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いつまでも古い記事をトップに置いておくのも気が引けるので、たまには違う記事も書かなきゃと思っておりましたが、ネタもあまりないので、スポーツベットの仕組みというか、オッズの仕組みをちょっと解説します。 これは去年のワールドシリーズ第5戦10月27日のスポーツベットのオッズです。結果的にはSTLが勝ってワールトチャンプになるわけですが、ブックメーカーはDETが有利と見ていました。 もし掛け金の総額より支払額の総額が多くなってしまうとブックメーカーは損をしてしまいます。かといってあまりブックメーカーが手数料(普通ハウスエッジあるいは単にエッジといいます)を取りすぎてしまうと賭けとしての魅力が減ってしまい、賭ける人が減って結果的にブックメーカーは立ちゆかなくなります。なので、ブックメーカーはできる限り小さいエッジで賭ける人を増やしつつ損をしないオッズを付けなくてはならないのです。これをラインと言います。 下のグラフを見てください。 STLvsDETをグラフにして見ました。 もし100人の人が$1ずつどちらかに賭けるとします。もし100人がDETに賭ければSTLに賭けるのは0人で、結果はSTLが勝ちましたからブックメーカーは$100の黒字です。逆にSTLに100人が賭けていたら、払い戻しは$212ドルとなって、賭けの総額$100⇒払い戻し$212となり、$112の赤字です。このようなリスクを避けるためにブックメーカーはDETに賭ける人が54.4%(STLに賭ける人が45.6%)と予測しました。この54.4%がラインです。もしDETに54.4%、STLに45.6%の人が賭けた時、払い戻しはどちらが勝っても96.8%となって、残りの3.2%がブックメーカーの利益になります。これがエッジですね。つまりブックメーカーは、DETの線とSTLの線と100%の線に囲まれた、小さく赤く塗りつぶされた三角形に収まるようにラインを設定するのです。 補足として、エッジの計算方法を書いておきます。 チームAのオッズをa、チームBのオッズをbとすると、ハウスエッジEは、 E = 1 - ( a×b ) / ( a+b ) となります(上のグラフを幾何学的に考えれば、簡単に答えがでます)。 世の中にブックメーカーはたくさんあります。ラインを設定する人が同じでない限り、全く同じラインにはなりません。もしあるブックメーカーのチームAのオッズと、違う他のブックメーカーのチームBのオッズで計算すると、ひょっとしたらエッジがマイナスになってしまう可能性があります。その情報をあなたが見つけたら、ぜひおいらに教えてください。それはどちらのチームに賭けても損をしないというウハウハな状況です。しかし世の中はうまく出来ておりまして、実際にはそんな状況はほとんど生まれません。ブックメーカーも十分こういう仕組みを理解して、他のブックメーカーのオッズをきちんと見ているからです。なので、現実にはどこのブックメーカーでも似たようなオッズが出ているということになるのですね。
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MLB
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どうもおいらが懐に暖めて分析してるトピックを女王様に先に発表されてしまう傾向があります。今回は来年イチローはどこへ行くという記事ですね。 イチローはメジャーリーグの選手として常に狙っている目標が5つあります。 ・200本安打 ・打率3割 ・100得点 ・オールスター出場(特にファン投票選出) ・ベストグローブ このうち200本安打はデビューから6年連続でクリアしていて、ある意味イチローの至上命題と言ってもいいかもしれません(そのあたりのイチローのデータ分析をやっていますが、発表は気長にお待ちください)。 そこでおいらはイチローに聞いてみたい質問があります。それは 「200本安打とWSリング、どちらかしか取れないとしたらどちらを取る?」 あるいは 「シアトルで200安打打ち続けているだけで満足か?」 って質問です。 もし200本安打がいいというのであれば、チーム成績は期待できないマリナーズでひたすら記録更新を狙えばいい。もしWS取りたいというのであれば、とっととマリナーズを引き払うべきです。 しかしどっちも欲しいというのであれば、かなり限定されたチームに移籍というのがベストということになります。現状のシアトルでWorldSeriesを制覇するというのは、正直無理です。 と書いていてMajor.jpにいくつかイチローの契約関連のニュースが出ていました。 http://www.major.jp/news/news20070125-19513.html より イチローは最優先事項 残留かFAか注目の年
by 共同通信社 ことしが4年契約の最終年となる米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手。新人から6年連続でオールスターに出場しゴールドグラブを獲得しているビッグスターの残留は、チームにとって最も重要なテーマになる。 (中略) AP通信によると、マリナーズのバベシ・ゼネラルマネジャー(GM)は24日、イチローとの契約交渉を「最優先事項」と話した。この交渉の難しさは「何がイチローにとって満足なのか、何が球団にとって利益になるのか」その接点を探ることという。 (中略) マリナーズもイチローを抱えることの意味は十分に理解している。大リーグの現在の活況ぶりから判断して、相当な額がやりとりされるはずだ。(ニューヨーク共同) 「マリナーズもイチローを抱えることの意味」ってパベシGMに本当にわかるのかいな。マリナーズの興行成績ってことだけじゃないのかな? http://www.major.jp/news/news20070125-19504.html より イチロー引き留めには150億円必要?
