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ひょっとしたら復活するかも...

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EPJC自戦記

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これはRiezoさんの写真
実はホテルから一歩も出ていなくて、こんな風景があったなんて...

ちょっと興奮も収まったところで、自分なりに振り返ってみます。

前夜祭ではいち飛びだけはしないようにしたいと言っていましたが、ともかく粘りまくって一歩でも上に行くというのが今回の作戦。

当日Table1はほとんどDukeのメンバー。
そこに瑠璃ちゃんとHatterさんとおいらが挑戦している感じ。
瑠璃ちゃんは柏木、HatterさんはRe+Luxで関わってるメンバーなので激突はいやだなぁと思っていたのだが、瑠璃ちゃんはAA持ちでヒロボウにTTで捲られて1飛び。Hatterさんもあっさり2飛びで、おいらの周りにはDukeメンバーばかりとなってしまった。Riezoさんも早飛びでチームRe+Luxの赤ポロシャツはおいらだけ。なんか責任重大です。

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AAを持ってミニマムレイズで参加すると、ヒロボウだけが付いてくる。ここは愛弟子瑠璃ちゃんの敵を取って置かなくてはならないと思いっきり怪しいプレイに。ローボードにチェックチェックで回しておいて、リバーのQに1500ほどのオールイン。ヒロ坊のコールで開いたカードがKQ♪ 見事にはまって頂きました。

このKQというハンド。実はここ数ヶ月おいらが全然勝てないハンドでありました。おそらく勝率が1割もない状態。AJPCでバーストしたハンドもKQでした。そこでテニアン出発前に、いろいろなプレイヤーにKQについて意見を聞いていたりもしたのです。それで到達した結論は、そこまで勝率の悪いハンドであるならどんなにカードが微笑んでもテニアンでKQは絶対に参加しないwww。実際KQsが1回、KQoが1回来ましたがノータイムでフォールドです。どちらもボードが開かなかったので勝っていたか負けていたかはわかりませんが、きっと事故にあっていたでしょう。ヒロボウのKQを見た時、ああ、これでKQに仕返しをしたぞと内心ほくそ笑んでいたのです。

とんぼさんのオールインをAQで飛ばしに行って、ボードに嫌われて大きく凹む。残り700しかなくなって、いつもならここで集中力が切れて飛び込んで終了となるところなのだが、徳俵に足がかかった状態から持ち前の粘りを発揮する。おいらはもともとウルトラタイト気味のプレイヤーなので、こういう状況はよくあること。参加するとどうしてもオールインとなってしまうのだが、タイトな分だけ勝率も高い。あとはどこまで集中力が続くかの勝負ですね。

そこからずっとショートスタックでおそらくチップではドベで快走しておりましたが、オールインしては勝ってブラインドに削られ、またオールインして勝つという繰り返し。しかしそれでもファイナルテーブルにたどり着いてしまうのですから不思議なものです。とんぼさんからは「ゾンビ」と呼ばれる始末。でもそれって最高の賛辞ですね。昔からおいらはこのゾンビプレーが得意なのです。そうやって幾度もオンライントーナメントでクオリファイを獲得してきました。まさにリビングデッドプレイヤーの真骨頂です。

しかしいつまでもリビングデッドで勝ち続けられるものではありません。
ファイナルテーブルでショートスタックだった3人のうち、Marisukeさんは早速とダブルアップして戦線復帰したのに、なかなかハンドに恵まれずおいらはじり貧。一人飛ぶのを待ってから、次のブラインドを越えられないアンダーザガンでA8oのオールイン。後ろからMarisukeさんがコール、さらに岩ちゃんオールイン。結局Mariさんコールして、カードをオープンしてみると、岩ちゃん77にMariさんKQ!! 見た瞬間嫌な予感が走ったんです。この土壇場でKQの顔は見たくなかった。でも嫌な予感というのは当たるものです。ボードにJT3A6... Aはヒットしてハイペアは出来たものの、KQはAtoTのストレート。おいらのEPJCはここで終了となりました。

出かける前から勝てない勝てないと意識していたハンドに、最後の最後までつきまとわれるハメになってしまいました。一つの大会でこんなに同じハンドに縁があるのも初めての経験です。これからのポーカー人生の中でまた何度もKQに出会うでしょうが、出会うたびにきっとテニアンの風景と緊張感を思い出すことになるでしょう。

