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アル、今日、13歳になったね。おめでとう。 生きていたら、だいぶ、おばあちゃんになっていただろうなぁ。 そんなアルの姿も見てみたかった気がします。 今夜は雨がしとしと… 私の心も雨模様。 生きていくって辛いことがたくさんあるね。 明日は、今日よりも笑顔でいたいな。 |
Angels
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皆様、ご無沙汰しています。
母の介護、二人の子育て。
なかなかこちらのブログの更新ができない状態です。
でも、みんな元気です。
毎日毎日、寒いですね。
この寒い中、ようやく、マンションの外壁やエントランスなど、
震災で壊れたところの補修工事が始まりました。
まだまだ余震があり心配なのですが、これで少しは気持ち的にも安心できます。
昨日は、アルの二周忌でした。
あれから、2年・・・
もう、2年も経ったんですね。
なんだかついこの前だったような気がします。
アルの命日である昨日は、39・5℃の熱が出て、
何もできずにただ横たわっていました。
アルの2周忌なのに。
ブログ更新したいのに。
子供達の世話を主人に任せ、
全然動くことが出来ず、痛みと熱と戦っていました。
お花を買ってお供えしたかったのに。
ごめんね、アルちゃん。
ストレスと疲れと、風邪の菌によって発症した、乳腺炎でした。
乳腺炎は、感染によって起こるものだそうで、
激しい痛みと突然の高熱が特徴です。
一晩寝たら、痛みは半分くらいになり、熱も下がりました。
でも、なんだか嫌な予感がして、今日、念のため助産師さんのところに行ってきました。
すると、乳腺に膿が溜まり始めていることが判明、すぐに外科を紹介されました。
酷くなると、切開して、チューブを通して、1ヶ月毎日病院通いになるそうです。
でも、高熱の割には症状が軽く、感染による乳腺炎なら、普通は、何も手を打たないと、
どんどん痛みは増すばかりで、一晩で良くなるのは珍しいと。
この程度で済んで、良かったですね!と言われました。
もしかして、アル?
思い当たることはいくつかあるけれど、アルが昨日寄り添っていてくれた気がします。
アルちゃん。
いつもありがとうね。
ずっと、ずっと、忘れないよ。
いつも愛しているよ。
私の、大切な長女です。
空を見上げながら、あなたを想います。
お空の上は、温かいですか?
心地良い、そよ風はふいていますか?
春が来ると、13歳・・・
あなたの誕生日は、いつまで経っても特別な日であり続けると思います。
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2010年、1月31日。
去年の今日、アルの背中に、羽が生えました。
10年と10ヶ月
アルは、私の長女として、精一杯生きてくれました。
あの日からもう1年が経ちました。
いや、まだ1年という気がします。
なんだかもっと年数が経っているようで・・・
アルが虹の橋を渡ってから半年位は、
玄関を開けると、アルが駆け寄ってくるような気がしていました。
布団の盛り上がりがあると、そこを避けて通ったり、
コタツ布団の端を、慎重に歩いていました。
寒い冬が終わり、春が来て、夏が来て。
母の病気、次男の出産、
本当に色々なことがあり、日々を駆け抜けてきました。
悲しみも喜びも、一気に押し寄せて、ただ無我夢中で。
そして季節は巡り、アルとさよならした冬がまたやってきました。
寒くなったし、コタツを出そうか。
気が付いたら、コタツ布団の端に注意する事は、無くなっていました。
薬をあげなければ!と思うことも。
悲しみが癒えた事と引き換えに、失っていくこと。
それは、幸せでもあり、寂しくもあります。
先日、棚の中を整理していたら、投薬に使っていたシリンジと、
残っていた粉薬(亜鉛)が出てきました。
アルが、最後まで頑張った証。
病を持って産まれ、生後3ヶ月で命の危機にさらされました。
でも、信頼できる獣医さんとの出会いにより、東京までの長旅を経て、
1週間の入院。手術は成功、迎えに行った時、
元気な姿で、尻尾をブンブン振り、看護師さんの腕から
落ちんばかりに体を乗り出して、こちらに来ようとしていた様子が、
今も、鮮やかに目に浮かびます。
その後、6年間は元気に過ごしたものの、7歳でシャントが再発。
一時は、自力では立ち上がれないほど悪化し、
オムツ生活になりました。目も見えなくなりました。
ほとんど寝たきりで過ごし、諦めかけていた頃、
ある日突然、アルは自力で立ち上がりました。
目も、少しずつ見えるように!
やがて、走れるまでに回復。
奇跡が起きた、と思いました。
しかし、手術は適用外・・・完治への道は閉ざされたのです。
その後、ベジサポと、アミノ酸と、亜鉛を摂ることで、
質の良い生活を長く続ける治療をしました。
本当にたくさんの方々のお世話になりました。
アルと歩いた散歩道。いろんな花が咲き、良い匂いがしていました。
会社から疲れて帰って来たとき、大喜びでくるくる回り、
ジャンプして胸に飛び込み、目を細めて喜ぶアル。
一日の疲れが、一瞬で消えました。
お姉ちゃん顔で、ケイの傍に寄り添うアル。
コウには会えなかったけれど、
きっと、お腹の中の存在に気付いていたはず。
いや、アルが導いてくれたのかも知れません。
自分が旅立つ事を悟り、寂しくないようにと・・・
妊娠初期には、全前置胎盤など、心配事がいろいろあったけれど、
全てが解決し、もう大丈夫!という状態になった頃、
アルは、それを見届けたかのように、静かに旅立ちました。
ケイは、今でもあなたの事を、しっかり覚えているよ。
彼の記憶に残る時まで、生きてくれてありがとう。
コウは、今5ヶ月。すくすくと、元気に成長しています。
いつも、見守ってくれてありがとう。
先日ケイに、
アルちゃん、まだいる?