by MAJOR.JP編集部 シアトル・マリナーズの地元紙シアトル・タイムズ(電子版)は24日、今オフにフリーエージェントとなるイチロー外野手の去就に関する記事を掲載。マリナーズ残留のためには150億円近い資金が必要となると分析している。 同紙は、今オフにトロント・ブルージェイズと7年1億2600万ドル(約148億7000万円)で契約延長したバーノン・ウェルズ外野手を引き合いに出し、イチロー残留には同等の契約が必要になると指摘。マリナーズがイチローの希望額を提示できない場合はニューヨークやシカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどの大都市を本拠地とする裕福な球団がイチロー獲得に動き出すだろうとした。 また同紙は、金銭面がクリアになっても、現在のマリナーズにイチローが残りたいと思うだろうかと問題提起。今オフの補強はイチローの信頼を得るものとは言えないとし、早めの契約延長交渉をイチローに持ちかける必要があると伝えた。 「金銭面がクリアになっても、現在のマリナーズにイチローが残りたいと思うだろうか」、まさにそここそが問題でしょう。それが 「200本安打とWSリング、どちらかしか取れないとしたらどちらを取る?」 という問題です。 では200本安打のためにBBはほとんど選ばないで出塁率を稼いでいるイチローのやり方を容認して、さらにプレイオフ〜WSを十分狙えるチームというのは一体どこでしょう。 とりあえずアメリカンリーグで探してみると、BOSやOAKは出塁率重視なので不適。NYYはデーモンが、MINにはハンターがいるのでイチローは用なし。KCがWSを狙えるわけはないので当然却下。などと考えていくと、少なくともアメリカンリーグで該当しそうなのはCWSとLAAではないかと思います。 CWSは2006シーズン、韋駄天ポドセドニックが予想外の不調でWSを制覇した2005の精彩がありませんでした。リードオフマンが機能しない打線はただただHRにばかり走ってしまう大味な野球ばかりに終始しました。スモールベースボールの2番としては最高レベルの井口はあくまでランナーを置いた場面でこそいい仕事をするのです。2007シーズンでポドセドニックが十分な活躍をできれば、わざわざイチローを望む必要はないかもしれませんが、ギーエンの目指す野球スタイルにイチローはかなり適合すると感じます。ギーエンとイチローがうまくやっていけるかどうかは少々疑問ですが、目指している野球が似ているので結構はまるかもしれませんし、なによりハーグローブよりはましでしょう。 LAAは今期のセンター候補としてTEXからマシューズJrを獲得しましたが、このチョイスには多くの人が疑問符を投げかけています。おいらも2007シーズン、マシューズが2006と同様の成績を上げられるとは思いません。もしマシューズがいい成績を上げられない場合、やはりハイレベルで安定した選手が必要になるでしょう。 チームスタイルはスモールベースボールで、安定したリードオフマンと完璧なセンターを求めているチーム、そしてプレイオフを狙えるポテンシャルを持っているチームとなると、まさにCWSかLAAだと思います。 メジャーリーガーたるもの、WorldSeriesを目指すのは当たり前のこと。しかも個人の記録を狙いつつWSを狙えるなら最高です。それをかなえられるチームに移籍する事に何のためらいも必要ないでしょう。もしCWSやLAAからいいオファーがあるならば、積極的に検討するべきだと思います。
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松坂が一流の投手である事は誰もが認めるところだとは思いますが、MLBで松坂が大きく騒がれる一因に、ジャイロボールを投げるということがあることはあまり取り上げられていません。しかし女王様のブログでとうとう取り上げられてしまったことだし、コメントで書ききれる程度の内容ではないので、おいらの調べた内容を記録しておきたいと感じました(どうせいつかは書かなきゃと思っていたので、いいチャンスではありました)。 女王様のブログ ( http://redsoxprospects.blogspot.com/2006/12/1223.html )から引用 「そんなものはない」元レンジャーズ、メッツの監督で現千葉ロッテ監督のボビー・バレンタインは言った。
