*:;;;:*陽だまりと、そよ風*:;;;:*

2010年1月31日 AM5:00 アルは安らかに、虹の橋を渡りました。

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近況

 
 
ご無沙汰しております。
 
すっかり冬眠状態ですが・・・元気にしています
 
新たに、ラインをご利用頂いている方もいらっしゃるようで、ありがとうございます!
ご挨拶も無く、申し訳ありません。
 
1月で、アルが虹の橋を渡って3年が経ちました。
前回更新した後、いろんなことがありました。
 
現在、長男は4歳8ヶ月・次男は2歳半。
そして、今年2013年1月6日に、第3子・女の子が誕生し、2ヶ月になりました
 
 
イメージ 1
イメージ 2
気付けば、子ども3人の母になっていました。
 
ミー猫も元気です
 
 
 
時間が出来たら、不定期更新で身の回りの出来事などをつらつら綴るかも。
完成してるけどUPしていない素材など、時間が出来たら、UPしてみたいです。
 
これからも、お付き合いいただければ幸いです。
 
 
別ブログ(育児ブログ)もやっています。
気になる方がいらっしゃれば、ゲスブにお声掛けください
 
 
 
 

アルの誕生日 ケータイ投稿記事

3月18日

アル、今日、13歳になったね。おめでとう。

生きていたら、だいぶ、おばあちゃんになっていただろうなぁ。
そんなアルの姿も見てみたかった気がします。


今夜は雨がしとしと…
私の心も雨模様。
生きていくって辛いことがたくさんあるね。

明日は、今日よりも笑顔でいたいな。

アルが旅立って2年。

 
皆様、ご無沙汰しています。
 
母の介護、二人の子育て。
なかなかこちらのブログの更新ができない状態です。
でも、みんな元気です。
 
毎日毎日、寒いですね。
この寒い中、ようやく、マンションの外壁やエントランスなど、
震災で壊れたところの補修工事が始まりました。
まだまだ余震があり心配なのですが、これで少しは気持ち的にも安心できます。
 
 
昨日は、アルの二周忌でした。
 
あれから、2年・・・
もう、2年も経ったんですね。
なんだかついこの前だったような気がします。
 
 
アルの命日である昨日は、39・5℃の熱が出て、
何もできずにただ横たわっていました。
 
アルの2周忌なのに。
ブログ更新したいのに。
子供達の世話を主人に任せ、
全然動くことが出来ず、痛みと熱と戦っていました。
 
お花を買ってお供えしたかったのに。
ごめんね、アルちゃん。
 
ストレスと疲れと、風邪の菌によって発症した、乳腺炎でした。
 
乳腺炎は、感染によって起こるものだそうで、
激しい痛みと突然の高熱が特徴です。
 
一晩寝たら、痛みは半分くらいになり、熱も下がりました。
でも、なんだか嫌な予感がして、今日、念のため助産師さんのところに行ってきました。
すると、乳腺に膿が溜まり始めていることが判明、すぐに外科を紹介されました。
酷くなると、切開して、チューブを通して、1ヶ月毎日病院通いになるそうです。
 
でも、高熱の割には症状が軽く、感染による乳腺炎なら、普通は、何も手を打たないと、
どんどん痛みは増すばかりで、一晩で良くなるのは珍しいと。
この程度で済んで、良かったですね!と言われました。
 
もしかして、アル?
思い当たることはいくつかあるけれど、アルが昨日寄り添っていてくれた気がします。
 
 
アルちゃん。
いつもありがとうね。
ずっと、ずっと、忘れないよ。
いつも愛しているよ。
私の、大切な長女です。
 
 
空を見上げながら、あなたを想います。
お空の上は、温かいですか?
心地良い、そよ風はふいていますか?
春が来ると、13歳・・・
あなたの誕生日は、いつまで経っても特別な日であり続けると思います。
 
