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アルはあれから、一度元気を取り戻し、食欲のある日々を過ごしていました。 トイレにもちゃんと自力で行っていました。 でも、一昨日からまた食欲が落ちて、寝てばかりいる今日この頃です。 トイレも、粗相が増えてきました。 今日は、無塩パンと、かぼちゃを食べました。 食べ始めは喜ぶのですが、だんだんとペースがゆっくりになり、大好きなコタツへ 潜ってしまうという状態です。 ああ、生きてる・・・ 夜中目が覚めて、アルの寝息と温もりを感じるたびに、しみじみと思います。 まだ元気いっぱいに走り回っていた年末、大切なブログ友れもすもりんから、 クリプレを頂きました。 その時の写真です。 クンクン、良い匂い♪と言っているようなアル。 その他、可愛い編みくまちゃんのストラップやコースター、息子の服(ちぃこさん作) も頂きました♡どれも可愛くて、とても嬉しかったです。 この頃のような、元気な日々をもう一度過ごしたい。
アル、もう少し、一緒に生きようね。 |
門脈シャント闘病記録
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ご無沙汰しています。 |
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最近、ちょっとアルの調子が良くないです。 ここ2週間で、中程度のてんかん様発作が2回ありました。(意識あり) 1回目は先週3/28。 2回目は今週4/3。 いずれも、以前のような重度ではなかったけれど、念のため病院に行ってきました。 また、今回も低血糖なのか、それ以外の要因の可能性が無いか診てもらう為、手当て せずに、そのまま病院に直行しました。 検査結果は表の通り、特に問題になる数値は出ませんでした。 そのため、もしかしたら先天性のてんかんが出ているのかも、との見解でした。 ただ、アンモニアは基準値でも上のほうギリギリなので注意が必要です。 また、消化器官に炎症が起こる事で肝性脳症になる事もあるそうです。 でも、下痢や血尿も無く白血球も正常なので、今回は違うようです。 今回の検査結果は、アルが重い肝性脳症を起こす以前よりもずっと良く、今までの 血液検査結果で一番良かったです。特にTPの数値はかなり改善しています。 おそらく、今年に入ってから投与し始めた犬用アミノ酸の効果が出てきたと思われます。 いつもご協力頂いているTさんには感謝でいっぱいです。 検査結果は本当に嬉しい数字でしたが、やはりアルの状態が重要なので、今後も慎重 に観察していく必要がありそうです。 今はとりあえず落ち着いていますが、日によって調子が微妙に違います。 ガクンと落ちる事がないといいのだけれど・・・ 相変わらず、症状が無い時はとても元気です。 このような状態に忙しさも加わり、コメントへのお返事がちょっと遅れそうです。
また、まとめてのレスになる際はお許しくださいね。 |
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約2ヶ月ぶりに、血液検査してきました。 なぜかわからないけれど、検査の日は毎回あまり調子が良くない時に当たるんです。 ほんの少し、一瞬と言っていいくらい少しですが、低血糖らしい症状が、この日の朝出ました。 かなり久しぶりです。 でも、すぐに回復し、元気に掃除機にガウガウしていたので、一安心です(*^^*) 3/9の検査結果です。 今回、どういうわけか項目が足りない・・・ 何の手違いか不明ですが、肝心のアルブミンの数字が抜けていました。 今まで変動がほとんどないので、今回も変わらないと思います、との事。 先生が違うと項目も違ってくるのは、ちょっと困ります。 もう一度採血というのも、アルに負担がかかって可哀相だし、先生に意見する事が苦手 なので、次回に持ち越しとなりました・・・ (もちろん、アルの病状に深く関わる事柄なら、しっかりお話するけれど) 肝酵素の数値も抜けていますが、これはアルにはあまり重要ではないので、いいです。 やはり、血糖値は低いです。朝の軽い症状は、やはり血糖値。あの後対処したのに、まだ 数字の上では回復せず。もう少し、糖分補給のやり方を考えないといけないです。 発作時の対処として、ぶどう糖+ご飯だったのを、ぶどう糖+イモ類に変更してみます。 TPも意外に低かったです。肝性脳症の心配をしてしまい、蛋白質を必要以上に抑えたのが 原因かも。1週間前に、l/d粒→缶に戻しました。ずっと缶が品切れで、粒を使っていた のですが、ようやくアメリカから入荷。缶の場合は蛋白質が少ないのに、粒と同じ計算をして しまっていました。今のアルの状態ならば、もう少し白身魚を増やしても良さそうです。 アンモニアの数値はまずまず良好です。 全体的に眺めると、横ばいの状態です。悪くなっていなくて、良かった! 食欲もあり元気もあるので、食事管理は難しいですが、頑張って工夫しながら良い状態を 保てるようにしていこうと思います。 |