「ジャイロボールなんてない。誰が作り出したのかもしらない。」元メジャーリーガーで今は日本の野球選手についてのスカウティングレポートをメジャーリーグのチームへ供給しているスカウト会社を経営するMike Pagliaruloは言った。「松坂は他の選手と違うボールなんて投げない。あ、それにマントも羽織っちゃいないし、飛ばないぜ。」 ここでいくつかの疑問点を整理しておきましょう。 1.ジャイロボールとは存在するのか? 2.存在するなら、それはどういうボールなのか? 3.松坂は実際にそれを投げるのか? といったところでしょう。 松坂と何度も対戦してきたチームの監督であるバレンタインが「ない」と言うのは説得力がありますな。たしかに日本の中継などでは「いまの松坂の球はジャイロでしたね」などとは語られた事はなかったと思います。その代わりに「高速スライダー」と呼ばれていたはずです。つまりNPBではジャイロボールという球種を認めていなかったけれど、実際には投げていたというのが現状だと判断します。じゃ、やっぱりあるのかと聞かれれば、これは間違いなく存在します。 ともかくその映像を確認して頂く方が手っ取り早いでしょう。 これはジャイロ技研 ( http://www.gyrogiken.jp/ ) が自前のピッチングマシーンで再現したジャイロボールのビデオです。特に回転のビデオでは、球の回転軸が進行方向とぴったりと一致しているのがわかると思います。 女王様のブログ ( http://redsoxprospects.blogspot.com/2006/12/1223.html )から引用 それはファストボール、カーブのバックスピンというよりフットボールがスピンするような、銃弾のようなものだ。
この説明が回転のビデオでよりはっきりと理解できるでしょう。 ジャイロボールについての細かい解説は、Pitching World ( http://baseballers.fc2web.com/pitching/index.html )にあるジャイロボールの解説が細かくてわかりやすいです。 Pitching World ( http://baseballers.fc2web.com/pitching/jairo-index.html ) からの引用 実験では、時速150キロ、発射角は水平で対称ジャイロと非対称ジャイロを投げた場合、結果的には、対称ジャイロは終速142キロ、落差は101センチ。一方、非対称ジャイロは終速131キロ、落差は110センチとなります。
(注意)この実験での非対称ジャイロは、2SGの縫い目の位置ではなく、空気抵抗値が最大の少し複雑な縫い目の位置です。 なんと、縫い目の位置が違うだけで速度は11キロ、落差は9センチの差ができます。時間差では0.02秒の違いです。 しかし、0.02秒というと、ごくわずかな違いだと思いがちですが、140キロのボールは0.02秒の間に約80センチ進みます。つまり、縫い目の位置を変えるだけで約80センチ分タイミングをずらすことができるのです。これはジャイロボールならではです。これがもし、4シームのストレートと2シームのストレートだったら、こんなに大きな差はできません。ジャイロ回転はいかに空気抵抗を大きく左右する回転かがわかります。 < tama注 > この説明はちょっと不自然。0.02秒でずらせるタイミングは速度差11キロ分、つまり6センチだと思います。とはいえ6センチのタイミングをずらすだけでも相当なものです。 ボストンファンのあなた、ワクワクしてきたでしょう♪ こんな魔球の使い手だったら、ボストンファンでなくても期待しちゃうのが当然というものです。 これも実際の映像を見せる方が手っ取り早いってことですね。 YouTubeの映像が張り付け方がわからないので、アドレスを書いておきました。おそらくこれは楽天の磯部が三振したシーンですが、明らかに松坂はジャイロを投げてますね。ボールの回転軸が少々進行方向とはずれていますが、十分ジャイロボールの動きをしています。 以上のことから、ジャイロボールの存在も、松坂が投げる事も十分理解して頂けると考えます。この球でNYYの強打者をバッタバッタとなぎ倒したら、$100Mも安かったとボストンファンは納得するでしょうね。