 
皆様、たくさんのメールをありがとうございます。
 
私たち家族はみんな無事です。
 
 
仙台市内で被災し、現在は燐県の実家に身を寄せています。
 
とは言っても、実家のほうもずっと停電していて、今日の夜になってようやく復旧しました。
 
 
 
 
大地震の時、私とケイとコウは、仙台市内にある支援センターにいました。
 
比較的早い段階で、施設の倒壊が報道された所の近くです。
 
 
最初はフワフワした横揺れ。近づいてくる轟音、そして強い横揺れ。
蛍光灯がチカチカ点滅し、やがて停電。
 
蛍光灯を避け、部屋の中心に集まるように指示があり、
私は、ケイとコウを両手で抱え込み、皆で身を寄せ合いました。
私たちの上に、ベビー布団やバスタオルが掛けられました。
 
あちこちから聞こえてくる、ガラスが割れる音。

 
 
泣き叫ぶコウ。
声を出す事すら出来ず、恐怖で顔面蒼白なケイ。

 
少し治まったかと思うとまた強い揺れが襲うという事を、1時間近く繰り返していたように思います。
揺れが弱くなった隙に先生が窓を開けました。
 
すると、ガスの臭いが流れ込んできました。そして、また襲ってくる強い揺れ。身の危険を感じました。

 
先生は、薄暗い部屋の中で、怖がる子供達を順番に抱っこしたりトントンして、
いつもの調子で、子守唄や楽しい歌を歌って、
いつもの笑顔を子供達に向けていました。
私達親も、安心した気がします。
ご自分の家やご家族も心配でしょうに…。尊敬です。
 
その後まもなく、主人と連絡が付きました。
しかし、主人の職場は、海側。顔を見るまで気が気ではありませんでした。
 
外は吹雪になってきました。
居合わせたママが、同じ方向だし、一緒に車に乗って行こう、と声をかけてくださいました。
本当に助かりました。ありがとう。
信号が消えていたので大渋滞でした。
近くで降ろしてもらい、マンションに続く坂道を、コウをおんぶ、ケイを抱っこして駆け上り、
ようやくマンションに辿り着くと、エントランスの一部が隆起し、立体駐車場の一部が30センチほど
上にずれていました。
部屋に入ると、寝室の箪笥は倒れ、本が散乱し、食器もあちこちに散らばっていました。
 
支援センターに行っていて良かった・・・
 
その後、主人と合流し、私の実家に向かいました。
普通なら1時間の道のりが、5時間かかりました。
今まで見た事の無い、漆黒の闇でした。
 
 
今は、電気が付いた実家から更新しています。
でも、実家のある県内でも、まだまだ停電している所が多いです。
仙台は、おそらく今も停電していると思います。
 
 
自宅の事が気になります。
 
電気の無い、寒い中で過ごすママ友や古くからの友人たちが心配です。
 
 
 
さらに、岩手・陸前高田にいる親友の安否が分かりません。
あなたの元気な声が聞きたい・・・
神様、どうか助けて。
宮城県内、海沿いに住んでいる親戚とも連絡が取れていません。
 
連絡の取れていない友人、親戚が多数います。
 
どうか、みんな無事でありますように。
これ以上、被害が大きくなりませんように。
 
 
 
 
全てのブロ友さんに個別にお返事できない事をお許しください。
 
私たちは無事だという事を、この記事でお伝えしたいと思います。
 
 
2010年、1月31日。
 
去年の今日、アルの背中に、羽が生えました。
 
 
10年と10ヶ月
アルは、私の長女として、精一杯生きてくれました。
 
 
あの日からもう1年が経ちました。
 
 
いや、まだ1年という気がします。
なんだかもっと年数が経っているようで・・・
 
 
 
 
アルが虹の橋を渡ってから半年位は、
玄関を開けると、アルが駆け寄ってくるような気がしていました。
 
布団の盛り上がりがあると、そこを避けて通ったり、
コタツ布団の端を、慎重に歩いていました。
 
 
 