後日談ですが、ネットでKQが何度と来て、こいつとは仲直りしないといかんなと強くアクションしたら勝てるようになりました。いままでの勝率1割未満はなんだったのでしょう。
 速報でお知らせしましたが、全裸の会会長が優勝をかっさらっていきました。

 今日の夕刊フジでも会長の写真がばっちり写ってます。同じ内容のレポートが、
 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200706/sha2007060407.html
にあります。

 詳しい報告は昨日も書いたポーカーナビのレポートで、
 http://www.pokernavi.jp/topics/2007data/0603.htm
ですね。

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 決勝当日、おいらはシニアのボランティアを担当していたので、あまり決勝卓は見に行けませんでした。それでも開始前のインタビューで、会長が「勝ちます!」なんて言ってるのを聞いて、おいおいチップがドベで、しかもトップの1/20しかないのに勝てるのかよ、ずいぶんとビックマウスだなぁ〜なんて思っていたのです(でも大阪人のこういうサービス精神は大好きです)。

 もしチップリーダーが百戦錬磨のポーカープレイヤーだったら、このチップ差は圧倒的で逆転はほとんど不可能なところです。しかし事実は小説よりも奇なりで、あの大量チップがどんどんみんなに食い尽くされていくのです。チップリーダーがバックギャモンのチャンプでポーカーに不慣れだった事もあるでしょうが、それ以上にポーカープレイヤーの意地みたいなものを感じました。会長はトリプルアップ(オールインが成功して3倍のチップ量になること)を2回、ダブルアップを1回成功させて、あっという間に20万くらいのチップに跳ね上がってました。会長のことだから、この辺りで今日は行けるぞって気分になっていたのかな。

 残り3人の時点で、実は3人のチップがほとんど同じという状況になっていました。そこからまず会長とKopa兄の激突。詳細はわからないのですが、Kopa兄が後でミスだったと反省していたので、きっとそういう展開だったのでしょう。会長が40万くらいのチップを持ってヘッズアップに。ポーカーは全然と言いながらもさすがに世界で活躍するギャモンプレイヤー、簡単には土俵を割りません。会長が一発喰らってチップは354,000対356,000のたった2000の差に。もしおいらならここでともかくスタート地点だと割り切って長期戦を覚悟するのですが、テーブルに座った人間でなくてはわからない流れというものもあるのでしょう。いきなり激突です。なんかあやしげな流れだったように記憶しているのですが、結局ギャモンチャンプはオールイン。実際オールインするだけのモンスターハンドKKだったのです。それに対して会長のハンドはAd3d。あんたね、そんなハンドでよく勝負に行けましたな。フロップでは5h4s7dだから、ストレートの可能性はある(2か6が出ればいいので8out)。Aがヒットしてもいい(1枚使ってるから3out)。かなり低いとはいえフラッシュという可能性もまだある。と書いてみると意外に可能性があったのね。併せて11outならターン〜リバーで逆転する可能性は45%くらいあるのだね(本当はもうちょっと低い)。それならディーラーよろしくって気分にもなるか。リバーでAをキャッチする引きの強さはさすがとしか言いようがないですな(ターンで引かなかったところがドラマチックでなおよしです)。ということで、会長が見事日本一と相成りました。例えて言うなら、KCがBeckettを攻略してボンちゃんから逆転サヨナラホームランを打ったくらいの凄さでしたぞ。

 優勝後のインタビューで、記者から「イケメンプレイヤーですね」と会長が言われておりましたが、後ろで聞いていて爆笑してしまいましたわwww。

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 おいらが関わっていたシニアの選手権は参加者が14名と実に小さなトーナメント。これで優勝してベガス行けるんならおいしいですね(でもおいらがシニアに出る頃は、きっと大きなトーナメントになっていることでしょう)。WSOPでファイナルまで残った事のあるAkiさんのようなレベルのプレイヤーもいれば、まだ覚えて間もないのですというおばさんまでいる訳のわからんトーナメントでした。おばさん、50-100のブラインドでレイズって言って$50置くってのはどういうことですか。ディーラーやってて言葉を失ってしまいました(つーか固まりました)。何をしでかすかわからなくて、本当に怖かったです。

