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魂の狂犬
FIETS GROEN日本ロボティクス所属 青柳雅人

新ブログ

自転車競技から離れるに当たってブログを一度区切ります。

新しいブログは
ウェイトトレーニング6割
スイーツ3割
自転車1割
くらいの割合で更新中です。生存確認のためたまに覗いてやってください。
↓↓

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野に下る

2017.12.31


2017年も残すところあとわずかとなりました。


今年もレースしたり練習したり切磋琢磨していただいた皆様ありがとうございました。


2018年ですが、以前ほど自転車に情熱と執念を注げなくなったためJBCFから手を引きます。地に足がついてないような状態で走っても怪我するだけだと判断したので退く事にしました。


プロツアーで走るチャンスをくださったFIETS GROEN日本ロボティクス、育ててもらったセオレーシング両チームへの感謝の気持ちと恩義は忘れません。


健康のため自転車は続けるつもりです。
気が向いたら近場のホビーレースにも出てくるかもしれません。その時は皆様宜しくお願いします。

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2017.12.31 青柳 雅人

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2017.11.26(SUN)
第12回セオサイクルフェスティバル・上級者クラスに参戦しました。


舞台はもうお馴染みとなった袖ヶ浦フォレスト。しかし、今年は土曜日仕事クラスタには嬉しい日曜開催。


毎年の事ですが多くのメーカーさんの出展、試乗会で正にセオサイクルのお祭り。


ホストチームとして負けられない戦いがそこにあった。


【上級者クラス2.4km×13周回】

試走の段階ではいつもと逆向きの風でホームストレートと二つの登りが追い風、下り基調の箇所が向かい風、しかも下りはしっかり踏まないと登りよりスピードが出ないほどの強風!!なかなか厄介である。


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セオからはluke先輩、ドグマン、僕の3名が出走。


作戦
1・逃げ集団形成は他の有力どころに任せるその中に一人は送り込む。
2・ゴールスプリントの場合、僕ードグマン(エース)ーluke先輩で並ぶ。



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photo by 松村さん。
スタートはホストチームという事で最前列に入れてもらいました。


スタートしてからはイナーメ・北野プロ、FORCE八幡さん、SPORTSKID・石原君(順大)、積極的に動きそうな有力どころが見える位置まで下がってその動きを把握できるよう構える。


一周目から北野プロが登りを使って積極的に仕掛けますが午前中の4時間エンデューロ走った後なのでいつものキレがない。それに被せるように踏んだら風輪さんとこの方と二人飛び出す形になり回しましたがこれは1周くらいで吸収される。


その後も度々北野プロが仕掛けるが決まらず他の選手は消極的でスローな展開に…


確か残り9周の時に少しペースを上げたくて1コーナー過ぎの登りで踏んでみたらどうやら北野プロも同じタイミングで踏み始めたらしく視界の横に入ってきました「これは熱い!!」踏み続ければ何人か吊れて逃げ集団できると思った(作戦崩壊)。向かい風の下りは体重ある自分に任せろと言わんばかりに前出て踏んでノーブレーキでクリアできるヘアピン→登り返しを勢いで登って振り返ると誰もいない!しかもけっこう離れとる!


このまま戻るのもアレなので行けるところまで行く事にしました。


集団はluke先輩とドグマンが回らないようにしてくれるのかドンドンタイム差が開く!最大時は僕が第1コーナー入る時集団はまだホームストレートに到達してないほど差が開いてて少しだけ夢を見ました。


残り7周、6周、5周…周回を重ねる毎にホームストレートに帰ってきた時にだんだん大きくなる声援、終いには誰が吹き込んだか知りませんがアナウンスが「セマスレーシング・青柳」から「狂犬青柳」に変わっとる!!
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この盛り上がった空気でテンションがもの凄く上がり練習等近況の状態からは信じられない力が出ました!本当にもう感謝です。


確か残り5周か4周の時、下りヘアピンからの登り返しを下向いてキバッてたらいきなり草むらが見えてコースアウト…少しだけシクロクロスしてコースインインしてリカバリーに成功。5秒くらいロスしたかな←馬鹿


確か残り3周半か2周半の時に集団に捕まって、今後ろに行くと後々厳しくなるので7番手くらいの位置に納まりました。


前々をキープしながら残り1周半、そろそろトレイン組まなきゃとチームメイトの位置を把握するため振り返ると「すみません」って少し離れた後ろのほうからドグマンの声が…


ファイナルラップに入るホームストレートでオープン参加のBSの選手が鬼のペースアップで一本棒!!前々に踏んでて良かったと思ってたら3番手(BSいれたら4番手)の選手が中切れしとる!