寒い冬が終わり、春が来て、夏が来て。
 
母の病気、次男の出産、
 
 
本当に色々なことがあり、日々を駆け抜けてきました。
 
悲しみも喜びも、一気に押し寄せて、ただ無我夢中で。
 
 
 
そして季節は巡り、アルとさよならした冬がまたやってきました。
 
 
 
寒くなったし、コタツを出そうか。
 
 
 
 
 
気が付いたら、コタツ布団の端に注意する事は、無くなっていました。
 薬をあげなければ!と思うことも。
 
悲しみが癒えた事と引き換えに、失っていくこと。
それは、幸せでもあり、寂しくもあります。
 
 
先日、棚の中を整理していたら、投薬に使っていたシリンジと、
残っていた粉薬(亜鉛)が出てきました。
アルが、最後まで頑張った証。
 
 
 
病を持って産まれ、生後3ヶ月で命の危機にさらされました。
でも、信頼できる獣医さんとの出会いにより、東京までの長旅を経て、
1週間の入院。手術は成功、迎えに行った時、
元気な姿で、尻尾をブンブン振り、看護師さんの腕から
落ちんばかりに体を乗り出して、こちらに来ようとしていた様子が、
今も、鮮やかに目に浮かびます。
 
その後、6年間は元気に過ごしたものの、7歳でシャントが再発。
一時は、自力では立ち上がれないほど悪化し、
オムツ生活になりました。目も見えなくなりました。
ほとんど寝たきりで過ごし、諦めかけていた頃、
 
ある日突然、アルは自力で立ち上がりました。
目も、少しずつ見えるように!
 
やがて、走れるまでに回復。
奇跡が起きた、と思いました。
 
 
しかし、手術は適用外・・・完治への道は閉ざされたのです。
 
 
その後、ベジサポと、アミノ酸と、亜鉛を摂ることで、
質の良い生活を長く続ける治療をしました。
本当にたくさんの方々のお世話になりました。
 
 
 
 
 
アルと歩いた散歩道。いろんな花が咲き、良い匂いがしていました。
会社から疲れて帰って来たとき、大喜びでくるくる回り、
ジャンプして胸に飛び込み、目を細めて喜ぶアル。
一日の疲れが、一瞬で消えました。
 
 
 
 
 
お姉ちゃん顔で、ケイの傍に寄り添うアル。
 
 
コウには会えなかったけれど、
きっと、お腹の中の存在に気付いていたはず。
 
いや、アルが導いてくれたのかも知れません。
 
 
自分が旅立つ事を悟り、寂しくないようにと・・・
 
妊娠初期には、全前置胎盤など、心配事がいろいろあったけれど、
全てが解決し、もう大丈夫!という状態になった頃、
アルは、それを見届けたかのように、静かに旅立ちました。
 
ケイは、今でもあなたの事を、しっかり覚えているよ。
彼の記憶に残る時まで、生きてくれてありがとう。
 
コウは、今5ヶ月。すくすくと、元気に成長しています。
いつも、見守ってくれてありがとう。
 
 
先日ケイに、
 
アルちゃん、まだいる?
 
と聞いてみました。
(以前、ケイにはアルが視えていたので)
 
 
少し考えた後、ケイは、
 
アルちゃん、もういないよ。遠くにいっちゃったよ。
 
って。
 
 
しばらく家にとどまっていたアルは、今はちゃんと、
行くべき所に旅立ったと確信しました。
 
 
可愛い可愛いアルちゃん。
 
遠く離れていても、いつも気持ちは一緒だね。
 
アルとの思い出は、キラキラ輝いています。
 
 
 
 
そちらの世界は、どんなところですか?
どこも苦しくない?
 
きっと、心地良い陽だまりで、元気な姿で走り回っているんでしょうね。
 
 
 
 
 
いつの日かアルのところに行く時は、胸を張っていられるよう、
 
辛い事を一つ一つ乗り越えて、この人生をしっかり生き抜くからね。
 
 
アル、ありがとう。
あなたと出会えて、同じ時を過ごせた事、幸せに思います。
 
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