 シニアのトーナメントには麻雀のトッププレイヤーが2名参加されておりました。土曜日の本戦にも出場されていたのですが、日曜日はずっとレベルアップされていた気がしました。特にある方は打ってくるのか降りるのか全く気配を見せないプレイで、さすが勝負師と感じ入った次第です。2位になった作道さん、実は柏木で元さんのレクチャーを聞いてポーカーを始めたばかりのプレイヤー。柏木のプレイヤーはあちらこちらで話題ではありましたが、さすが素養のあるところを証明した感じがしました。シニアの優勝は下馬評通りのAkiさん。きっとプレッシャーも相当あったと思うのですが、結果を残すところはさすがです。おいらとしては、最近あまりお会いしていなかった江場さんと長い時間一緒にいる事が出来て、いろいろと勉強になりました。

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 シニアの隣でやっていたのがレディースの選手権。今回の大会で一番の注目株であるリリさんが今日も暴れてます。普通のプレイヤーは簡単に見捨てるようなハンドでともかく引く。引くというよりも引っ張り出してくるみたいな引きの強さでした。ファイナルテーブルで、相手はMarisukeさん。まりさんの強さは折り紙付きですが、今回はリリさんを徹底的にマークしていたように見えましたし、それが相当効果的だったように思います。そして運命の直接対決、おいなりさんのレポートを引用すると、

そして、その時は訪れた。
同じようにMarisukeさんがプリフロップで大きくレイズ。
佐藤さんFold。
利利さん、オールイン。
これをMarisukeさんがコール。
この時私はAA、KK対決かと思った。
MarisukeさんはKK。
すると、利利さんがAA?
利利さんのハンドは予想に反してJs4s。
何じゃそれ!
ところがポーカーは判らない。
フロップで8s9dTs。
ターンQc。
ここで何とストレート。
リバーは6sだったかな。
ハッキリと覚えてないけど、スペードが落ちてフラッシュ。
まぁ、これだけタイトなMarisukeさんが負けるシュチエーションと言ったら交通事故しかないな。それが現実に起こった瞬間だった。

 この「何じゃそれ」を引き当てるのがリリーマジックですな。実は強烈にそばで見ておりましたが、Qが出た時背筋が寒くなりましたわ。与太話ですが、喫煙所で顔見知りがいると第一声が「今リリーさんが・・・」と始まるのが常でした。おかげで喫煙所はリリーさんの最新情報で溢れかえっておりましたwww。どんなくそボールでもホームランを打ってくるようなバッター、きっとALのピッチャーがGuerreroと対戦するときの気分ってこんななんだろうなぁと感じます。

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 ともかく無事に終了した全日本ポーカー選手権。初めての大会にいろいろとご苦労もあったと思いますが、その苦労は十分に実ったと思います。この大会が2年3年、5年、10年と続いていくことが大会の価値を高め、日本でのポーカーを普及させていくことになると思います。一プレイヤーとして、スポンサー各位、スタッフの皆様に感謝します。そしてまた来年大会が開催され成功するようにと期待しています。
(速報というにはちょっと遅いのですが...。遅くなった理由はもちろん会長と一緒に呑んでたからです)

 このブログでおなじみの会長が、日本一になってしまいました。

 写真つきのレポートは、
 http://www.pokernavi.jp/topics/2007data/0603.htm
 会長の顔写真がいやというほど出ています。

 昨日の本戦1日目のレポートは、
 http://www.pokernavi.jp/topics/2007data/0602.htm
 よーく見るとおいらがちろっと写ってます。

 詳しい内容は明日にでも書きます。もう酔っぱらいなので、とっとと寝ますm(__)m
☆All Japan Poker Championship公式サイト: http://www.ajpc.jp/
☆Poker.naviのレポート: http://www.pokernavi.jp/topics/2007data/0513.htm

 5月13日全日本ポーカー選手権AJPCの東京予選Aが開催されました。
 トーナメントディレクターのポーカー侍(通称元さん)は結構昔からの知り合いで、おいらがゲームスペース柏木でディーラーやっていたのを見つかってしまい、ボランティアで参加するようにと招集されてしまいました。それで13日はボランティアのディーラーで参加です。