と聞いてみました。
(以前、ケイにはアルが視えていたので)
少し考えた後、ケイは、
アルちゃん、もういないよ。遠くにいっちゃったよ。
って。
しばらく家にとどまっていたアルは、今はちゃんと、
行くべき所に旅立ったと確信しました。
可愛い可愛いアルちゃん。
遠く離れていても、いつも気持ちは一緒だね。
アルとの思い出は、キラキラ輝いています。
そちらの世界は、どんなところですか?
どこも苦しくない?
きっと、心地良い陽だまりで、元気な姿で走り回っているんでしょうね。
いつの日かアルのところに行く時は、胸を張っていられるよう、
辛い事を一つ一つ乗り越えて、この人生をしっかり生き抜くからね。
アル、ありがとう。
あなたと出会えて、同じ時を過ごせた事、幸せに思います。 |
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かなり久しぶりの更新です。
アルが虹の橋を渡ってから、早4ヶ月半。
今日は、火葬してもらったペット斎場主催の合同慰霊祭に参列してきました。
愛する家族である犬猫を亡くした、多くの人々が一同に集まり、冥福を祈りました。
ちゃんとお経も上げてもらいました。
毎年慰霊祭があるのですが、お経を上げてくださるのは尼さんなんですよ。
何ともいえない優しいお声に、家族も癒されました。
ペットの名前も、一匹一匹読み上げられます。
アルの名前が呼ばれた時、やはりじーんと来ました・・・
アルとの幸せな日々が思い起こされました。
でも私、泣かなかったよ、アルちゃん。
悲しみはすっかり癒えてきました。それと引き換えに、
アルとの生活は、確実に思い出に変わってきています。
それは、少し寂しい事ではあるけれど、アルの事は生涯忘れません。
いつか、私も行くからね。
また、必ず会おうね。
アルは、今日も私達の傍にいました。
息子が、また教えてくれました。
午前中のことです。息子が、
「アル、あそこに寝てるよ。」
って。
指差した先は、いつもアルが寝ていた、温かい日差しが差し込む窓際。
きっと、間違いないと思います。
そして、帰りの車の中でも、息子は、
「アル、いたね〜!犬、いっぱいいたね〜!」
と嬉しそうに言いました。
アル、あなたが元気だったころ、まだ赤ちゃんだったケイは、来月末には2歳になるよ。
そして、お腹の赤ちゃん、やっぱり女の子みたい。
いつも守ってくれて、本当にありがとう。
今もね、辛い事がたくさんあるんだ。でも、頑張って生きていくからね。
これからも、その様子を、虹の橋から見ていてね。
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今日7/14は、ジョイが虹の橋を渡った日です。 もう、一年が経ちました。 あっと言う間でした。 今でもまだ、ひょっこり帰って来そうな気がする時があります。 ジョイの食器や散歩紐や、彼がよく使っていた物は、亡くなって2ヶ月が過ぎた頃には 片付けました。そうした方が、ジョイが執着無く天国に行けると思ったから・・・とても辛か ったけれど。 だから、家の中にはジョイがいた気配は無いはずです。 でも、雷が鳴ると今でもジョイが吠えそうな気がします。物が無くても記憶や習慣ってな かなか消えないものですね。 一年が経った今では泣かなくなったし、確実に思い出に変わっているように思います。 それは寂しくもあり、安らぎでもあります。とはいえ、ジョイが記憶から消える事は絶対 にないでしょう。 去年記事にしませんでしたが、ジョイが旅立った直接の原因は、実はお腹の腫瘍でした。 8センチ位になっていたと思います。お腹にしこりを見つけてから2ヶ月位であっと言う間に 大きくなったのです。高齢のため、手術はできませんでした。 獣医さんからは、震えていたり食欲が落ちたり、クーンと弱々しく鳴く時は痛みが出てきて いるので連れて来て下さい、と言われていましたが、幸いな事に痛がることも無く、最後の 最後まで食欲もあり、普通の生活を送る事ができました。 前日の夕方も、元気いっぱい走り回り、散歩ができました。 こうして文章にして思い出すと、まだ涙ぐんでしまいます。でも、すがるような悲しい涙で はなく、今は懐かしい涙です。 みなさんは、生まれ変わりを信じますか? 私は正直半信半疑でした。でも、それを信じざるを得ない出来事があったのです。 動物にも生まれ変わりがあるんだと。 亡くなる一ヶ月位前だったと思います。 ジョイは、ゴハンを食べ終わった後、しきりに前足を舐めていたのです。 足先を上手に曲げて舌でずーっとペロペロ。肉球に傷が付いたのかな、と思って見ました が、特に異常はありません。 しばらく舐めた後、なんと前足を頭に回し、顔を洗い始めたんです。 今思えば、あの様子は猫そのものでした!!! その時は「ジョイ、猫みたい。」と軽く思ったくらいでしたが、捨て猫ミーが我が家に来て から、あの仕草は間違いなく猫だと確信しました。全く同じだったんです。 あの世が近くなっていたジョイは、猫だった前世を思い出していたのかもしれません。 スピリチュアルカウンセラーの江原さんは、テレビでだったと思いますが、「動物も人霊を 目指していて、特に人間のそばで生きる犬や猫などは、きわめて人霊に近い魂」と仰って いました。前世が犬、という方もいらっしゃいます、と。 ジョイも、いつかは人間になるのかな。それを望んで、うちに来てくれたのかなぁ。
またきっと会えるよね。ひょうきんで、明るくて優しいジョイくん。 |


