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地球上の10%の地震が日本で起こるそうです。
でもなんでこうなるんでしょうか?
地球は生きているって言うか地表は動いています。
中身は液体状って言ってもなんか想像つかいないけど
地表はカッチカチに固まっていて
中は高温高圧でドロドロ、対流している訳です。
地表は浮いてて....例えると北極の氷みたいになってる訳です。
ものすごくおおざっぱにですが
大陸側(中国側)の東端に日本列島があって
太平洋の海底からのプレートが日本の東とか南側にのめり込んでいて
そのひずみで大きな地震が数百年とかの周期で起こる訳です。
(今回の地震はそれじゃないんだけどおいといて.....)
そしてそのプレートは大きく分けて4つになっていて
お互い押しくらまんじゅうをしています。
ちょうど中越のちょっと西(糸魚川)あたりの陸地では
そのプレートがぶつかり合っています。
日本列島を上にひん曲げる様な力が働いています。
それで日本列島は三日月が上を向いたようになっているわけです。
このへんまでは中学生?小学生?で習うのかな....
こんな事情で世界中の地震の10%ぐらいは日本で起こるのです。
さてそれにしたって今回の地震は、です。
詳しいことはこれからどんどん出てくるでしょうが
今朝のニュースでは海岸線が北西に動いたとか......
北西方向にある断層はこのあたりから北の日本では沢山あるので
それが動いたのでしょう。
前に起こった中越地震ですが今回の被災地から
東にたった20キロほどです。....意外と海にすごく近かったのね....
前回の地震後に現地に見にいったときに
小千谷市の西の山の方に行くと
山肌にものすごい褶曲(しゅうきょく)が見られました。
ゆっくり押されて地層がグニャッと曲がる現象です
断層と言ってもおかしくないものです
この褶曲は日本列島創造時期の古〜い物かもしれない
もう動くことは無いかもしれない。
でもこの地域では有史以来頻繁に地震が起こっている事実がある
地層をみても過去に歪んだ証拠がある。
地震が起こるってことは歪みエネルギーが頻繁に弾けているのです。
さてと、ここで大問題です。
なんでこんな所に「原発」がある?
原発のあたりには前にも述べたように
北西方向への有名な活断層が沢山あります。
信濃川断層帯と呼ばれています。
それと糸魚川・静岡構造線がすぐ西を走っているので
北西にクロスする南東に向いた断層もあります。
火山帯でみても三つの火山帯の交わる点でもあります。
鳥海火山帯、那須火山帯、富士火山帯です。
地盤は信濃川や小さな川があるので軟弱に決まっています。
ものすごく「活発な地べた」です。
原発が再稼働することは
これからはないでしょう。
新設もないでしょう。
揺れの想定がなって無いわけです。
能登の時でも判ったはずなんだけど....
なにやってんだろう。
たぶん小学校上級生でも学校で地質のこと習ったら
その地に作る発想にはならないはず。
再稼働したら.......
1.嘘つき大人に言いくるめられた....これってバカだよぉ〜
2.買収された......自分が良ければよし。中国とかロシア人みたい。
3.耐震か免震の技術の超進歩......できるもんならやってみっ拍手してあげる。
以外は考えられない。
なぜか東北電力の範囲にある新潟県
東京電力のダメ原発を庭に置いとく、なんて事
しなくても良いんですよ。
これを期に日本人のみなさん
自然エネルギーを電気にすること!にお金使いましょうよ。
「地震エネルギー発電!」なんて究極が出来たらすごいだろうな。
地震がこないと電気が無い!なんて騒ぐのかもしれないけど.....
そんなこんなで今年の夏は
「東京大停電」に脅えるのか......
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