 前日から準備していたこともあって(スタッフの皆さんお疲れ様でした)当日の朝は準備万端♪ ディーラーはルールの確認を中心にさまざまなシチュエーションの対応などを検討。受付などのスタッフは開始前が本番ですから気合いが入ってます。

 当日飛び込み参加の枠は30名くらい。おいらが会場に着いた時にはもう20名くらいが並んでる。気合い入ってるなぁ〜と思って見ていたら、一番乗りはおいらのお友達のおいなりさん!! 開門からいたそうで、こちらも気合いが入ってます。

 開会式。谷岡学長は結構背が高いのですね。初めてお目にかかりましたが、おいらは先生の本、きっとほとんど持ってるwww。(実は先生が来る事を前日に確認しておいたので、当日先生の本を持参してサインをしてもらっちゃいました♪ スタッフ特権乱用ですな)。

 いよいよ予選開始。おいらはJテーブルのディーラーからスタート。実はこの席が会場の一番前で(ファイナルテーブルはまさにこのテーブルで一番見やすい場所にあるのです)、取材の方が結構周りにいてこっちの方がドキドキしてしまいました。プレイが開始されるとプレイヤーの気合いがビシビシ伝わってきて、ディールする方まで汗をかいてしまいました。
 この大会で特別なのはテーブルに楕円形の線が引いてあって、コミュニティエリアがきちんと明記されていることです(しまった、写真撮ってくるんだった。2週間後撮ってきます)。ベガスなどではかなり多くなっているそうですが、このラインがあると中途半端なアクションがより少なくなる優れものです。元さん曰く、日本でこのテーブルが使われるのはおそらく初めてであろうとの事。ラインがあるとないとでは、ディーラーの負担も結構変わってくるのです。トラブルも少なくなりますしね。プレイヤーには開始前このラインに関して厳しくルールを適用しますよと釘を刺しておいたので、少なくともおいらのテーブルではトラブルはありませんでした。

 10テーブルでスタートした予選も、人数が減るにつれて一つ二つとテーブルも減っていきます。開始2時間後で70人くらいだったかと思います。正午にスタートして6時ころにはもうファイナルテーブルでしたか。予選はサバイバルマッチですからプレイヤーは結構大変ですが、ディーラーはどんどんテーブルがなくなるので楽になっていきます。おいらは4時前にディーラーのお役ご免となって、あとは少しずつお手伝いをしながら観戦しておりました。
 予選通過枠は9名、しかしファイナルテーブルは10名。つまりファイナルでたった一人が悲しい思いをしなくてはなりません。ここらへんが勝負の厳しいところであり、見ている方とすれば楽しいところですね。当然観客は盛り上がって、「降りろ〜」とか「いけ〜」とか大声が聞こえます。ショートスタック(チップが非常に少ないプレイヤー)が2名並んでいて、最初にブラインド・オールインしたプレイヤーは女性。フォールド・フォールド・フォールドと続いて最後に残ったスモールブラインドはフォールド!! 誰も飛ばしに行かなかったのです。もう一人のショートスタックの方だったと思うけど「それはないだろ〜」www。いろいろと物議を醸しておりましたが、降りることを認めないルールはありませんからなぁ〜。もうお一人のショートスタックの方はきっちり飛ばされてしまい、予選通過目前にしてあえなく敗退と相成りました。
 ヘッズアップ(最後の二人の戦い)はなかなか締まった内容でした。オールインのアクションがある度、カードがめくられる度、観客席からは歓声が上がります。最後はポーカー歴半年(と自己申告していた)プレイヤーが優勝して、決勝進出+商品をごっそりお持ち帰りになりました。

 来週は大阪での予選です。このブログのレギュラーである会長も大阪予選に参加します(ボランティアもやるのかな?)。ものちゃんもボランティア招集されたと聞いてます。きっと会長のブログで、この続きが読めるでしょう。

 おいらは16日にあるゲームスペース柏木での予選と、27日にある東京予選Bに出場です。どちらもブログで報告する予定です。

 以上、現場からたまがお伝えしました〜

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