1コーナーでBSフェードアウト。前二人が逃げ風味になってるが集団で回せば簡単に詰められそうな距離。しかしスプリント用の脚残しておきたいし前を風輪さんの選手二人がトレイン組んでたので追うのを任せちゃいました。誰も行かなかったのでたぶん皆同じ気持ちだったと思います。

しかし、ヘアピン→登り返しで風輪さんの番手選手が付きバテ、さらに先行選手もそれに気がつき踏み止めてしまった…


非常にマズイ!
まだ1kmくらいある。
単騎勢は当然いかない、僕も自分の後ろがチームメイトじゃないから出渋る。
前二人の逃げ切りが濃厚になる。


自分がやると備えたゴールスプリントは集団前目にいたはずだが逃げのダメージでグダクダ。集団ほぼ最後尾でゴール。20位でした。


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ドグマンが自力で4位入ってなんとかホストチームから入賞者を出す事ができました。


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使用後。
久々に大逃げ打って気持ち良かったですが、セオから優勝者を出せなかった事はマズイですよね…

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2017.10.9(MON)
ツールドちば三日目(最終日)です。


富浦漁港の朝。幼少の頃、漁港の近くに住んでいたためノスタルジックな気持ちになってみたり。
※うちは漁師関係ないw


そして、ロイヤルホテルの激坂でウォーミングアップして一汗流すw


ツルちば三日目

↑ルートラボ


最終日は一番起伏の激しいレイアウト。目玉は鹿野山(秋元口)。


三日目もA1を黒澤さん、A2を僕、後方をluke先輩が固める布陣です。


南房総市を中心に第1エイドまでアップダウンの多いコース。
第2エイド(昼食)の前にこの日のメイン「鹿野山(秋元口)」一番平均勾配が厳しい登り口である。


予想通り集団はバラけていきますが「登坂は無理して先頭についていくより自分のペース守ったほうが最終的に楽に早く登れますよ」と参加者の皆様がオーバーペースにならないように声掛けをしていく。2/3くらい登ったところで前を黒澤さんにお願いしてUターン。A班最後尾まで戻って勝手に登り直しw

登り切った後、鹿野山神野寺で「日本一大きいおはぎつくり&お振舞い」がやっていたので参加者の皆様といただきにいきました。

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ひとっ走りの後の甘いものは最高です♪


その後、鹿野山ビューホテルさんで昼食。メニューは猪肉入りカレー!
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もちろん食べるのは初めて、豚・牛・鶏にはない深い味で個人的に大満足でした。


午後に最後の坂となったアカデミアパークの坂を越え下って最後は平地基調。強い向かい風でしたが、痩せ我慢の先頭固定で無事にツルチバ2017のスタート地点・袖ヶ浦海浜公園まで帰ってきました。


これにてツールドちば2017フィニッシュです!!


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指導員集合写真。
この他にもツルチバは立正のボランティアの方、交通誘導の警察の方、エイドステーション等現地の方々の暖かい支援のもと成り立つ素晴らしいサイクリングイベントです。この場を借りてお礼申し上げます。


〜オマケ〜
解散後まだ明るかったのでエクストラステージと称して自走で帰りました(50km弱)

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インスタ映え。

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2017.10.8ツルちば二日目

2017.10.8(SUN)
ツールドちば二日目の朝を迎えました。

まだ涼しい御宿海岸を横目に一日目のゴール地点御宿岩和田漁港に移動して二日目の準備をしました。
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昨日のなつっこい奴がいてホッコリ♪
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御宿町のゆるキャラ「エビアミーゴ」がスタートを見送りにきてくれました。
エビアミーゴとは御宿の名産・伊勢海老と歴史的に交流が深いメキシコ(約400年前ドン・ロドリゴが・・・話すと長いので省略)の言葉で友達の意である「アミーゴ」が由来らしい。ガールフレンドは「エビセニョリータ」らしいw
http://www.town.onjuku.chiba.jp/sub4/3/ebiamigo.html
↑エビアミーゴの部屋
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僕も愛着している御宿人Tシャツの背にも「メキシコ人とは仲良くしろ、伊勢海老あわび密漁する奴は許さねえ」とある。


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御宿の件が長くなり過ぎましたがツルちば二日目スタート。

https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=eeb1d6790531b9220a2e17818a6a5920
↑ルートラボリンク

この日もA1を黒澤さん、A2を僕、後方をluke先輩の布陣でAグループをサポートさせていただきました。


序盤の登りではA1からこぼれてきた方をペース走で拾って下り平地信号ストップ等でA1に戻す仕事をしました。


中盤以降はオーシャンビューと強風と海岸線のアップダウンのコース。


最終エイドから二日目ゴールまでは僕がA1、黒澤さんがA2に入れ換えて走りました。


房総半島最南端のフラワーラインは見通しの良いストレート。一昔前、ここで練習していた競輪選手達が輪界で一大勢力を築きフラワーラインと呼ばれていた事もある由緒正しい街道。いつかピストでもがき練に来たいなという想いを秘めながらこの日は先行選手よろしく一身に向かい風を受けて参加者の皆様をゴールの富浦漁港まで牽き続けました。


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二日目ゴール。


最終走者を迎えて二日目終了かと思いきや、この日の宿の「富浦ロイヤルホテル」さんまで荷物背負って約450m55mUPの激坂という落とし穴!!
同じ宿に泊まった多くの参加者の方も延長戦を楽しんだかと思いますw


ツルちば三日目(最終日)へ続く。

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