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松坂騒動雑感 ストーブリーグに関してはブログを全く更新しないで、ひたすら静観を決め込んでおりました。がしかし、松坂に関しては(自分自身のメモとしても)さすがに1回は書いておかないといけないかなぁ〜と感じておりました。今回の松坂騒動で明らかになったポスティングの問題、また代理人の問題は、これからの日米の選手や野球機構が同様に直面するであろうし、解決しなければならない事柄がたくさん含まれています。とりあえず、おいらなりの感想なり意見なりを。 ポスティングという制度が是か非かと聞かれると、これは明らかにNonですね。ポスティングは野茂英雄が任意引退という裏口を使ってMLBに行ったということを教訓として、NPBの球団が自己防衛のために作った制度に他ならないからです。NPBの球団が自己防衛することが悪いわけではありませんが、それは球団経営保護のみが目的であって、選手の権利保護とか野球全体の活性化といった視点は全く感じられません。しかし今回の松坂騒動で見えてくる現状は、ポスティングによってNPBが巨大なオークション市場となってしまったかのようで、結果的にはNPBの衰退〜球団経営危機という可能性の高い結果となっています。MLB球団から見れば、ドラフトでどう化けるかわからない選手にお金を使うより、実力的には目処の付いているNPBの選手を買ってきた方がはずれが少なくて安全だということですもんね。さらに今回の松坂$51Mという入札が本当に獲得のためだったのか、BOSが松坂のNYY入りを阻止すればOKなんじゃないのかという疑問は、契約直前までずっとぬぐえませんでした。このようなポスティングの諸問題が浮き彫りになって、いくつかの改善案が提案されています。(aoiさんが嫌いな)丹羽政善氏のコラム( http://www.major.jp/column/column20061124-2-82.html )で取り上げられている内容、特に、 「日本のチームは、FA前に選手がメジャー移籍を希望する場合、年数を限定してレンタルする。その期限が切れたときは、メジャーのチームが保有権を買い取るか、日本に戻すかを選択する。その間、日本のチームも、当該チームから選手をレンタルできる。そこには、将来有望な選手を含める。メジャーの各球団は、メジャーへ昇格させるには早いが、マイナーにおいておくのはもったいないという選手を多く抱えている。マイナーよりもレベルの高い日本で彼らに経験を積ませることは、彼らにとっても利益。また、彼らを取り戻す必要性から、レンタルした日本人をきちんと返さなければならない。日本のチームにとっては、必ずしも不利ではない…」
という「レンタル制度」は一考に値すると思います。 代理人Scott Borasについては、もう日本のマスコミでも大騒ぎでしたから、彼の悪評はもう万人の知るところとなりましたが、ananasさんやくらっちまんさんがMLB観戦者として見事に分析されていますので、いまさらおいらが書く事はありません。謹んで引用させて頂き、トラバを付けさせて頂きます。 ananasさんのブログ http://blog.livedoor.jp/fresh_ananas/archives/50664345.html より引用
それと今回の交渉では、ボラスは代理人として最高の仕事をしたんじゃないかと思う。元々ボラスとしてはオプションがほとんどなく、それこそボストンのいいなりでもサインせざる状況の中で、契約金を引き上げさせたボラスの手腕は評価できる。 (中略) それにこれは意図的なのかどうかは分からないけど、松坂のボストンでのイメージを飛躍的に高めることにも成功してる。ボラスは契約期間中、終始「松坂は$18M〜$20Mの価値がある」と主張。普通なら雇い主の松坂にも「強欲だ」って非難が起こっても仕方がないけど、ボラスの評判が確立してたので、非難の矛先はほとんどボラスへ。 くらっちまんさんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/jwbyp614/25540896.html より引用
