあうことは目に見えていた。
でも興奮状態の中、玉砕精神で突き進んでしまった。

なぜか、受験勉強を連想する。
春先、優等生タイプで上位の成績を収めていた学生が、受験日に近づくにつれて順位を落とす。
それは、能力のある学生が本気で取り組むようになり、順位戦線に参加してくるから。
まじめさだけで上位を維持してきた学生は、それに対抗できない。

戦争においても、生活を切り詰めて軍事力に国力を注ぎ込み、精神論で士気を高めても、地力に勝る相手が本気になったら対抗できない。

そんな国力の差を補うのが外交力だが・・・

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日本外交のオンチは昔も今も変わりませんね。戦時中の指導者の国際情勢の無知ぶりは今の政治化を見ればよく分かります。日本人は進歩しない民族なのかと疑うと同時に国民が政治を監視しないとまた馬鹿なことをやりそうです。

2005/12/3(土) 午前 9:55 lamerfontene 返信する

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コメントありがとうございます。おっしゃるとおり「国民が政治を監視」しないといけないですね。国民向けのメッセージとしての外交や、最大限の国益をめざす!といった威勢がいいだけの外交ではダメですね。それによって、失ってきたものは大きいという事実を冷静に見つめ、今後に生かしていかなければならないということを強く感じます。

2005/12/4(日) 午後 7:58 [ alb**t1107*3 ] 返信する

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