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みなさん、更新頻度が低いのにもかかわらず、いつも遊びに来て頂き、 ありがとうございます。 また、暖かいメッセージの数々に感謝でいっぱいです。 私の事までお気遣い頂き、胸が熱くなりました。 私はというと、ようやく5ヶ月に入り、だいぶお腹も目立ってきました。 子宮が大きくなる事によって、病気のために癒着を起こしていた部分が剥がれて 炎症を起こしたり、筋腫が変性しかけて激痛に襲われたりで絶対安静の日々でし たが、だいぶ良くなり、ようやくPCに向かえつつあります。 アルも前回の記事以来、低血糖発作も起こさずに落ち着いています! なぜアルが低血糖発作を起こすのか アルの病気は、門脈シャントです。 シャント(バイパス血管)があることにより、肝臓に流入する血液が減って肝臓 が小さくなり、肝機能が次第に失われていきます。 人間の場合、低血糖の原因は、 ・飢餓。 ・激しい運動を長時間続けた場合。 ・糖尿病薬のコントロールがうまくいかず、インスリンが過剰に分泌した場合。 ・膵臓に腫瘍がある(インスリノーマ) などが主です。 そのほかに、肝不全による低血糖があります。 ではなぜ、肝臓が悪いと低血糖になるのでしょうか。 通常、食事で余った糖分は「グリコーゲン」として肝臓に貯蔵されます。 低血糖状態になると、その血糖値によって、グルカゴン→アドレナリン→成長 ホルモンという風に段階を踏んで血糖を上げるホルモンが分泌されます。 そして、極限状態になった時にコルチゾールが分泌されます。 それらのホルモンの働きにより、グリコーゲンが分解され、体に糖分を供給し ます。 長時間食事を摂らなくても適度な血糖値を保っていられるのは、このような 仕組みがあるからです。 しかし、アルのように肝臓が小さく機能も低下した状態だと、いくら血糖値 を上げるホルモンが分泌されても、十分なグリコーゲンを貯蔵できてないので、 低血糖状態を回避する事が出来ません。 脳が必要とする栄養は糖なので、神経症状が出てきます。 門脈シャントによる重大な神経症状には、アンモニアなどによる「肝性脳症」 があります。これと、低血糖による神経症状の見分け方は容易です。 アルの場合、肝性脳症の時は執拗に隅っこに行きたがり、声をかけても無反応 です。回復させるには、絶食と点滴が必要です。 一方、低血糖による神経症状では震えが先に来て、やや弱いながらも呼びかけ に反応し、ブドウ糖やハチミツを与えることで回復します。 肝性脳症か、低血糖かの判断を誤って、低血糖なのに絶食すると命に関わる ので、神経症状が出た時の判断はものすごく重要です。 アルに低血糖の症状が出るのは、決まって夜中です。 「低い」という事を訴えるように、私達を起こします。 すぐにブドウ糖を与えて、回復したら今度はご飯をあげます。 ブドウ糖は吸収が早く、すみやかに血糖値を上げますが、持続性がないので、 ゆっくり血糖値を上げ持続性がある炭水化物を与える事が大事です。 最近は、寝る直前に食事をさせて空腹時間が短くなるようにしました。 また、枕元にブドウ糖液を置き、「低い」と感じた時にすぐに飲めるようにして います。日によりますが、自分で飲んで調整している事がよくあります。 言葉を話せない犬であっても、自分に必要な物がちゃんと分っている事に、感心 する毎日です。 最近のアルの様子です↓ 普段はコタツで寝てばかりいますが、いざ気分が乗ってくると、果敢に掃除機に 挑みます!掃除機の動きを止めると、「早く動け!」と文句を言います。 これでも一応女の子です・・・。かなりやんちゃです。 アルと同じ色のダックスがプリントされている洋服です。 昔買ったけれど、大きすぎて着られなくてしまっておいたものです。 今ではちょうど良いサイズです。(ミニチュアダックス・Lサイズ) |