…「選手の市場価値の向上」これを掲げるボラス氏にとっては、不本意な結果だったかも知れない。しかし、最後には現実的な判断をし、「メジャーにどうしても行きたい」というクライアントの松坂投手のニーズには、最後にはきっちり応えた。「破談」という、ボラス氏本人にダメージを残しかねない最悪の結果は、とりあえず免れた。 結果として、ボラス氏は、「美しく負ける」道を選んだともいえる。 「破談」まさにおいらはそれを恐れていました。李啓充氏のコラム(週刊文春『大リーグファン養成コラム』)で、Borasがだだをこねて失敗し、ドラフト契約金をみすみす失ってしまったMatt Harringtonのことが取り上げられておりましたが、松坂がその二の舞になってしまう可能性は十分ありました。Bostonは有望な投手を失い、松坂はせっかくポスティングしてもらったのにMLBに行くチャンスを失い、そしてBorasには一銭も入らない。さすがにこうした事態だけは避けたいというのが、当事者の共通認識だったと思います。Borasには、メジャープレイヤーのステータス向上のためのプロレタリア闘争みたいな側面があるように感じるのですが、手段を選ばずってところが嫌われる原因なのでしょうな。 夕刊フジはこの契約交渉で「ボストンでは松坂人気は急速に落ちている」と書いてましたが、十中八九ガセですね。ananasさんの言うようにダーティーなイメージは全てBorasが引き受けてるというのが正解でしょう。夕刊フジって、いい話でも必ず一言嫌味を言い、スキャンダルな話なら徹底的に嫌味を言うみたいな体質があるように感じます。そこがまさしくタブロイド紙たる由縁なのでしょうが...。松坂の6年52Mは新人と考えれば破格かもしれないけれども、Jason Schmidtと同等とすればかなりの格安です。(くらっちまんさんのブログに、10億+出来高と予想を書きましたが、まずまず当たっていたとホッとしてます)。 ともかく無事に契約できて、なによりでした。 通訳の君、相当評判悪いよ |
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11/2 MLBvs読売巨人軍 はい、見て参りました♪ 生ハワード、生マウワー、生ライトですぜ♪ ちょっと遅れ気味だったので、セレモニーは最初から見る事ができず、ちょうど解散のタイミング 始球式は「絶好調男」中畑清とJ.Mauerという異色の組み合わせ。読売のホームゲームですから、中畑は適任でしょう。投げ終わった後、中畑はグラブをファンにプレゼント。うらやましい... そこであおいさんと合流して、いろいろとお話をしながら観戦です。 MLB先発はC.Young。日本滞在記をブログにする健気ないい選手です。ちょっと見ではわかりませんが彼はとても身長が高くて、Figgins(LAA)と並ぶと首一つくらいの身長差がありました。その長身から投げおろしてくる球は今シーズンMLBの並みいる打者を苦しませておりましたが、日本のボールが滑りやすいのか、あるいは縫い目が低くて指にかかりにくいのか、どうもなじまないようでした。 結局4失点で早々に降板。続くのはNYYから一人参戦のM.Myers。左殺しのワンポイント投手がいきなり右打者に対します。 でも左の阿部真之介に2R-HRを浴びてしまい、なんとも情けない結果。 序盤のMLBの攻撃で気を吐いていたのは、Fuccal(LAD)とFiggins(LAA)。 Figginsが走るかなと期待していたのですが、結果的には盗塁は見られず残念。 しかし慣れない日本のピッチャーも3巡目くらいからは見えてきたのでしょう。大砲がドカンドカンと飛び出します。 これはHowardがホームインの瞬間。ライト−センター間の深いところに叩き込みました。 MLB投手陣は、Young−MyersのあとR.King(COL)〜Hensley(SD)〜Fuentes(COL)とNL-Westのメンバーでつなぎます。この頃、開いてる前の席に移動して、生マウワー、生ライトを3〜5mくらいのところで見ました。あおいさんが「マウアーかっこいい〜♪」と叫んでましたが、確かにいい男です。もちろんD.WrightもMauerに負けないいい男でしたよ。 以上、きっとあおいさんの(アップしてくれるであろう)写真と全く同じアングルだと思いますが、一緒に見ていたのでそれは勘弁してくださいね。 明日からは日本選抜との対戦。今日はいかにも練習試合というムードが漂っていましたが、明日からは気合いを入れて戦ってくれると信じています。 ボネちゃんから頼まれたプラカード、まだ作成中だったので、ぜひ明日には一部でも完成させて持っていくつもりです。
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